水仙のこぼれ話

         風に揺れる水仙の花から時折余談が零れ落ちてくる

祇園後祭6(屏風祭)

2014-07-28 | 京の旅
京というところは実に恐ろしいところだ。
そこここの町屋に大層な絵が飾ってあり、皆さんに見せていただける。
こんなことは東京ではできない。京商人の矜持たるや天晴れというしかない。




白座布団屏風祭の奥座敷









尾形光琳の絵を円山応挙が写したものだそうだ。


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