で、ブログ

アメリカ生活3年半を終え、帰国しました。
で、ブログは不精しつつも続けます。。

ブラジルマンゴージュース

2006-02-28 15:17:41 | Weblog
妻が、ブラジル人の友人の家で、ブラジルのマンゴージュースをもらってきた。
どうやら、濃縮タイプで、水で薄めるらしい。
におってみたら・・・なんか生臭い。
濃縮マンゴーで想像した甘ったるいにおいが、全くしなかった。

どうも、砂糖は自分で追加せよ、とのことらしい。
なかなか斬新だ。

お味のほうは、熟してないマンゴーって感じ。
砂糖もっと入れたら良かったのかもしれんけど、あんまり砂糖を入れまくるのもアレだし。
まだまだ余ってるな。。

3/1追記:
妻によると、どうやらマンゴージュースではないとのこと。
ブラジルの、Cajuっていう果物らしい。
それって、一体何・・?

Twinkle

2006-02-26 16:04:03 | Weblog
なんだか、Vacationから帰ってからは、Twinkleがよりフレンドリーになった。
しばらく会ってなかったので、寂しかったのだろうか。
人についてきたり、抱かれるのを気にしなくなったり、布団に入りにきたり・・・。

妻の膝の上が心地よいらしく、このように抱っこされて、じっとしている。以前はしばらくすると嫌がって降りてたのだけど、最近はこのお間抜けな姿勢のまま、じっとして、触られるがままになっている。


頭の上をかかれると気持ちよいらしく(確かに、自分の脚ではかけない場所やしね)、かいている手の方に頭を押し付けてきて、とても気持ち良さそうな顔をする。

気持ちいいにゃーー。

チョコレートフォンデュ

2006-02-26 15:55:02 | Weblog
2/13がくぼた、2/16が妻の誕生日(ちなみに妻父も2/16)だったのだが、こちらの日本人のご夫婦に、誕生日のプレゼントをいただいた。
バレンタイン向けの、ハート型のチョコレートフォンデュセット。
(こっちのバレンタインは女->男だけでなく、身近な人にプレゼントをあげるものなので、バレンタイン近づくと、こういった商品のコーナーができる)

ブランチに、早速チョコレートフォンデュをさせていただいた。


リンゴやバナナ、あとは自家製ワッフルとケーキなどを、フォンデュにして食べた。使ったチョコレートとは、リンゴが一番よく合っていたかな。


二人とも、少し体調がよくなかったので、夜はキムチおじや。
肉はなかったので入れず、具は白菜、人参、うすあげくらいだったけど、辛うまでたっぷり食べた。
身体も温まって、今日のような冷える日には最高だった。

帰宅

2006-02-22 09:29:19 | Weblog
昨日、夜遅くに無事帰宅。

最終日は、遅いフライトだったけど、遅めにホテルを出て、路線バスでちんたらと街を眺めながら空港に行き、あとは空港でフライトをのんびりと待っていた。

ポートランド空港着。ここ数日は、天気は良いけど、最低がマイナス5度くらい、最高でも2,3度くらいという、かなりさぶかったようだ。
San Diegoは予想ほど暑くはなかったけど、避寒という意味では目的を果たしたかな。

Twinkleに再会。
相変わらずで安心した。というか、寂しかった(退屈だった?)のか、何かと寄ってきて、ニャーニャー。夜もかなりの時間布団の中で一緒に寝てたし、すぐにお腹全開でわきの下掻いてーのポーズするし・・・。右のうでを伸ばしているので、しばらく右のわきを掻いてやると、次は身体をひっくり返して、左の腕を伸ばして、左のわき掻いてーのポーズをする、、の繰り返し。

Huntington Beach ~ 伊良部うどん ~ Hollywood

2006-02-20 15:00:00 | Weblog
2月19日(日)

1月にHuntington Beach市にあるオフィスに出張したけど、Beachを見る機会がなかったので、Beachに連れて行っていただいた。
Beachはいかにもアメリカの西海岸っていうイメージで、サーファーやビーチバレーや、ローラーブレードする人など、皆降り注ぐ日光の下、楽しく休日を過ごしていた。


