昨日160530のこのブログ『急行特急は行く…』の人気記事ランキングは、御覧の様になった。各記事御覧下さった事に、心から厚く感謝と御礼を。
――彼等は、難いのだ。
近づくものを手で追い払い、決して心は開かない。かたくななのだ。
その心理を理解出来ない事は、人生経験の不足によるものなのか、或いは、男の沽券にかかわる本能からなのだろうか？
人種は違わねど、人間が違う。それは致し方ないにしてもない、として許して行けても詰まりは、苛立ちを覚える。
彼等は冷めている。無感動な退屈を重ねて飽和し疲弊している。それは、この世の長期的な不況や年号変化による粛清ムードの副産物なのか？息がつまるのは自分だけだろうか？――
そんな文に出会いたい夜。
木田麻衣子「おはようございます、“Morning on” 第２幕、木田麻衣子です」
印台淑丘「おはよー。皆の地球の君の僕の印台淑丘だよー」
効果音「印台くん今日も素敵~」
インターバルストップサービス「おはようございます。インターバルストップサービスです」
印台淑丘「あれ？台本が今日は白い。何で？いつもの台詞が書いてない」
木田麻衣子「そう言われれば」
インターバルストップサービス「それはねえ、毎度、毎度、私の芸名をめぐる話ばかりでは、呆れますから」
印台淑丘「今更な話だよ、Express塚村さん」
インターバルストップサービス「偽のつもりアイドルは、冥王星にお帰り」
木田麻衣子「冥王星？厨２的な話ですわね」
印台淑丘「Express塚村尚人こそ、東町奉行所所轄大閻魔街の別宅にお帰りあそばせ」
インターバルストップサービス「大閻魔街？そんなイ為街があってたまるか――放送自粛――」
印台淑丘「ウェーン(嘘泣)、塚村さんがいじめるよおお」
効果音「おとなげないぞ、Express塚村尚人」
インターバルストップサービス「やかあしいやっ！偽のリスナーを出汁に使うなあっ！」
木田麻衣子「はい、以上、今日も理解不能、やまなし、おちなし、意味無しの“Morning on”でした。本日も御聞き下さりありがとうございました。今日もどうぞお幸せにお過ごし下さい」
印台淑丘「また明日も聴いてね。スタジオで待っているよ。あなたに君が聴いてくれないと淋しくて悲しくて、地球の皆の君のあなたの僕の印台淑丘は泣いちゃうからね」(嘘泣き)
印台淑丘「おはよー。皆の地球の君の僕の印台淑丘だよー」
効果音「印台くん今日も素敵~」
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印台淑丘「あれ？台本が今日は白い。何で？いつもの台詞が書いてない」
木田麻衣子「そう言われれば」
インターバルストップサービス「それはねえ、毎度、毎度、私の芸名をめぐる話ばかりでは、呆れますから」
印台淑丘「今更な話だよ、Express塚村さん」
インターバルストップサービス「偽のつもりアイドルは、冥王星にお帰り」
木田麻衣子「冥王星？厨２的な話ですわね」
印台淑丘「Express塚村尚人こそ、東町奉行所所轄大閻魔街の別宅にお帰りあそばせ」
インターバルストップサービス「大閻魔街？そんなイ為街があってたまるか――放送自粛――」
印台淑丘「ウェーン(嘘泣)、塚村さんがいじめるよおお」
効果音「おとなげないぞ、Express塚村尚人」
インターバルストップサービス「やかあしいやっ！偽のリスナーを出汁に使うなあっ！」
木田麻衣子「はい、以上、今日も理解不能、やまなし、おちなし、意味無しの“Morning on”でした。本日も御聞き下さりありがとうございました。今日もどうぞお幸せにお過ごし下さい」
印台淑丘「また明日も聴いてね。スタジオで待っているよ。あなたに君が聴いてくれないと淋しくて悲しくて、地球の皆の君のあなたの僕の印台淑丘は泣いちゃうからね」(嘘泣き)
2016年5月の末日。今日は晴れるらしいが、雲の切れ間の晴れの日だろうか？
↑リアルタイム解析をみると↓
↑昨日150904のこのブログ『急行特急は行く…』への人気記事ランキングよりが読まれた様だ。ロボットによるものだろうが、何故に昨年の記事が読まれたのだろうか？
2015年9月4日のこのブログ『急行特急は行く…』の人気記事ランキング第１位は、篠原美也子『ひとり』(1993年)を聴く 木曜深夜150903だったようだ。
↑その時聴いたこの曲に感じた想いを思い出すことは出来ないが、近くまた聴いてみようか？なんて思わせる。
昨日も本日もこのブログ『急行特急は行く…』への大変多くの閲覧と訪問に、心から厚く感謝と御礼を。5000位台マークは、どれくらいぶりだろうか。嬉しい限り。
涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー。まだ火曜日、長いどすねー」
効果音「(沈んだ声)やってらんねえよ」
涼風鈴子「だよねえ。ヤですね、ヤですねっ、ヤですねっ！ヤってらんないですねっ!!」
急行特急ＴＨ「おはようございます、急行特急ＴＨです。インチキＤＪらしさ抜群ですね」
涼風鈴子「そうなんだよ。抜群なんだよ」
急行特急ＴＨ「とは言え、ネタ切れはネタ切れです」
涼風鈴子「今日もまた、''ただ出てきた,,だけか」
急行特急ＴＨ「せーかーいー」Ｖ
涼風鈴子「絶句呆」
ポポロンハエンジェルリング「おはようございます、ポポロンハエンジェルリングです」
涼風鈴子「水増し、おつ！」
急行特急ＴＨ「何か足りないですねえ」
涼風鈴子「天使のわっかなら旧いからな」
急行特急ＴＨ「えっ？汗」
ポポロンハエンジェルリング「えっ？汗ぢゃないですよ。まさかあ、ホントにコスプレアクセサリー的に私に天使の輪をつけようと考えたわけではないですよね？」
涼風鈴子「どうなんだ？」
急行特急ＴＨ「ノーコメント」
涼風鈴子「図星か」
急行特急ＴＨ「わかっているなら、インチキＤＪの情けで、何も言わずに、火星に帰るにだよ」
涼風鈴子「こりゃあ、今日も放送終了後の【楽屋裏】オモテナシ兼反省会実施だな。以上“Morning on”でした」