篠原美也子『名前の無い週末』(1995年)を聴く 210102

篠原美也子の1995年のシングル『名前の無い週末』を、セレクト。
正月3日の中日が、週末って、絶句。去年の12月28日から、今日まで続いた、連続土曜日、ここまでか…と言う感じである。
毎週土曜日、お約束、で、聴いてきたが、この先、どうするか、今も考えては、いない。

篠原美也子“limit”(2006年)を聴く 210102

篠原美也子のアルバム『レイディアント』(2006年)から、“limit”(2006年)を、聴いてみる。
色々な0より小なりの感情を、飛ばすように、歌われる感じが、良い。

篠原美也子『夜間飛行』(2002年)を聴く 210102

篠原美也子のアルバム、“bird's-eye view”、(2002年)より、『夜間飛行』(2002年)を、聴いてみる。
始まりの日に、聴いた方が良かったかな？と思うが、思い立ったが、吉日。それいけ、ピアノ弾き語りライヴ専用、豪華曲。

篠原美也子“HERO”(2001年)を聴く 210102

篠原美也子“HERO”(2001年)を、アルバム『新しい羽根がついた日』(2001年)から、聴いてみる。
敗れ去る日々のが、勝ち進む日々より、長い…と感じる瞬間が、続くのだろう。

篠原美也子『ひとり―セルフカバーミックス―』(2003年)を聴く 210102

1993年の篠原美也子のシングルカットナンバー、『ひとり』を、2003年のセルフカバーアルバム“SPIRAL”から、聴いてみる。
華やかなりし日の中日で、聴くのか？明日を待つ、雨夜の歌。ええ、聴くのです。時期に、関係なく。

篠原美也子“Tokyo 22:00”(1994年)を聴く 210102

篠原美也子の1994年のアルバム『いとおしいグレイ』から、1994年のナンバー“Tokyo 22:00”を、聴いてみる。
まだ、明日がある……そう、呟く声が聞こえる気がする、22時。

天宮 奏・及川 慎・片桐いつき・沢村千弦 from Dear Dream“2032”(2016年)を聴く 210102

Dear Dreamの2016年アルバム“―2.5次元アイドル応援プロジェクトの『ドリフェス!』Dear Dream ミニアルバム―Welcome To D-Four Production”(2016年)から、天宮 奏・及川 慎・片桐いつき・沢村千弦 from Dear Dreamの2016年のナンバー“2032”を、聴いてみる。
明けて、2日目で聴く、切ない傷もある１曲。

天宮 奏・及川 慎 from Dear Dream “2032~TV SIZE VERSION~”(2017年)を聴く 210102

『ドリフェス! オリジナルサウンドトラック』(2017年)より、天宮 奏・及川 慎 from Dear Dream“2032~TV SIZE VERSION~”(2017年)を、聴いてみる。
始まって2日目で、2人で、歌うバージョンを、ネタ、で、セレクト。

Argonavis from BanG Dream!『星がはじまる』(2020年)を聴く 210102

Argonavis from BanG Dream!『星がはじまる』(2020年)を、シングル盤で、ピックアップ。
もう、始まっている、そして、続いている、と、思う、3日の中日の今。

140文字呟き程度の投稿 210102

ネタ、即ち、故意と作為をもって、作り出した、７７７円、の領収書類。

必然の産物ではなので、その価値は、偶然の産物と比べると、低い事は、言うまでもない。
作為・故意的に得る、裏を返すと、仕込む、と言う、尽力をすれば、悪かろう、安かろう、でも、結は、得られる――そう、物語っているように、それは、見え、そこが、要、とも、訴えているのかも、知れない。

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