オーストラリア ヒロシのリタイヤ日記

1994年からメルボルン在住のヒロシです。留学後に現地で就職、国際結婚、2020年、55歳からリタイヤ生活。

観葉植物のある暮らし

2024年03月26日 18時55分04秒 | 家庭菜園

今朝も6時頃に起床して朝食の後、息子を駅に送って行きました。

妻も仕事があったので、朝から一人で過ごしました。コロナに感染していなかったら、今日はドラゴンボートに行けて皆とお喋りが出来たのですが、、、まだ完治はしていないので、家に籠っていました。

今日は家中、掃除機を掛けました。

そして、ユーチューブで観葉植物のモンステラとゴムの木の増やし方を見ていたら、、、丁度自宅の庭にもあるので、、、直径が数センチのモンステラの枝を2本、切って、挿し木にしました。ゴムの木の枝も長さが20センチくらいの枝を切り、葉っぱを落として、水に付けました。

観葉植物が家の中にあると、魅力的になりますよね?特に、リビングに植物があると素敵な部屋に早変わりします。

家は人工物ですが、植物があると、自然の中にいる様に感じられるからかもしれません。観葉植物を育てるのは、それ程、手間は掛かりませんし、毎日、水やりを忘れなければ、大きくなってくれます。

室内に観葉植物が映える飾り方は、様々な大きさや葉っぱの形の植物を少なくとも3種類を集めると、森の様になって面白いのではないでしょうか?

僕は専門家ではありませんが、、、観葉植物を生き生きと育てるにはやはり日光の量が大切で、少なくとも、毎日2、3時間は日光が当たる場所が良いと思われます。

我が家では、現在、東側と西側の窓辺に観葉植物があります。北側の大きな窓辺(南半球なので、)では、この冬トマトやキュウリの夏野菜を育ててみて、実際に収穫できるのか、実験してみる計画です。

今、実験しているのは、トマトの脇芽の栽培です。こちらの3月下旬は、秋の始まりで、日本なら10月頃の運動会の頃の気候です。夏野菜のシーズンは、ほぼ終了していますが、これから居間でトマトを栽培して、冬の間に収穫が出来るのかを実験してみようと思います。

冬の間でも、天気さえ良ければ居間の室温は25度くらいにはなるので、収穫ができるのでは?と大変楽しみです。

それでは、明日も、このブログでお会いしましょう。


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