ウォーレン・クロマティ

どうも若い頃野球経験が無い事で嫌味を言われそれ以来野球が大嫌いの山本です。


巨人で最も愛された助っ人ウォーレン・リビングストン・クロマティ（Warren Livingston Cromartie）は


アメリカフロリダ州出身の元プロ野球選手。


左投げ左打ちの外野手。1984年から1990年まで読売ジャイアンツに在籍した。日本での主なポジションはセンター。


愛称は「クロウ」。


1990年6月2日の対広島東洋カープ戦で、二死二塁の場面で、金石昭人の敬遠を図った投球を


右中間に打ち外野手・西田真二の頭上を越えるサヨナラ安打にした。


金石はこの試合後達川光男に、「ちゃんとおまえが外さんからこうなるんじゃ」と厳しく説教されたという。


そんなクロマティの称号を持つ先輩に呪いをかけられ


アブラコが全く釣れない日々が続いたんですが、ついに豪腕さんがやってくれました。





久々の好天に恵まれ朝から南茅部方面に向かった豪腕さんは


最近新調したＮＥＷタックルで振りまくり





４８センチのビックアブをゲットしました。


１匹ゲットしたところで早々に竿を納め


クロマティ先輩に上納してきたそうです。


これでようやくクロマティ先輩の呪いが解けたことでしょう！！


そして最近豪腕さんがベイトタックルに変えたのを皮切りに


私もパームスのベイトロッドを買ってしまいました。


貧乏長竿は慎重に選んでいるようですが


「合わなかったらまた買え」と煽っている店長の山本でした。