丁度良く今夜は曇り空。週末ではなく、週始めだが、この曲。篠原美也子『ひとり』1993年。
丁度良く今夜は曇り空。週末ではなく、週始めだが、この曲。篠原美也子『ひとり』1993年。
丁度良く今夜は曇り空。週末ではなく、週始めだが、この曲。篠原美也子『ひとり』1993年。
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↑ウダノゾミ著『放課後ヒーロー』の嶺井かたるのニックネイムだが、web上では人気者なんだろうか？
ケラが鳴く160502月曜夕刻。季節は、めぐり夏へ――と思うなか、秋の古い歌を思い出す。
↑この状態で↓
↑こんな順位がつくのは、たとえ今日がプライマリーウィークであっても平日で谷間なんだなあ、と思う所。
目ぼしいネタもなく、さてどうしよう。
このブログ『急行特急は行く…』の人気記事ランキング、ついにみられなくなってしまった様だ。ああ、話のネタが――。
木田麻衣子「おはようございます、５月２日、モーニングオン、木田麻衣子です」
雀宮朝輝「おはようございます、本日はこちらにお招きいただきました、雀宮朝輝です」
インターバルストップサービス「おはようございます、インターバルストップサービスです。モーニングオンに復帰、良かったですね」
雀宮朝輝「そうですね――放送自粛――。」
木田麻衣子「そんな事情でですか。お手軽ですねえ。しかし、まさか、このあと、御侍が出てきて――とリスナー思ってますのよ」
雀宮朝輝「御侍？」
インターバルストップサービス「ええ。雀宮さんは御存じないかと思いますが、侍が出るんですよ」
木田麻衣子「凄い厨2的な番組ですの」
雀宮朝輝「厨２なら、もっとファンタジックだったりマジカルだったり、しませんかねえ。侍は、聞いたことは」
インターバルストップサービス「お詳しいですねえ」
木田麻衣子「実は、そっち系の業者ですか？」
雀宮朝輝「いや、台本に書いてあります」
インターバルストップサービス「台本？書いてあります？」
木田麻衣子「いえ、私の方には」
雀宮朝輝「これこの様に」っ台本
インターバルストップサービス「何で雀宮さんだけ台本が違うんで？」
木田麻衣子「ネタギレによる水増し対策と言う訳の解らぬ筋書屋さんの都合上、あきれて物が言えなくなった所で、以上、モーニングオンでした」
涼風鈴子「はい、はよーざいー。涼風鈴子だよー。“Morning on”だよー。さてえ、今日は、みなさーん、何曜日かはご存じですよね？」
印台淑丘「ブルーマンデーだよ。だけどお、僕が来たからには、もう安心。ブルーマンデーなんかぢゃなくなるからねー」どやあＶ
涼風鈴子「この番組は、涼風鈴子の“Morning on”だあ。偽つもりインチキアイドルの出る幕ではない」
印台淑丘「僕は、皆の君の僕の地球の印台淑丘だから、此の番組に出てもＯＫなのさ」どやあＶ
涼風鈴子「ハリセンかましてえー。ハリセンかましてー」
印台淑丘「やれるもんならやってみなー！僕は皆の君の僕の地球の印台淑丘！」
涼風鈴子「だからなんなんだよ！」
落雷の効果音
涼風鈴子「雷が落ちた所で、以上、“Morning on”でしたー」
昨日も本日もこのブログ『急行特急は行く…』への多くの閲覧と訪問に感謝と御礼を。