昨日160517のこのブログ『急行特急は行く…』の人気記事ランキングは、御覧の様になった。各記事御覧下さった事に、心から厚く感謝と御礼を。
木田麻衣子「私の番組もランクインしていて驚きました。御閲覧(おきき)下さいましてありがとうございます」
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木田麻衣子「私の番組もランクインしていて驚きました。御閲覧(おきき)下さいましてありがとうございます」
協定世界時2016年05月18日午後12時の毎度お馴染みのこのサイトによると、北半球インド洋の北緯14.4度、東経81.4度にTropical Cyclone ONE 2016があるようだ。強風勢力値は、秒速約20メートルで、所在地近傍の平均海面気圧値は、976.6ヘクトパスカルの様だ。
協定世界時2016年05月18日午前6時の予測によると、24時間後の協定世界時2016年05月19日午後6時には、南緯16.1度、東経82.6度で強風勢力値秒速約28メートルで達する見通しがあるようだが、果たして？
満月には、まだあるが、とりあえずみられた月。来月の梅雨時はどうなる？
木田麻衣子「おはようございます、“Morning on” 第２幕、木田麻衣子です」
印台淑丘「皆、おはよー。皆の地球の君の僕の印台淑丘だよー」
効果音「印台くん今日も素敵~」
インターバルストップサービス「おはようございます。インターバルストップサービスです。本当の芸名をかたっています」
効果音「ブー(×)」
インターバルストップサービス「なんですか、今の？」
印台淑丘「本当はExpress塚村尚人なのさ！」
効果音1「せーかーい！(ピンポンピンポンピンポン)」
効果音2「Express塚村尚人は、そこにいます！」
効果音3「印台くんかっこいいー」
印台淑丘どやあＶ
インターバルストップサービス「絶句汗」
木田麻衣子「朝から何やってんですか？」
印台淑丘「何って“Morning on” の台本通りやってるのさ」決め顔
インターバルストップサービス「確かにな」
木田麻衣子「ここで、私が手元スイッチで印台くんとExpress塚村尚人さんの床を落としても良いですか？」
効果音「印台くんはだめー」
効果音2「Express塚村尚人はいいよ。つまんないからあ」
印台淑丘「地球の君にあなたに皆、ありがとねー」 キリッ
インターバルストップサービス「絶句汗」
木田麻衣子「ご退場頂きましょう」
木田麻衣子は、手元スイッチで印台淑丘とインターバルストップサービスの床をおとした。
涼風鈴子の声「やったー、そこが抜けたー」
木田麻衣子「はい。もはや言うべき台詞が尽きたので、以上、今日も理解不能、やまなし、おちなし、意味無しの“Morning on”でした。本日も御聞き下さりありがとうございました。今日もどうぞお幸せにお過ごし下さい」
印台淑丘の声のみ「また明日も聴いてね。スタジオで待っているよ。あなたに君が聴いてくれないと淋しくて悲しくて僕、地球の印台淑丘は泣いちゃうからね」(嘘泣き)
印台淑丘「皆、おはよー。皆の地球の君の僕の印台淑丘だよー」
効果音「印台くん今日も素敵~」
インターバルストップサービス「おはようございます。インターバルストップサービスです。本当の芸名をかたっています」
効果音「ブー(×)」
インターバルストップサービス「なんですか、今の？」
印台淑丘「本当はExpress塚村尚人なのさ！」
効果音1「せーかーい！(ピンポンピンポンピンポン)」
効果音2「Express塚村尚人は、そこにいます！」
効果音3「印台くんかっこいいー」
印台淑丘どやあＶ
インターバルストップサービス「絶句汗」
木田麻衣子「朝から何やってんですか？」
印台淑丘「何って“Morning on” の台本通りやってるのさ」決め顔
インターバルストップサービス「確かにな」
木田麻衣子「ここで、私が手元スイッチで印台くんとExpress塚村尚人さんの床を落としても良いですか？」
効果音「印台くんはだめー」
効果音2「Express塚村尚人はいいよ。つまんないからあ」
印台淑丘「地球の君にあなたに皆、ありがとねー」 キリッ
インターバルストップサービス「絶句汗」
木田麻衣子「ご退場頂きましょう」
木田麻衣子は、手元スイッチで印台淑丘とインターバルストップサービスの床をおとした。
涼風鈴子の声「やったー、そこが抜けたー」
木田麻衣子「はい。もはや言うべき台詞が尽きたので、以上、今日も理解不能、やまなし、おちなし、意味無しの“Morning on”でした。本日も御聞き下さりありがとうございました。今日もどうぞお幸せにお過ごし下さい」
印台淑丘の声のみ「また明日も聴いてね。スタジオで待っているよ。あなたに君が聴いてくれないと淋しくて悲しくて僕、地球の印台淑丘は泣いちゃうからね」(嘘泣き)
リアルタイム解析機能を使っての投稿。
『つつじヶ丘3丁目物語』 ――あとがき――読まれた様だ。読んだのは人ではなく、ロボットかもしれないが。
自作物語『つつじヶ丘3丁目物語』。変更・改訂に改題、追加で出来た物語であるが、今から20年前の多感で人間形成期だったからこそ出来た物語であったと思う。あの時と同じ想い・気持ちはあっても、何かが褪せて消えてしまった気がする。
今日20160518の空は、青かった――これが休日だったら良いのに、と思いながらも、殊にやりたいことも行きたい場所もなく。
昨日も本日もこのブログ『急行特急は行く…』への多くの閲覧と訪問に感謝と御礼を。思った以上に順位が良くて驚くばかり。
涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー。さてえ、ようやく水曜日どすー。まだ水曜日どすー」
急行特急ＴＨ「おはようございます急行特急ＴＨです。いやあ、１週間長いですねえ」
涼風鈴子「何か嫌だな、その言い方」
急行特急ＴＨそんなあ」
涼風鈴子「“Morning on”名物、ハリセンを食らわすのはどうだ？」
急行特急ＴＨ「えぇえ？つまらなあい」
涼風鈴子「やかあしいやっ！」
涼風鈴子は、急行特急ＴＨにハリセンを食らわした。
ポポロンハエンジェルリング「朝から暴れますねえ。おはようございます、ポポロンハエンジェルリングです」
涼風鈴子「しょうがねえだろ、このへたれそつねいらがキモいんだから」
急行特急ＴＨ「インチキＤＪ、めでてえなあ」
ポポロンハエンジェルリング「涼風さん、落ち着いて下さい。ハリセン２発はクダラナイですので」
涼風鈴子「絶句怒」
急行特急ＴＨ「ポポロンハエンジェルリングさん、カタジケナイ」
ポポロンハエンジェルリング「カタジケナイと思うなら、何かネタを考えてくださいね」
涼風鈴子「コノヘッタレソツネイラにそんなん出来るわけがない」
急行特急ＴＨ「せーかーい」
ポポロンハエンジェルリング「開き直らないで下さい。涼風さんがハリセンであばれますから」
急行特急ＴＨ「いんだよ。所詮、インチキＤＪですから。そのインチキＤＪを操っているのは、何を隠そうこの私ですゆえ」
涼風鈴子「こりゃあ、今日は今のでかっくじつに【楽屋裏】反省会兼オモテナシツアー決定だな。以上、“Morning on”でした」