続く砂浜と、サーファーたち。水面に浮かびながら大きい波を待つ。


凧を持ってる子供を発見。某妻が我慢できなくなったため、一番安い凧($4)を購入。かなりしょぼい凧やったけど、立派に上がってくれた。童心に返って、意外と楽しめた。


とうとう今回の旅の目的(!?)、Gardena市にある、伊良部氏のうどん屋、"SUPER UDON"に行く。OSAKA NOODLEって・・・。でも、中のポスターにはさぬき風と記述が。きっとアメリカ人にSANUKIと言ってもわからんのだろう。
お店は、ファーストフード形式。レジで注文して、横の窓口でうどんを受け取る。讃岐のセルフ式と似ていて、意外と自然かも。


釜玉と、ぶっかけだしにゴマペーストが乗ったSESAMI UDONを食べる。(冷たいんが食べたかったんだけど、なぜかぶっかけがなかった・・)
感想は、中の上。麺は少しやわらかめだったけど、最後のムニュ感はそれなりにあった。SESAMI UDONは、意外と当たり。ぶっかけとうどんサラダの中間みたいな感じやけど、新鮮でした。日本でもこんなメニューあるんだろか・・?

お店のどこを見ても、伊良部という名前が見かけられない。有名人なのだから、少しくらいネームバリューを利用して・・とか考えそうなのに。念のため、店員さんに確認。間違いなく伊良部のうどん屋だった。この潔さは素晴らしい。
週刊新潮によると、1日1回は顔を出すとのことだったが、あいにく本人を見かけることはなかった。ぜひうどん打ち同士として話がしたかったのだが。。

HOLLYWOODの看板を見に行く。山の上のほうにかなり大きな看板が立っており、あまり近くまで行くと逆に見えないようで、少し離れた住宅地の道路から見学。住宅地の割に、結構車通りが激しかったけど、みんな観光客か!?


Hollywoodの街を歩く。いろんな映画キャラクターがパフォーマンスや、写真サービスをやっている。でぶっちょプレスリーとか、ただの自己満足コスプレイヤーな人もいたたけど・・。
あなたたち↓は、信号待ちせんと、ぜひ空を飛んでください。


Chinese Theaterに向かう。途中の歩道には、星型の中に有名人の名前の入ったタイルがはめ込んである。Chinese Theaterの前の広場には、有名俳優のサインと手形、足形(靴形?)のブロックが埋め込んである。
現カリフォルニア州知事のアーノルド・シュワルツェネッガー氏のブロック発見。


夜は、ロスのダウンタウンの一角のLittle Tokyoといわれる地域で、韓国焼肉を食べた。このLittle Tokyoという地域は、第2次大戦前に栄えていた日本人区で、戦後廃れたものの、近年復興されたらしい。僕らは韓国焼肉食べたけど、ほとんど日本食のお店ばかり(ヤマザキパンとかもあった)で、まるでテーマパーク"日本村"という感じだった。

今回の旅行最後の夜は、ダウンタウンから少しだけ離れたホテル。少し寂れた場所だけど、どうやら日本からのパックツアーで使われるホテルだったらしく、日本人宿泊客が多数いた。
気になったのは、卒業旅行のような女性のグループたち。チャラチャラと光り物を付けて、あまり安全には見えない地域を、平気で歩き回っていた。日本人以外、そんな地域でそんな格好してる人いません。
実際被害に遭うなんてごく一握りだろうけど、怖いもの知らずと言うか、平和ボケというか・・・。ちょっと小言いいたくなりました。もう30歳だし。

Wild Animal Park ~ La Jolla再び

2006-02-19 15:00:00 | Weblog
2月18日(土)

某Huntington Beach Officeに勤務の方と、某出張者の方と合流。
Balboa Parkにある、San Diego Zooの別園として、San Diego郊外にある、サファリパークのWild Animal Parkに行く。ここでは、広大な敷地で、多くの動物が、可能な限り自然に近い状態で飼育されており、園内を回るモノレールに乗って、様々な動物の自然な姿を見ることができる。

