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急行特急は行く…

急行特急THが、気のみ気のままに形創るブログ

何回目のリプレイだろうか? その2

2016年05月07日 13時26分14秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59



リプレイ中のシーンで気になった所を紹介。



↑出会いと別れが多いシナリオ構成。そこが良い感動を生むと今も思う。


↑友の裏切りに2度会う主人公。ライバル対決と言う古の話題がヒントになっていたのだろうか?


↑敵キャラ、ゴルベーザ。その正体は、有名であるが↓



↑主人公の兄である。兄弟対決も古の有名話から来ているのだろうか?
主人公の名前を777THとしたのはネタであり↓

↑HPが777となった場面を逃す筈もなく――。


↑エンディング後のエッジのこの台詞。リディアと是非結ばれて欲しいなと思う。


↑この1節、結構心に響く。いかにもゲームな感じがして良いし、このゲームをプレイし終わったその後の世界を暗示するような感じが良い。


以上が今回のリプレイで気になった所。




何回目のリプレイだろうか?

2016年05月07日 13時02分44秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

古いテレビゲーム『ファイナルファンタジー4』をリプレイ。一体何回目?と思う。

↑攻略本2冊片手に私は何してる?だが、今回は、セシルがひとりになったときの極端なレベル上げやローザ再再会時までの極端なレベル上げをあえてせず、攻略本の順序通りに進めてみたが案外スムーズに行きビックリ。だが、裏テク・チート術は使ったので、うまくいった面は大きい。


↑一体何回目のゼロムス討伐だろうか?


↑バレバルシアのこの姿はさながらアイスクリームの様だなと思えた。


↑メデューサに遭遇。なかなか会えない感がある。


↑きかいりゅう、に遭遇。この時は、アイズに召喚されて出てきた。強引に数体倒したが、黒魔法ストップを多用した。



↑四天王との再会の場面。二回も戦闘するのは、この作品がシリーズ4だからなのだろうか?



↑エンディング寸前までの経過時間は、これではかかり過ぎな感がするが、これでも削ったのは、言うまでもない。記録されていた過去のデータをみると30時間を越えてようやくエンディング寸前であった。



Morning on 【160507】

2016年05月07日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

涼風鈴子「はい、はよーざいー。涼風鈴子だよ。“Morning on”だよー。ん?何だ?今日はワンマンかよ!何だよ。ん?」 
スタッフ⌒カンペ
涼風鈴子「何?ネタ切れにつき、本日はこれでお帰りください、ホントかよ!」
急行特急TH「スイヤセンねえ、台本書こうとしたんですけど、プライマリーウィーク騒ぎに酔っちゃって、ペンが進まなくて」
涼風鈴子「海芝浦偽左衛門に斬られて、彼岸の地に逝けば良いのに!」
急行特急TH「まあそれもネタに考えたんですけど、面倒なんで今日は、これで許してねー」
涼風鈴子「流石はFM急特。もう言うべき台詞なし。またお会いいたしましせう」