京の辻から   - 心ころころ好日

名残りを惜しみ、余韻をとどめつつ…

「忘れない」

2016年02月15日 | HALL家滞在記

= G'day mate from Brisbane Ⅲ =

18kmに渡って続く、第一次世界大戦のメモリアルアベニュー・ANZAC Avenue(アンザック アベニュー)をまっすぐ進んで昨日はレッド クリフに向かいました。

家からはさほど遠くはない場所でした。海軍(NAVAL ASSOCIATION OF AUSTRALIA)の名で、居住する自治体管内の戦争犠牲者、国のために奉仕した人たちの苦闘や支援を認識し、忘れないようにしたいという強い意志を示した文と共にモニュメントが建てられているを見かけました。亡くなった全ての人に永遠の安息がありますようにと願う思いも読み取れます。小さな記念公園となっていて子供が遊んでいました。



  

  "They have no grave but the cruel sea
     No flowers lay at their head
  A rusting hulk is their tombstone
     Afast on the ocean bed"

Jessieにこうした話題を向けることができるようになリました。と、書いてもいい?と聞いてきます。ので…。

Hello this is Jessica Hall again that is writing this.
I have learned all about this stuff last year.
When I read the stuff above I felt the same way. This is what I think about those people that did not have any graves.(My kittle poem)
They have no grave so they lay in the ocean grave dead peacefully.


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