園内入ってすぐの池。フラミンゴその他いろんな鳥が放し飼いされている。敷地広いのに、何もそんなに固まってじっとせんでも・・・。


モノレールに乗って出発。キリンやサイやカバやシカその他、多くの動物が生活しているのが見える。


ヤギっぽい動物の群。のんびりと移動中。


大きい鳥。羽を開いたり閉じたりしてた。


サファリを満喫したあと、La Jollaにアザラシの昼寝場があるとのことだったので、再度La Jollaに行くことにした。先日訪れたLa Jolla Coveのすぐそばだった。行ってみると、多くの人でごった返していた。アザラシたちは、砂浜や岩場で、集団昼寝中。


もう天国にいるかのような寝顔。たまに寝返りをうったり、背中?をぼりぼり掻いてみたり、、ほんま気持ち良さそうに眠ってた。


某HB勤務者の方の家に宿泊。かなりのんびりさせていただいた。朝は、久々の白ご飯がうれしかった。

Old Town ~ Gabrillo National Monument

2006-02-18 15:00:00 | Weblog
2月17日(金)

ダウンタウンの少しはずれの、Old Townに行く。この地域は、San Diegoでも一番古い地域で、カリフォルニア発祥の地とされており、最近では当時のスペイン(メキシコ?)風の建築が保存されており、この地域だけ、一種のテーマパークのようになっている。街並みを見ながらのんびり歩くだけでも十分楽しめた。


夕方近くなり、San Diego湾の北の端となる半島の先端の、Cabrillo国定記念公園の灯台を目指す。この地はスペイン人Cabrilloが、1542年に上陸したカリフォルニア最初の場所だとのことで、記念碑が建っている。この季節は、沖にクジラが見えるとのことだが、昨日見たところなので、あまり真剣に探さなかった。


夕食は、再びOld Townを訪れ、Mexicanを食べることにする。昼間歩いていて、調理場が外から見えて、一番目に付いたお店に行くことにした。


料理が出てきて、食べようとしたら、流しのおやじ二人組がやってきた。陽気な歌やラブソングを歌ってくれるらしい。妻の誕生日だったので、一曲お願いした。言葉はわからんけど、なかなかアツいラブソングで、素晴らしかった。写真を撮ろうとすると、もうノリノリ。かなりええ顔してた。


Whale Watching ~ Midway Museum ~ La Jolla

2006-02-17 15:00:00 | Weblog
2月16日(木)

朝から、Apollon WatchingじゃなくてWhaleリワークツアーじゃなくて、Whale Watchingのクルーズツアーに参加。(やっぱアメリカ分は僕がやらないと・・? 内輪ネタすんません)

出航間もなく、湾内でくつろぐアザラシたちを発見。気持ち良さそうに昼寝中。


湾を出て、だいぶ沖のほうまで進む。1個目のポイントは不発。2個目のポイントで待つこと数分、クジラ登場。潮を何度か吹いてから、しばらく潜る直前に尻尾を水面から出すのだが、うまく写真に撮れんかった。。のべ4匹くらいのクジラを見ることができた。


戻る途中、鳥たちが水面近くで群れている場所があった。多数のイルカが遊んでいたようだ。船が近くを通ると、船の先端近くで、船の速度に合わせて3匹が次々に飛び跳ねながらしばらく併走。見ているこっちも大はしゃぎ。


Whale Watchingの船着場のそばには、ミッドウェー博物館があった。第2次世界大戦後期に建造され、湾岸戦争を最後に引退した空母ミッドウェーを改造し、内部や戦闘機などを展示している。


甲板(カタパルトと、滑走路がある)の上にて。航空機やヘリが10機以上展示されていた。軍事系はまったく知らないけど、楽しめた。軍事マニアはきっと大喜びなんだろう。


夕方に近づき、少し北のLa Jolla(ラ・ホヤ)に向かう。陽光に恵まれた、芸術家が愛する街だそうだ。訪れたときは、少し日が陰り、あまり暖かくはなかったが、街の雰囲気は、のんびりとした南国といった感じで、気持ち良く過ごすことができた。


