2日目。
Leavenworthから、カナダのVancouverB.C.に向かう。
Vancouver B.C.に入ると、中国語の看板がすごく目に付くようになる。移民がかなり多いようだ。
中心部は、小さな半島の上にある。写真の先に橋があり、橋の向こうには高層ビルが立ち並ぶ。これらの高層ビル群は、以前香港で見たビルたちにそっくり。どっちが先でどっちが後か知らないが、この半島を見ると、香港を思い出す。
VancouverB.C.の繁華街、Robson Street。留学生の多い街だけあって、アジア人の顔が多いこと。いまどきの若者のファッションなんて、日本でも台湾・香港・韓国とか見分けがつかないし、ぱっと見で、どこの国が多いかはわからないが、意外と日本語は少なかった。(今年の2月に行ったときは、もっと日本人だらけだった、という印象を受けたのだけど・・)
Robson Streetも満喫して、暗くなったしやることがなくなったので、「Memories of a Geisha」(日本題:SAYURI)を観にいった。
正直英語はよくわからんかったけど、建物や風景の雰囲気は、なかなか良かったと思う。
3日目は、早朝に出発して、さらに北のWhistlerに向かい、スキーをする。
Whistlerは、超有名スキーリゾートだけあって、いろんな国からのスキー旅行者がわんさかいて、かなり混んでいた。
雪の質は、まぁまぁ。というか、あまり良くなかった気がする。
天気はあまり良くなく、雪が降る中でスキーをした。やっぱり晴れた中でスキーしたいなぁ。
Leavenworthから、カナダのVancouverB.C.に向かう。
Vancouver B.C.に入ると、中国語の看板がすごく目に付くようになる。移民がかなり多いようだ。
中心部は、小さな半島の上にある。写真の先に橋があり、橋の向こうには高層ビルが立ち並ぶ。これらの高層ビル群は、以前香港で見たビルたちにそっくり。どっちが先でどっちが後か知らないが、この半島を見ると、香港を思い出す。
VancouverB.C.の繁華街、Robson Street。留学生の多い街だけあって、アジア人の顔が多いこと。いまどきの若者のファッションなんて、日本でも台湾・香港・韓国とか見分けがつかないし、ぱっと見で、どこの国が多いかはわからないが、意外と日本語は少なかった。(今年の2月に行ったときは、もっと日本人だらけだった、という印象を受けたのだけど・・)
Robson Streetも満喫して、暗くなったしやることがなくなったので、「Memories of a Geisha」(日本題:SAYURI)を観にいった。
正直英語はよくわからんかったけど、建物や風景の雰囲気は、なかなか良かったと思う。
3日目は、早朝に出発して、さらに北のWhistlerに向かい、スキーをする。
Whistlerは、超有名スキーリゾートだけあって、いろんな国からのスキー旅行者がわんさかいて、かなり混んでいた。
雪の質は、まぁまぁ。というか、あまり良くなかった気がする。
天気はあまり良くなく、雪が降る中でスキーをした。やっぱり晴れた中でスキーしたいなぁ。