のみの市 なくて静かな 亀の池(成田山川越別院)
喜多院の五百羅漢脇の萩の花は、まだ咲き始めの感じだった。 坂を下り、成田山川越別院...
南院 石仏むせる 除草剤(南院跡)
中院から喜多院へ向かうと、最初の交差点の手前右側に、石仏が並んでいる所がある。 いつも...
手水舎で 樋に水吐く 竜の口(川越八幡宮)
川越八幡宮は、七五三のモードに替っていた。 この日も、参拝を済ませた家族が、参道で子供...
目の神は 目薬の木が 御神木(川越八幡宮)
6月、アジサイの花に混ざって、「御神木<日本珍樹> 目薬の木」と書いた札が掛っているの...
お出迎え 鳥居の下に 鳩一羽(川越八幡宮)
川越八幡宮の参道を出ようとしたとき、なにか違和感があった。 それが何かはすぐに分った...
公園を出ればその先広い池(仙波河岸史跡公園)
仙波河岸史跡公園には、愛宕神社の下に池があり、木製の歩道で近くを歩ける。 ちょうど対...
畳橋 また延長で 不通かな(新河岸川)
新河岸川へ出て、少し上流から畳橋へ向かう。 土手の柵に、以前と同様に「左折できません」...
土手の道バッタ1匹通せんぼ/イモムシは何処からどこへ行くのやら
畳橋の歩行者用通路から土手の道に入ると、数匹のバッタが足元から飛び立った。 その中の1...
少しずつ いろ替わりつつ 土手の花(新河岸川)
畳橋から上流へ行くと、以前と同じ場所に青いサルビアとキバナコスモスが咲いていた。 前回...
ナツメの実 キンモクセイの香の中に(新河岸川から仙波河岸史跡公園)
新河岸川の柵沿いの花の先には、樹木が並ぶ。 前回、いろいろの実がなっていたが、遠目にも...
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