近くのLa Jolla Coveという、波に浸食された崖に行く。入り組んだ地形で、多くの鳥たちが日光浴をしている。砂浜では、鳩が散歩していた。


Balboa Park ~ Coronado

2006-02-16 15:37:48 | Weblog
2月15日(水)

San Diegoのダウンタウンの少しはずれの、Balboa Parkに行く。ここは、動物園から博物館、美術館、劇場などがある、かなり大きな総合公園。

ヨーロッパ風の町並みを模したような感じで、温暖な気候とあわせて、かなり良い雰囲気を出している。


写真美術館(Museum Of Photographic Arts:MOPA)に行く。二人の写真家の写真が展示してあった。モノクロ写真のプリクラのようなものがあったので、撮ってみた。プリクラというよりは、日本の証明写真マシーンに似ていたかも・・・。


Spanish Village。スペイン風の町並みを模している。芸術家のアトリエ兼ショップが集まっていた。少し時間が遅くなったので、空いている店は少なかったけど、雰囲気は楽しめた。


夕日を追ってCoronado半島へ行く長い橋を渡る。砂浜から夕日を眺めて・・と思ってたら、渋滞のため、橋を渡り終えた頃に日が暮れてしまってた。


夕食は久々にアジアン(中華+和)を食べた。最近、毎日バーガーかサンドイッチかフライだったので、いくらアメリカンな食べ物が好きとはいえ、飽き飽きだったので、久々のアジアンは幸せだった。

Palm Springs ~ San Diego

2006-02-15 14:00:00 | Weblog
2月14日(火)

朝はPalm Springsそばの険しい山を登る、Palm Springs Aerial Tramwayに乗り、山の上のMt.San Jacinto State Parkに行く。
このゴンドラ、中の床が360度回転しながら、かなり急な角度で登ってゆく。結構ゆれるし、もう怖くてしょうがない。高度2643feetから、一気に8516feetまで登る。1footは約30cm。


山の上には砂漠地帯なのに、いくらか雪を発見。
少し州立公園を歩く。異常にでかい松ぼっくりがそこかしこに落ちている。大きさは、日本のものの3倍はあった。


Palm Springsの街を望む。砂漠の中のリゾート地は、まるでオアシスの街のように、緑でいっぱいだ。


San Diegoに到着。ホテルにチェックイン後、Seaport Villageにて、夕食をとる。今日はVelentine's Dayだったため、若者カップルや夫婦で混んでいた。やはり、メキシコに近いだけあって、人の種類や、聞こえてくる言葉が英語でないことが多く、遠いところに来たのを実感する。
Chicken, Fish & Chipsを注文。ポテトは油でベトベトでいまいちだったけど、魚はそこそこいけたし、Chickenはジューシーでおいしかった。


Joshua Tree National Park

2006-02-14 14:00:00 | Weblog
2月13日(月)

誕生日の朝。
Los Angelesから、レンタカーを借りて、東のJoshua Tree国立公園へ。

少し東に走ると、完全に砂漠のような風景が広がる。
まばらに背の低い植物が生えている程度。

東に向かっていると、、突如、大量の風車を発見。山に挟まれて、風が強いのか、風力発電が盛んなようだ。


Joshua TreeのVisitor Centerの花壇にて。いかにも砂漠らしい植物たち。あまり野生のものは見なかった。


Joshua Tree国立公園に入る。何たらRockのそば。手前にある木々が、どこかの星の小人が岩の前で儀式をしているかのように見えて、滑稽だった。


Joshua Tree。ほぼ一定間隔で、一面に生えている。夏の焼け付く日差しに苦しんでいたのか、冬の穏やかな日差しに喜んでいるのか、不思議な姿をしている。360度謎の植物に囲まれ、まるで地球上ではないような気がしてしまう。


夕暮れ時のJoshua Tree。昼間とはまったく違った色に染まる。日陰の黒とオレンジ色の対比が美しく、感動的だった。


夜は、風車のところに近い、Palm Springsの街に泊まる。ここは、ゴルフやスパリゾート地として有名。日本人もよく訪れるとか。
泊まったホテルには、24時間の露天温泉プールが8つもあった。ほとんどはぬるい風呂(というか温水プール)だったけど、一つだけ風呂と言えるくらいの温度のものがあったので、入ってみた。
以前ブログにも書いたけど、アメリカではゆっくり浸かれる風呂がなかなかないので、本当に気持ちよかった。(先日、日本で入ったとこやったけど・・)


