川越雑記帳2(川越見て歩き)

川越に長年住んでいるが、まだまだ、知らないことや行ったことのない所が多い。そんな所を見て歩き、記録しています。

散るサクラ ながめてタヌキは 何想う(岸町熊野神社)

2020年03月13日 | 川越の桜

踏切近くの桜が満開になったのを見て、岸町熊野神社のサクラを思い出した。

たしか今頃咲いていたような気がするが。

気になったので、2日後に行ってみた。

社殿の前から見る、早咲きのサクラは、すでに葉が目立つようになっていた。



前日の雨でぬれた地面には、花びらが一面にに散っている。



石敷きの参道わきには、ピンクが鮮やながくと花びらが風に吹き寄せられている。



見上げると、たしかに葉は目立つようになってはいるが、まだ見ごろの所も残っている。





いつの間にか1羽の鳥がきて、身をよじって花の蜜を吸っている。



それにしても、花が散るのが早すぎる。

たしか去年は、お彼岸の入りに満開になっていたと記憶している。

今年で言えば3月17日で、ほぼ1週間後である。

満開から1週間後で花が散り始めるとすると、このサクラが満開だったのは1週間前になる。

そうすると、去年に比べて、ざっと2週間ほど早く咲いたことになる。

サクラの季節は、なぜかそわそわするが、今年はさらに急かされている気がする。
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早ばやと サクラ満開 空に映え(川越駅踏切近くの桜)

2020年03月11日 | 川越の桜

川越駅のすぐそばの踏切で、電車の通過を待っていた。

いつものように1台の通過では開かず、ぼんやりと周囲をながめていると、視界の隅にサクラが見えた。

それも満開の桜である。

一瞬目を疑ったが、間違いなく桜で、その脇を電車が通り過ぎた。



ここにサクラがあるのは知っていたが、まさか、もう満開とは思っていなかった。

少し回り道をして、桜を見にいった。

サクラは、一つ先の踏切の近くにある。

JR川越線も東武東上線も、この先で台地を離れるため、駅を出ると直ぐ坂を下りる。

踏切はその坂の途中にあるので、道路はこっちも向こうも下へ落ち込んでいる。

その坂道を見下ろすように、サクラは咲いている。



そのサクラと競うかのように、花柄の電車が通過した。



子供の頃この道を歩くと、両側が崖のように感じられた。

その頃このサクラはまだなかったが、いま下から見上げるには丁度良い高さにある。





花もその付き具合も、ソメイヨシノに勝るとも劣らない。

枝にはびっしりと花がつき、重そうにしている。

この写真は、2日ほど前のものだが、まだ見ごろだろうと思う。





近くに地方庁舎の跡地があり、道路脇に桜の並木があるが、こちらはまだ冬の景色である。



ああ、それにしても、また桜の季節になってしまった。
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川越駅西口ホテル入口にある「 U_PLACE」て何?

2020年03月09日 | 川越駅西口

川越駅西口に建設中のホテルの前から、歩行者用デッキに上がる階段とエスカレーターの上の、アルファベットの文字が見える。

奥行のある立体的な文字で「U_PLACE」と書いてあるようだ。



良く見るために道を渡ると、やはり「U_PLACE」となっている。



そういえば、ホテル本体の前の駐車場の壁面にも「U_PLACE」の文字がある。




ネットで検索してみると、

U_PLACE公式ホームページ(https://u-place.jp/)があった。

まだ、トップページだけで、情報は少ないが、ホテルの他に色々なものが入る複合施設らしい。


この建物全体を、「U_PLACE」と呼ぶということなのか?

川越市の発行する「広報川越№1454」には、「川越市民サービスステーション」を開設しますとあり、

「川越駅西口連絡所」、「福祉総合相談窓口」、「川越しごと支援センター」が、ウェスタ川越などから移転すると書いてある。


あらためて、道の反対側から建物全体を見る。

「U_PLACE」の文字が、端っこの方に見える。

上がホテルで、下の広い部分が、複合施設となるようだ。



デッキに続く所を左の方へ見ていくと、所どころに壁のない所がある。

西(交番)側のこの場所もそうで、下には昇降のエスカレーターもある。



さらに左(東側)に行くと、ほぼ中央付近にも同じように、通路があるように見える。

どうやら、東、中央、西と少なくとも3ヶ所には、南側へ抜ける通路があるようだ。



ところで、階段の上にある「U_PLACE」の文字だが、いまは所斜めからしか見えない。

これを正面から見るには、歩行者用デッキの屋根の間から覗くしかないのか。
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川越駅西口歩行者用デッキの屋根が見えるようになり、駅側にも新しい屋根が出来た

2020年03月06日 | 川越駅西口

ホテルの北側に設置された通路の屋根は、裏の板の取付も終わり、奇麗に並んでいた。

通路の下の方には、まだ柵とネットがあり、交番側の階段も同様だった。



駅側の階段に続くデッキは、屋根の上部が見えるようになっていた。



フェンスの間から階段とエスカレーターを覗くと、エスカレーターの手摺りや階段の端にカバーがかかっているが、ほぼ完成状態に見える。

しかし、階段の脇にはまだ足場が残されている。



駅から続く直線の通路上の屋根も、ネットが撤去されて、見えるようになっていた。

屋根は全体を覆っているのではなく、中央部は空いている。



駅側には、それよりも高い別の屋根が出来ていた。

こちらは、2本の支柱に支えられ、翼のように通路全面を覆っている。



通路の正面からは、仮設の塀越しに2段のが見える。

現在ある屋根と、調和させるように作られているようだ。



完成イメージによれば、上から見るとこんな感じらしい。

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川越駅西口のホテル 南側の建物が姿を現し、本体との通路も設置

