観光地の人の出が少ないという。清水の舞台もガラガラらしい。
旅行の延期や中止といった事情が、観光業界に与える損失の大きさを実感できるほどだ。
修学旅行生の姿も消えた? 消えたけれど、いる?? あるニュース番組での映像によると、目的地をタクシーで回り、内部の拝観などはせず次の場所へと移動して行くようだ。昼食もタクシーの中で済ます。降りてはいけないのだと話す女子生徒。中止にもせず、来ておいてそこまでせずとも、と日々暮らす側からすると感じますが。
WHOは「マスクは効きません」、マスクでは防げないと言っているとかだ。一方で「マスクをしましょう」という呼びかけ。日本人は潔癖性過ぎる…、そうかもしれない、異常なほどに。
マスクとは無縁の日。
ダディのためなら私も!3歳児が人のあとを追ってせわしげに動き回る。
「自転車に乗せさせてー」(譲り受けた、補助輪なしのもの)、「ピアノひこー」と誘うが誰にもまったく相手にされない。廊下の階段をびちゃびちゃの雑巾で濡らしだし、とうとう外へ追い出されてしまった。が、“マミィちゃん”に良い仕事を割り当てられて大活躍です。まあ、ここなら少々どぼどぼでも気になりません~。
トイレ休憩の合間の笑顔。
「ダディが来るからお掃除しなくちゃ」、そうつぶやきながら手は動かしています。
それこそ、わざわざ出かけて行かなくても、お友達呼んでここで幼稚園が開けそうですね。
さすがに女の子。おしゃまに、お掃除のお手伝いなどして、ダディを迎える準備など、なかなかやりますねー。
無事なご到着・感激の再会、待たれますね。
早く飛んでけ!インフルエンザ……ですね。
修学旅行生がタクシーの中でハンバーガー食べている映像私もみました。 ほんとうに変ですね。
秋口に強力に変わるかも知れないウイルスも恐いですが、冷静に対応しなければと思います。
Jessieちゃんのはじける笑顔には私も嬉しくなります。小さい胸膨らませて待っているのでしょうね。
親に対する信頼感や親に対する愛情も、桁外れですもん。無条件に可愛い上に、親を絶対的なものとしてとらえ、一所懸命真似をする。大きくなるにつれ、難しくなっていきますが^^;今が一番可愛いさかりでしょう。思いっきり遊んであげてください。
ダディーの胸に飛び込むまで、寂しくないように^^
娘は筋肉痛だーと騒いでいます。それを見て3歳児も「きんにくつー」と。冷凍庫から保冷剤を取り出しタオルにくるんで母親に渡しています。どういう親子でしょう。
子供たちが幼い頃は、まさに幼稚園まがい。長期休暇など大変でした。ともかく一旦お昼にはさよなら、これができない日もあってた~~いへんでしたが今は懐かしい思い出です。そういう頃がいいですね。
Jessieの袖口は真っ黒。脱いであるのを見て、靴下かと思いましたよ。
報道も極端に減りましたね。逆にどうなっているのかなと。
マスクはいまだ完売。私が行くところだけなのか?、100円均一の店でも売っているんですね。なぜか探す人は探し出してくるものです。
「キンディ、幼稚園に行ってきた~。明日はJessieお当番」
と日本語で、電話口でしゃべらされていました今夕。
本当にどこまで意を通じ合えるのか、ちょっと愉快ですね~。父親の反応も(笑)
父親と離れている期間が長くて気の毒です。
優しい、子煩悩な人ですから寂しいだろうと想像はしています。久し振りの再会。ま、親子ですからね。楽しんで欲しくってあれこれと、です。
Jessieの成長ぶりに驚くこと間違いなしです。どんな顔をするか、楽しみです。
智恵がつき、言葉が・表現が増えていくのは、見ていて本当に楽しいものです。