そんなわけで記念すべき30歳最初の日が終わった。素晴らしい一日だった。

Amtrak

2006-02-13 17:04:47 | Weblog
ホテルでネットが使えたので、早速初日(もう次の日やけど)分をアップ。

2月11日(土)~2月12日(日)
Amtrakの駅Portland Union Stationから、Los Angeles行Coast Starlightに乗り込む。これから、30時間のLAまでの移動。席の方は、普通のリクライニング式の2人掛けの椅子。広さは飛行機のビジネスシートくらい?


飛行機で10時間でも死ぬほど疲れるのに、30時間も座ってるなんて恐ろしい、、と思ったけど、結構広々としてるし、騒音も少ないし、思ったよりはずっと楽。
(Portland-LAは飛行機なら2時間ってのはおいといて・・)

Coast Starlineと言うものの、昼の時間帯に美しい海岸線を通るのは、逆向きのLA-Portlandのようだ。昼間はずっと山間部を走ってたけど、面白い景色がいろいろと見れて、楽しかった。


出発後5時間で3時間ほど遅れが出たので心配したが、見事な回復運転(?)により、1時間20分遅れでLos Angeles Union Stationに到着。


無事ダウンタウンのホテルにチェックイン。このブログを書いてたら、2月13日を迎えた。30歳おめでとう、僕。

南へ

2006-02-11 18:42:07 | Weblog
ブログを読まれている方には、常に休んでいるように思われるかもしれないが、実は、アメリカ勤務者は、日本より遥かに休みが少ない。
GW、盆休み、冬休みがない上、有休も日本より少ない。

てなわけで、久々に長期休暇をとることにした。

明日から、2/20まで、9泊10日でロス以南(主にSan Diego)への旅行。

予定は、Portlandからロスまで電車で移動(30時間)して、Joshua Tree国立公園を巡ってPalm Springs泊、その後San Diegoでのんびりしてからゆっくり北上して、話題沸騰の伊良部のうどん屋(SUPER UDON)を食べて帰るつもり。

現地からブログアップ可能ならします。では

P.S.
最近、1年前に赴任したときのように天気が良い。
太陽と避寒のために、南への旅行を決意したけど、今はこっちも晴れてて、なんだかくやしい。

野暮用

2006-02-09 14:45:26 | Weblog
昨日、無事アメリカの自宅に帰ってきた。
さっそくBurgerKingのTriple Whooperを食べた。包み袋を開けて見た瞬間、アメリカに帰ってきたと実感できた。
BurgerKingの商品紹介

本題に入るが、--何が本題でもいいんやけど--、職場でアメリカ人と話をしていたら、とつぜん謎の熟語が登場した。

"see a man about a horse"

どうやら、これは野暮用、というかトイレに行くと言うことを意味するようだ。トイレに行きたいときに、ごめん。
別の言い方では、see a man about a dogというのもあるらしい。

実におくゆかしい(?)ことばだ

日本語で言うなら、トイレとかお手洗いでもなく、、、「ちょっと失礼します」みたいな感じなんだろうか?

彩華ラーメン

2006-02-07 09:14:36 | Weblog

あれは忘れもしない10年前の・・・

それはさておき、ラーメンにはまり始めたきっかけが、彩華ラーメン。
当時は、ラーメンなんて、王将のラーメンが異常に不味いだけで、それ以外は一緒だと思ってた。

初めて彩華ラーメンを味わって以来、しばらくは奈良の天理まで通うような状態だった。
ラーメンの多様性に目覚め、ラーメンツアーをするきっかけとなった。

そんな、僕のラーメン好きの原点になった彩華ラーメン。また帰ったときには食べに行こう。

(ちなみに、今の事業本部を希望したのは、職場の近くに彩華ラーメンが近所にあるからというのは、8割ほんとの話。)