2020年03月03日 | 川越駅西口

ホテル本体の前にも建物が建設中で、これまではネットで覆われていた。

南側の角から見ると、そのネットが撤去され、真新しい姿を見せていた。



西側に移動してみると、こちらも景観は一変していた。

この建物自体は駐車場と思われるが、縦の格子があり、その向こう側には階段が見える。

その脇には、壁面緑化の壁がある。



さらに左へ回り込むと、壁面緑化は北側にもつづく。

以前はこの壁面がずっと先まであったが、今は白い屋根と柱が追加されている。



ホテル本体と駐車場をつなぐ通路ができたようだ。

白い屋根は直線ではなく、曲線を描いている。

その下には、地上から通路へ上る階段も出来ていた。



反対の東側から見ても、通路らしきものがある。

駐車場側の白い屋根は、やはりカーブしているように見える。

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JR川越駅リニューアル中・券売機が移動、時の鐘も…

2020年02月29日 | 散歩写真

川越駅の自由通路を歩いていると、「券売機の位置が変わりました……」と、女性の声でアナウンスが流れていた。

前回、みどりの窓口と自動改札機の移動は確認していたが、券売機も移動したのか。

みどりの窓口の方を見ると、その隣に券売機があった。



少し前、ここは壁で囲われ、何かの工事が行われていた所である。

そのため、電車を降りた人たちは、その脇の狭い所を通過していた。

そこでは、この券売機の設置が行われていたことになる。



券売機の脇にはまだ白い壁があり、出入口のドアがついている。

電車を降り、みどりの窓口に近い方で改札を出た人たちは、やはりここに突き当たる。

人の流れは、依然として良くないように見える。

これで位置は決定なのか、仮の設置なのか分からない。



改札の左手を見ると、全体が白い壁で覆われている。

時の鐘は、またメインの通路から外れて、隅の方に移動している。

川越駅の改修工事はまだまだ途中で、どう変化するのか気になる。

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とげとげの ヒイラギナンテン ほの香なり

2020年02月27日 | 庭の花・実

ヒイラギナンテンの花は、大分まえから咲き始めている。

葉にとげがあり、ヒイラギに似ているので、ヒイラギというのは分かるが、ナンテンと似ている感じはしない。



茎の頂上で、花の茎を放射状に広げている。



花の茎には多くの蕾がつき、中央付近から順に咲いていく。



花は丸みを帯びて、かわいらしい。

いずれ、この一つ一つが実となり、鳥を招き寄せる。

下の方の枝にも花をつけているので、顔を近づけるとほんのりと甘い香りがした。

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台風の つめ痕深し 橋の下(琵琶橋のシラサギとカモとゴミ)

2020年02月24日 | 散歩写真

新河岸川の新琵琶橋と琵琶橋の間は、まだ両岸に土が残っている。

昨年の台風19号の増水で、土の一部が流された。

蛇篭が置かれ、小さな堰となっている所の、左岸側が深くえぐられている。



上流側には蛇篭があるが、下流側には無いようにみえる。

その境目の土が水に流されたようだ。

増水するとここに渦が出来るが、そのせいもあってか、えぐられた所が大きくなっているように感じられる。

事実、下には落ちたばかりの土の塊がある。



それにしても、この堰にはゴミが多く溜まっている。

以前は、こんなには集まっていなかった。

この上流の両岸をきれいに整理したため、一気に川を下り、ここに引っかかっているようだ。



岸辺には、1羽のシラサギがいた。



動きが小さくて気付かなかったが、すぐそばの水中には2羽のカモがいて、食餌中だった。



少し後でまた行ってみると、シラサギは堰の下にいて、獲物を狙っていた。

その周囲にはゴミがあり、うっかりすると、間違えそうだ。

シラサギにごみは似合わない。

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ポツポツと まだ小降りだね ユキヤナギ

2020年02月21日 | 庭の花・実

少し前から、ユキヤナギの花が咲き始めた。

1ヶ所に数輪の花が集まり、それがあちこちに散らばっている。





満開にはまだ時間がかかりそうだが、桜の開花予想も早まっているので、意外に早いかも知れない。







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枝剪られ I字V字の イチョウかな(喜多院)

2020年02月19日 | 散歩写真

早咲きのサクラ咲いている喜多院の境内に、大量の木の枝が置かれていた。

その枝は鐘楼門の前に積まれ、周りを紅白の三角コーンで囲っている。

その奥に枝を伐られた1本のイチョウが見える。




枝の量からして、その1本分よりも多いと感じた。



では、こっちもそうか、と思ってトイレの脇を見ると、やはり枝を落とした2本のイチョウがあった。

左側の中央部にまだ枝が見えるが、ほぼ丸裸の状態に見える。

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