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急行特急は行く…

急行特急THが、気のみ気のままに形創るブログ

篠原美也子『前夜 ~Heavy Night~』1993年 を聴く。 160505

2016年05月05日 20時11分40秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59


篠原美也子『前夜 ~Heavy Night~』1993年 を聴いてみる。エレキギターにベースを重厚に利かせた曲で演奏手も歌手も気分良く行ける曲だが、忘れ去られた曲と言う感じもある。
プライマリーウィーク明け間近で、今夜は“Heavy Night”と言う感じである。


篠原美也子『恋人じゃなくても』聴く 160505

2016年05月05日 19時59分26秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子『恋人じゃなくても』聴いてみる160505。
この曲中にある、「You're my favorite.恋人じゃなくても」。
この曲『恋人じゃなくても』は、マイフェイヴァレットソングで、恋人になれなくても、届かぬ恋心や憧れをそこに込めることが出来るかもなと思ってみたり。

今日はこどもの日20160505

2016年05月05日 13時29分11秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59


少子化ヤバイよ、ヤバイぜ――と言うニュースがこの日程ぐさりと胸に突き刺さる日はないが、こどもが住む世界は住みやすくなっているのだろうか?


5年前のこの記事で紹介した『ピーターパン』。こどもだけの国と言うワンダーランドストーリー。海賊と戦うのは戦闘へ勝利してどや顔したい、優越感に浸りたいという夢なんだろうか?


この記事で紹介したマンガ『今日の5の2』。昨今は、学年カーストなる恐ろしいシステムもあり、いじめも水面下で多数と言う現実をみると、こども達にとって住みやすい世界が必ずしもあるわけでもない。或いは、親からの虐待、離婚等、こども達を取り囲む環境を思うと、この世は大人も子供も住みにくい世界な気もする。


↑このブログではお馴染みの『ロミオの青い空』。彼等が生きた時代から比較すると、こどもの成育環境の整備は進んだと思いたいが、整備が整ったら今度は別な問題も浮上すると言ういたちごっこは進行中か――と思う。

こどもが住みやすくなる、おとなも住みやすくなる、そんな世界が来た日に人類が滅びる――なんてことがないと良いが、この世に生を受けると否応なく「生存競争」が付いて回り、つまるところ、机上の論理が先行し理屈が何においても正しいがそれが行動に結び付くかと言われれば、或いは、心に響くかと言われれば、そんな事がないことは皆知ってる事。結局は、「生を受けた事による生存競争が継続する限り、物語のユートピアは来ない」と言うのが正解。それゆえに、物語が輝く――と言う話は何度もしている。


木田麻衣子のMorning on 【160505】

2016年05月05日 10時05分08秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
 木田麻衣子「おはようございます、“Morning on” 第2幕、木田麻衣子です」
印台淑丘「皆、おはよー。地球の皆の僕の君の印台淑丘だよー。
“Primary Week”、皆、楽しめてる?」
効果音「印台くん今日もかっこいいー」(歓声)
インターバルストップサービス「おはようございます。インターバルストップサービスです」
印台淑丘「おはようございます
Express塚村尚人さん。連休最終日もヒマなんですね」
インターバルストップサービス「偽のアイドルもな」
木田麻衣子「FM急特のこの番組が救いですか」
印台淑丘「僕は何も気にしてないけどね」
インターバルストップサービス「右に同じ」

急行特急TH「すいませんねえ、今日も出演してもらって」
木田麻衣子「あら、こちらにも御見えに?」
急行特急TH「インチキDJには催眠ガスで眠って――」
涼風鈴子「んなもんここにはねえ。反省会途中でにげんぢゃねえっ!」
印台淑丘「あっ涼風さんだあ」

急行特急TH「追いかけてこないで下さいっていったのにい」
インターバルストップサービス「おかわいそうに」
急行特急THかわいそうなら替わって下さいよ」
涼風鈴子「そうはいかねえ。さっ、反省会いくべさあ」
木田麻衣子「絶句呆れ、で、もはや言うべき台詞を失った所で、以上、今日も理解不能、やまなし、おちなし、意味無し、ただ''放送だけしたー,,の
“Morning on”でした。本日も御聞き下さりありがとうございました。今日もどうぞお幸せにお過ごし下さい」
印台淑丘「また明日も聴いてね。スタジオで待っているよ。あなたに君が聴いてくれないと淋しくて悲しくて僕、泣いちゃうからね」(嘘泣き)