百田尚樹は、虚構を書く小説家だからといって言い逃れはできない。自説の証拠を示せ。 RT@shinkazuhot: 百田尚樹という人は沖縄の歴史を勉強したことがあるのだろうか。沖縄にいる知人からの写真。 pic.twitter.com/ixwwCzBtnp
ここ何年か演劇を見ていて、小劇場(って死語かもだけれど)的な演劇と、
新劇的な演劇と、どこに違いがあるのかな、ということを思う。
80年代頃は、全く違うものだったけれど。
どんな職業でもそうだけれど、
もっともらしくものを言うようになってきた時が
いちばん要注意だな、と思う。
@body_wisdom わかったような気になっている、ということよね。
何年その仕事を積んでも、いつまでも
対象のすみずみまできちんと見て、感じてみないとね。
わかった気になって流すようになったらおしまいだな。
@body_wisdom なのでやはり、自分の感覚をきちんと発動させて
いつも研ぎ澄ませておくことが必要だと思う。
使わない感覚は、必然的に鈍る。
おかしいことはおかしい、嘘くさいことは嘘くさい、と
自分自身も対象として感じられるかどうか。
@harry__s おおお。すごくきれい。今ですか?どこから望む富士だろう。
[画像12枚]W・ヘルツォーク監督作の特集上映、船を山越えさせる『フィツカラルド』など8作品 cinra.net/news/gallery/6… pic.twitter.com/4nJXQpVKjg
老夫婦が営む兵庫県の懐メロ喫茶「二人は若い」へ取材交渉に。戦前歌謡ミュージアムと呼ぶべき充実の展示。大音量でかかる浪曲や浪花節。昭和歌謡ったって昭和10年代まで。再生は蓄音機! そしてすべてに思い入れたっぷりなので話が長い長い(苦笑) pic.twitter.com/Yrqb1IA22K
小劇場や中劇場で無駄に声を張る役者って、
「引き」の演技ができないことが多い気がする。
演技のメリハリって、引きができてなんぼかと思うのだが。