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急行特急は行く…

急行特急THが、気のみ気のままに形創るブログ

川村結花『マイルストーン』1999年を聴いてみる

2016年05月24日 21時40分38秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59


川村結花『マイルストーン』を聴いてみる。
いつかに話した気がするが、「マイルストーン」と言う言葉を知ったのは、14歳くらいの頃だった。中学2年の私が、当時の中学であった合唱コンクールで出会った曲名がそれだったが、今回取り上げた曲とは全く別曲であった。
この曲は、BOOK・OFFで購入したものだったが、購入したのは、20も近い頃だったような気がする。だが、出会えてよかったと思えたのは、中学時代に出会った曲とは別物であり、曲調もよくて気に入る事が出来たからだった。

木田麻衣子のMorning on 【160524】

2016年05月24日 10時37分46秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
 木田麻衣子「おはようございます、“Morning on” 第2幕、木田麻衣子です」
印台淑丘「皆、おはよー。皆の地球の君の僕の印台淑丘だよー」
効果音「印台くん今日も素敵~」
隔停塚村尚人「おはようございます。隔停塚村尚人です。そんなんで素敵かよ。あり得ねえな」
印台淑丘「Express塚村さん、おはようございまーす」
木田麻衣子「おはようございます、Express塚村さん」
隔停塚村尚人は、シカトした。
印台淑丘「Express塚村尚人さん、おはようございまーす」
木田麻衣子「おはようございます」
隔停塚村尚人「さっきから何してるんです?居ない人の名前を言わないで下さいね」
木田麻衣子「あら、違いますの?」
印台淑丘「Express塚村尚人は、ここにいますっ!」
隔停塚村尚人「絶句汗」
印台淑丘「Express塚村さん」
隔停塚村尚人「もはや言うべき台詞がないのですが」
印台淑丘「ぢゃあ東町へ」
隔停塚村尚人「おさむらいに用はありません」
木田麻衣子「はい。今日はこれまでとします。以上、今日も理解不能、やまなし、おちなし、意味無しの
“Morning on”でした。本日も御聞き下さりありがとうございました。今日もどうぞお幸せにお過ごし下さい」
印台淑丘「また明日も聴いてね。スタジオで待っているよ。あなたに君が聴いてくれないと淋しくて悲しくて僕、地球の印台淑丘は泣いちゃうからね」(嘘泣き)


言葉の円さ柔らかさだろうか?

2016年05月24日 08時05分51秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

東京の出身の私であるが、家族柄みと何故か出会う人は、関西側出身が多く、その中で感じたのが「言葉の円さ・柔らかさ」だった。東京周辺は、おおよそ標準語圏で癖がなくて解りやすさはある。だが、文字で言えば、活字体にあるような硬さがある。そう感じたのは最近の事だ。
お上の近い街と言う地域性からもそれは知れないが、時に抑揚がなく、あったかみがない。それが東京になくて驚いたこと。

Morning on 【160524】

2016年05月24日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
 
涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。
“Morning on”どすー。今日はまだ火曜日どすね、と言う日にちネタはツマラナイですねっ!」
急行特急TH「おはようございます、急行特急THです。日にちネタでも書かないと番組成り立たないので」
涼風鈴子「そう言う話か?ヘタレソツネイラ」

急行特急TH「そうなんですねえ、インチキDJ」
涼風鈴子「絶句汗」
急行特急TH「絶句笑」どやあV
涼風鈴子「キモッ」
アドバイザーイドワイザー「おはようございます、アドバイザーイドワイザーです。不毛な会話ですねえ」
涼風鈴子「絶対どうかしてるよな」
アドバイザーイドワイザー「今に始まったことでもないですが」
急行特急TH「身も蓋も有りませんね」
アドバイザーイドワイザー「これは、ハリセンでアタックがいいかもな」
涼風鈴子「だな」
急行特急TH「やめてください
FM急特質が更に落ちます。ハリセンは痛いのでヤです」
アドバイザーイドワイザー「番組的に叩かれないと終われない」
涼風鈴子「不可笑いだがな」

急行特急TH「でしょ、でしょ、でしょ。ハリセン叩き反対」
アドバイザーイドワイザー「どうします?」
急行特急TH「涼風さん、ハリセンは止めましょうね」
涼風鈴子「そうだな。番組終わったら叩くか。以上
“Morning on”でした」