春浅し 2015-02-07 | テーマ 老木の肌の色合ひ春寒し 曲ごとの思ひ出うつる春障子 真夜中の雛のうしろにワイン瓶 釣銭に飴の混じりて梅見月 目の隅の男と女梅の宿 #俳句 « 立春 | トップ | 油彩画第一号 »