↑昨日160526のこのブログ『急行特急は行く…』の人気記事ランキングは、御覧の様になった。各記事御覧下さった事に、心から厚く感謝と御礼を。
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雨に濡れた蒼いアジサイ。綺麗だったので撮影してみた。雨の季節へのカウントダウンは、あとどれくらいで０に成るのだろうか？
↑“There is a wait for the limited express train to pass at――”と続くのだが、これは日本語英語な感じがしてならない。
“If you want to go to Shinagawa earlyer than this train,please use the limited express train arriving after this train”とかのが解りやすそうな気がする。
木田麻衣子「おはようございます、“Morning on” 第２幕、木田麻衣子です」
印台淑丘「おはよー。皆の地球の君の僕の印台淑丘だよー」
効果音「印台くん今日も素敵~」
隔停塚村尚人「おはようございます。芸名を偽っていない、隔停塚村尚人です」
効果音「ブブー(Ｘ)」
効果音2「Express塚村尚人は、ここにいます！」
印台淑丘「おはようございます、Express塚村尚人さん」
木田麻衣子「印台くんダメですよ、幾ら隔停塚村尚人さんがExpress塚村尚人さんでも」
隔停塚村尚人「木田さんまでヒドイ」
印台淑丘「偽の芸名を騙るからなんだよ。素直に、Express塚村尚人って言って下さいよ」
隔停塚村尚人「絶句呆。毎朝、もはや言うべき台詞がありません」
印台淑丘「Express塚村尚人は、ここにいますっ！」
隔停塚村尚人「しつこいんだっ！」
木田麻衣子は、足元スイッチで隔停塚村尚人と印台淑丘の床を抜いた。
」
隔停塚村尚人「やかあしいやっ！」
木田麻衣子「はい、以上、今日も理解不能、やまなし、おちなし、意味無しの“Morning on”でした。本日も御聞き下さりありがとうございました。今日もどうぞお幸せにお過ごし下さい」
印台淑丘の声のみ「また明日も聴いてね。スタジオで待っているよ。あなたに君が聴いてくれないと淋しくて悲しくて、地球の皆の君のあなたの僕の印台淑丘は泣いちゃうからね」(嘘泣き)
印台淑丘「おはよー。皆の地球の君の僕の印台淑丘だよー」
効果音「印台くん今日も素敵~」
隔停塚村尚人「おはようございます。芸名を偽っていない、隔停塚村尚人です」
効果音「ブブー(Ｘ)」
効果音2「Express塚村尚人は、ここにいます！」
印台淑丘「おはようございます、Express塚村尚人さん」
木田麻衣子「印台くんダメですよ、幾ら隔停塚村尚人さんがExpress塚村尚人さんでも」
隔停塚村尚人「木田さんまでヒドイ」
印台淑丘「偽の芸名を騙るからなんだよ。素直に、Express塚村尚人って言って下さいよ」
隔停塚村尚人「絶句呆。毎朝、もはや言うべき台詞がありません」
印台淑丘「Express塚村尚人は、ここにいますっ！」
隔停塚村尚人「しつこいんだっ！」
木田麻衣子は、足元スイッチで隔停塚村尚人と印台淑丘の床を抜いた。
」
隔停塚村尚人「やかあしいやっ！」
木田麻衣子「はい、以上、今日も理解不能、やまなし、おちなし、意味無しの“Morning on”でした。本日も御聞き下さりありがとうございました。今日もどうぞお幸せにお過ごし下さい」
印台淑丘の声のみ「また明日も聴いてね。スタジオで待っているよ。あなたに君が聴いてくれないと淋しくて悲しくて、地球の皆の君のあなたの僕の印台淑丘は泣いちゃうからね」(嘘泣き)
おや月上ったか、と思ったのも束の間、天気予報は、見事に当たり今朝にいたる。それはまるで、幸せは長くは続かなかったかのように。
梅雨のプレリュードレイン。今朝の雨も粘り気ある、止まらない鼻水の如く。憂鬱である。
昨日も本日もこのブログ『急行特急は行く…』への多くの閲覧と訪問に感謝と御礼を。7000位台マーク、久々で嬉しい。
涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー。金曜日どすー。雨どすね。厄介ですね、やってらんないですね」
急行特急ＴＨ「おはようございます、急行特急ＴＨです。そんなやってらんなあい、涼風さんにはこちらを」っ食用蛙の入った水槽
食用蛙「ヴゥゥン、ヴゥゥン、ヴゥゥン♪」
食用蛙の機嫌はよさそうである。
涼風鈴子「何だ、この可愛くないのは？」
急行特急ＴＨ「食用蛙です。某所の調整池から餌で捕獲しました」
食用蛙「ヴゥゥン♪」
食用蛙は、どや顔、Ｖサインと言う感じであった。
涼風鈴子「何だか随分と都合の良い食用蛙ぢゃないか？」
急行特急ＴＨ「私の筋書ん中で踊っています」
食用蛙は、水槽の中で跳ね上がった。
涼風鈴子「絶句汗」
アドバイザーイドワイザー「おはようございます、アドバイザーイドワイザーです。番組を盛り上げてくれたご褒美に、アメリカザリガニでおもてなします」
アドバイザーイドワイザーは、水槽中の食用蛙に、真っ赤なアメリカザリガニを与えた。
食用蛙は、美味しそうに召し上がった。
涼風鈴子「絶句汗。これは何のマネだ？」
急行特急ＴＨ「雨期には蛙。蛙をネタで使うなら、食用蛙と相場が決まっております」
アドバイザーイドワイザー「うそつけえい」
急行特急ＴＨ「かもね」どやあv
アドバイザーイドワイザー「絶句汗」
涼風鈴子「もう今日は番組閉めていいな？」
急行特急ＴＨ「もうですか？早いですねえ」
アドバイザーイドワイザー「そりゃあ、台本の構成量が少ないからだろうよ」
涼風鈴子「だな。で、解ってるよな、このあと事は？」
急行特急ＴＨ「この後？」
涼風鈴子「放送終了後のおもてなし【楽屋裏】反省会はどうだ」
急行特急ＴＨ「そんな話は台本には書いてない」
涼風鈴子「いや書いてある。番組終わったら、ちょっとお【楽屋裏】まで、こいいー。以上、“Morning on”でした」