2004年の篠原美也子のアルバム『種と果実』より、『月と坂道』(2004年)を、聴いてみる。素敵なものを、創造させてくれるものが、深夜の月が照らす、上り坂の途に、あると、素敵だな、と思う。
2004年の篠原美也子のアルバム『種と果実』より、『月と坂道』(2004年)を、聴いてみる。素敵なものを、創造させてくれるものが、深夜の月が照らす、上り坂の途に、あると、素敵だな、と思う。
2004年の篠原美也子のアルバム『種と果実』より、『月と坂道』(2004年)を、聴いてみる。素敵なものを、創造させてくれるものが、深夜の月が照らす、上り坂の途に、あると、素敵だな、と思う。
2008年の篠原美也子のアルバム“your song”より、“my old lover”(2008年)を、聴いてみる。
干支１つ前に、手にした、いとおしいもの、は、記憶の彼方へ叩き割り、思い出したくないものへと、変わったっけ。
干支１つ前に、手にした、いとおしいもの、は、記憶の彼方へ叩き割り、思い出したくないものへと、変わったっけ。
篠原美也子の1996年のナンバー、『もうひとりの恋人』を、1996年のシングル『前髪』から、聴いてみる。何かの上の空のあなたに、恋した１曲。切ない。
篠原美也子の2002年のナンバー、『ここはなんてあたたかくて』を、2002年のアルバム“bird's-eye view”から、ピックアップ。
ほんの一時のあったかい時と場所。休日がそれか？なんて、思う。
篠原美也子“compass rose”(2010年)を、アルバム『バード・アローン』(2010年)から、ピックアップ。明後日からの日常に、期待したものがあると、言う指針はあるだろうか？
2017年の篠原美也子のナンバー、『雑草の流儀』を、アルバム“Lighthouse Keeper”(2017年)から、聴いてみる。
終着・帰着の先にあるもの、と、共に、終着・帰着の向こうの場所と時間に、期待を寄せるままに。
篠原美也子“bouquet”(2007年)を、アルバム『桜花繚乱』(2007年)から、聴いてみる。
この今が、どうなったら、幸せになるんでしょう？
篠原美也子の2011年のナンバー、『サクラサク』を、2011年のアルバム『花の名前』から、聴いてみる。その恋の始まり、心願成就は、桜の花が咲くが、如く。
篠原美也子の1994年のナンバー、『話して』、を1994年のアルバム『いとおしいグレイ』から、聴いてみる。聴いてみたくても、欲しいものは、そこになかったりもする。
篠原美也子“S”(2001年)を、2001年のアルバム『新しい羽根がついた日』から、聴いてみる。
ようやく1月の最上階までの往復を終えて、次月のS字の階段が、続く。