戦艦大和を題材にした「乗艦せよ! 男たちの大和 YAMATO」
という映画のロケに使われた巨大オープンセットが公開されているというので、16日、尾道の向島まで出かけていきました。
橋を渡ったらすぐ渋滞になり、日立造船向島工場の跡地?の敷地の臨時駐車場に車を止めて、シャトルバスを待つこと30分。暑かった。人が一杯だった。
だけど、バスに乗って造船所の中を行き、オープンセットにたどり着くと、「これで半分の長さ?」と言うほどに、あの戦艦大和の一部分とは思えないほどの大迫力。
甲板部分でのロケが主だったので、船橋の部分は人の高さくらいまでで、聳え立っていたと思われる部分はCGか。もちろん下のほうもない。
船室の部分のセットは、ロケ隊が使ったと言う食堂の2階にあった。大鍋のある厨房のセットと、水兵さんの船室らしい2段ベッドやハンモックの部屋。
ビデオ上映は、人垣の後ろのほうであまり見えなかったけれど、海軍の軍服姿の俳優さんたちの勇ましいこと。戦闘場面は結構な迫力だった。
反町隆史やら中村獅童やらの俳優陣もなかなかよかったので、また映画を見てみたい。
という映画のロケに使われた巨大オープンセットが公開されているというので、16日、尾道の向島まで出かけていきました。
橋を渡ったらすぐ渋滞になり、日立造船向島工場の跡地?の敷地の臨時駐車場に車を止めて、シャトルバスを待つこと30分。暑かった。人が一杯だった。
だけど、バスに乗って造船所の中を行き、オープンセットにたどり着くと、「これで半分の長さ?」と言うほどに、あの戦艦大和の一部分とは思えないほどの大迫力。
甲板部分でのロケが主だったので、船橋の部分は人の高さくらいまでで、聳え立っていたと思われる部分はCGか。もちろん下のほうもない。
船室の部分のセットは、ロケ隊が使ったと言う食堂の2階にあった。大鍋のある厨房のセットと、水兵さんの船室らしい2段ベッドやハンモックの部屋。
ビデオ上映は、人垣の後ろのほうであまり見えなかったけれど、海軍の軍服姿の俳優さんたちの勇ましいこと。戦闘場面は結構な迫力だった。
反町隆史やら中村獅童やらの俳優陣もなかなかよかったので、また映画を見てみたい。
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