心はいつでも青信号!

日記やら読んだ本のレビューやら、野球のこと、ゲームのレビューやらを載せていこうと思っています。

17歳バトン

2006年04月15日 12時23分28秒 | 日記帳
こんなバトンが素敵テキ☆滝さんからきていたので回答してみます。
しかし、私のようなごく普通のつまらない人間に興味をもたれるとは
キトクな方ですね?!

■17歳の時何してた?

17歳ですか……17といえばきっと学生ですね(当たり前だ)
それなりに熱い学校でした。しかし進学校でもありました。だから
浪人するヤツらが多いんだよなあ。
そんな中、私もクールを装いつつ、周囲に染まるようにそれなりに
部活とか学校行事とかに熱を入れたりしていましたねー。
本当に普通の生徒として学園生活をおくっていましたよ。
私生活では本読んで漫画読んでゲームして創作活動して時には
甘酸っぱい青少年らしくエロいこととかも考えて日々くらしてました。
……あれ、やってることって今とあまり変わりない?!

■17歳の時何考えてた?

なんか漠然とした凄い難しい問いですね。色んなこと考えてたか
もしくは何も考えていなかったか。でも多分、上記の問いでやっていたことを
考えていたと思う。
唯一ついえるのは、あまり悩んだりしたことはない。基本、楽天的。

■17歳の時やり残したことは?

やり残したことっつーか、やっぱり悔いが残っているのは
とある同級生に渡し忘れたものがあること。今でも悔いている。
ああ、甘酸っぱい思い出??

■もし17歳に戻るとしたら?

上記のやり残したことをやりたい。
あと、大学受験で違う大学に行きたかったね!

■17歳に戻っていただく5人

5人もまわせないので、
とりあえず個人的に興味ありまくり(爆)のみっちぇるさまに。

でも本当に、とりたてて突出したところのない人間でしたよ私(笑)

では、またー。

休みをください

2006年04月13日 22時20分30秒 | 日記帳
今、私の願いをいうならば
休みをください。

とかいいつつ土日はまあ、普通に休みなんですが。
そうじゃな平日の有給休暇をちょうだいよと。
なんですか。私を休ませたくないのですかといいたくなるように
仕事とかが湧き上がってきますのよ。

ああ、だめだめ、仕事の愚痴を言っても仕方ないじゃない!
なんか楽しいこと考えようよ!

そうそう、月末に研修があって、そこでテストあるから課題出されていて
それを勉強しなくちゃ……って、もう、やなこと思い出しちゃったですよ!

今年、なんかいいこと起これ!

と、やけに悲観的な今日のブログでした。

夕飯はピザチキンでした。

ノーチラス号の冒険

2006年04月09日 20時18分43秒 | 日記帳
ドイツの作家、ヴォルフガンク・ホールバインが
ヴェルヌの「海底二万里」に敬意をささげたオマージュ作品ということで。
まだ読んだわけではないのですが、気になりますね。

誰か読んだ方いませんかー?

海洋冒険小説に感化されたわけではありませんが、
ついつい「ONE PIECE」の総集編など立ち読みしていたら
随分と時間をくってしまった。
うーむ、やっぱりつい読みふけってしまう。
色々とあるが王道、ベタ、泣かせる、そんなところも
良いと思うのでした。

人狼城の恐怖 第二部フランス編

2006年04月08日 11時12分03秒 | ブックレビュー
タイトル:人狼城の恐怖 第二部フランス編 著:二階堂 黎人

とゆーわけで「人狼城」の第二部フランス編です。
つってもこれもドイツ編と同じく、ひたすらに殺人が行われ
まだ解決されないのでなんとも評価できないところ。

ドイツ編と同じく、城に集められた十人の客と城の住人達が
次々と惨殺されていく。
鏡写しのようなこの惨劇は、いったいどういうことなのか。
第三部、第四部でいかにして謎が解明されていくのか、
またどんな謎だったのか、楽しみにして待つことにしましょうか??

新年度の始まり

2006年04月04日 22時46分34秒 | 日記帳
ということでまた新しい年度が始まりました。
社員のローテーションでチーム内の人も変わったりして
また新しい体制で始まるわけですけれども……
なんでこう、新しい体制になるたびに色々と大変になるんでしょうかね。
仕事が減るわけでもないのに要員削減とか求められるしー。
それでいて今までと同じクオリティは保てとかいうんでしょー。
もーチョー勘弁してって感じぃー?

とかそんなことを言いたくなる春先。

みなさまのところはいかがなものでしょうか……

プロ野球開幕

2006年04月02日 21時15分07秒 | 日記帳
しましたね、セリーグも。
WBCが思いのほか視聴率良かったようで、
果たしてプロ野球人気は少しでも戻るのでしょうか。
とりあえず、各年寄オーナーをどうにかしないとなあ。
もちろん、若ければいいってもんでもないけれど。
あと、どうしようもないコミッショナーとか。

そういうのを吹き飛ばすくらい、各チーム、選手には
頑張って、面白いペナントレースを繰り広げてほしいですね。
ぶっちぎりというのは、見ているほうはあまり面白くないですからね。
まあ、やっているほうは大変でしょうけれど。

ベイスターズ、頑張れよー。
とりあえず古木と吉村、出てこないかなー。
それといい加減、若くていいピッチャー出て来い!

くもりガラスの向こう側(マリア様がみてる)

2006年04月01日 23時13分23秒 | ブックレビュー
と、ゆーことでマリみて新刊。
しかし、最近、刊行ペースが早いですね。年3冊?

肝心の中身はというと……やっぱりというか、なかなか進みませんね。
まあ、この祐巳の妹問題は、祐巳自身の色々な内面の葛藤とか
成長とか?そういうのもあるし、瞳子自身の問題とか、
祐巳と瞳子、祥子さまの関係とか、ある意味山場(?)なわけで
時間をかけるのも仕方ないところ……なのかな?

ストーリーとしては前巻のラストのすぐ続きから始まって、
小笠原家での新年会にうつって、という感じで。
日常のこととかもつらつらと書かれていて、この辺を
良いと感じるか悪いと感じるかは人によるでしょうね。
個人的には、年賀状で祐巳と祐麒がそれぞれ花寺、リリアンの
生徒から年賀状をもらっているところが。
そうですね、確かに姉弟なわけだから住所分かりますよね……
姉弟でお互いが生徒会に属しているからこそ起こることなのでしょう。

あと、今回は令ちゃんが結構、いい感じでした。
しばらく前まであまり浮かない役どころでしたが、前回のラストの
自転車といい、やってくれますね。
令ちゃん好きだから嬉しいですー。

さてさて、次回はどうなるのでしょうね。
まだ、決着はしないのかな??