というわけで、入居後1週間が経った。(賃貸契約上は、10日ほど経ってるが、住み始めてからは1週間)
奈良の北部のベッドタウンで、近くには近鉄の駅や巨大なイオンがあったりなんかして、なかなか便利なところだ。
生活の立ち上げは、まぁまぁ順調。
(ネット接続も含む)ライフライン系は、無事開通。
9/4には、渡航時に沢山預けたトランクルームからの荷物と、アメリカからの航空便と船便第1便が到着する予定だったが、船便第1便が、通関で止まってしまって9/10になるとのこと。
第1便発送時には、鍵を受け取ってすぐくらいに到着する見込みだったので、食器等、最初に要りそうなものを色々と送ってたのだが、、、1週間の遅れは少し困った。(妻実家にて色々と手配下さっていたので、かなり助かった)
トランクルームから出てきた荷物の中には、冷蔵庫や洗濯機という、ある程度日々動かしていないと良くなさそうな白物系があったが、今のところ、順調に動いている。
車は、渡航時に友人に貸していたプジョー106を、帰国翌日から乗れるようにしておいた。
おかげで、戸籍を取りに実家の近くの町役場まで行ったり、住民票を入れにいったり、免許等各種住所変更の手続きなど、大助かりだった。
小さい車なので、ちょっと3人家族には厳しいかなーと思っていたのだが、まぁしばらくはなんとかなりそうだ。
その上、久々に乗って思ったが、やはりこの車が今までくぼたが乗った中では最高の車だ。走行距離が結構行ってるのでろくに値がつかないだろうし、手放すのは勿体ない。
と、浸りながら走っていたら、徐々にクラッチの感触が心もとなくなってきた。
某プジョーのお店に持っていったところ、クラッチの遊びを調節するケーブルが劣化しているようだ、とのこと。さらに、クラッチもだいぶ減っているらしい。
とりあえずクラッチケーブルは最低限交換が必要なので、交換して、クラッチ交換は様子を見ては、とのこと。
で、部品到着予定の日。朝一に妻の免許更新のために免許センターに寄ってから、陸運局に行ってプジョーの名義変更の手続きをし、それからプジョーに、、と思ってたら、行きの道からどんどんクラッチが悪化。
立ち往生直前の状態で、必死の思いで前進し、プジョーへ直行。
クラッチがすり減って、エンジンが空回りするような状態ではなく、手応えないままスコーンと下まで踏み込んでしまう状態。下まで踏み込んでもクラッチが切れず、停止するとエンスト。何度も踏み直すとたまにクラッチが切れるので、エンジンかけ直して発進・・。厳しかった。
オープン時間までにプジョーについたのだが、優しく出迎えてもらい、その場で交換を待、、っていたところ、違うクラッチケーブルの部品が届いてしまったとのことで、再発注のため、数日待ってほしいとのこと。なんかアメリカみたいなノリだ。
で、代車に306を借してもらった。306と言えば、いつだったか、WRCでグロンホルムとパニッツィがターマックのコースでスポット参戦で大活躍したときのことを思い出すなぁとか、浸りながらこれまたプジョーらしい乗り味を楽しませてもらった。
って、106なかったら車の登録行かれへんがな!
なんとか、今週中に行ければ良かったのだが、昨日の昼電話がかかってきて、ケーブル交換したものの、交換後試運転したところ、クラッチもだいぶ危うい状態とのこと。。。
で、こちらも交換することになり、部品の発注から、、、というわけで、まだ106は手元に戻らずの状態だ。
早いこと名義変更完了せんと、今の団地の駐車場の登録や、会社の駐車場の申請とか、進められない訳なんだが・・。
とはいえ、まぁ上記以外は順調に立ち上げは進んでいる。
改めて、1歳の子との引っ越しは大変だなぁと感じる。ほぼ常に妻かくぼたのどちらかは、子供につきっきりだ。特に、8月最初の引越第1便出荷から、ずっと家の様子が違ったりで環境が変わって、不安を感じているようだ。最近、新しい住まいにも慣れ始めてきたかな??
奈良の北部のベッドタウンで、近くには近鉄の駅や巨大なイオンがあったりなんかして、なかなか便利なところだ。
生活の立ち上げは、まぁまぁ順調。
(ネット接続も含む)ライフライン系は、無事開通。
9/4には、渡航時に沢山預けたトランクルームからの荷物と、アメリカからの航空便と船便第1便が到着する予定だったが、船便第1便が、通関で止まってしまって9/10になるとのこと。
第1便発送時には、鍵を受け取ってすぐくらいに到着する見込みだったので、食器等、最初に要りそうなものを色々と送ってたのだが、、、1週間の遅れは少し困った。(妻実家にて色々と手配下さっていたので、かなり助かった)
トランクルームから出てきた荷物の中には、冷蔵庫や洗濯機という、ある程度日々動かしていないと良くなさそうな白物系があったが、今のところ、順調に動いている。
車は、渡航時に友人に貸していたプジョー106を、帰国翌日から乗れるようにしておいた。
おかげで、戸籍を取りに実家の近くの町役場まで行ったり、住民票を入れにいったり、免許等各種住所変更の手続きなど、大助かりだった。
小さい車なので、ちょっと3人家族には厳しいかなーと思っていたのだが、まぁしばらくはなんとかなりそうだ。
その上、久々に乗って思ったが、やはりこの車が今までくぼたが乗った中では最高の車だ。走行距離が結構行ってるのでろくに値がつかないだろうし、手放すのは勿体ない。
と、浸りながら走っていたら、徐々にクラッチの感触が心もとなくなってきた。
某プジョーのお店に持っていったところ、クラッチの遊びを調節するケーブルが劣化しているようだ、とのこと。さらに、クラッチもだいぶ減っているらしい。
とりあえずクラッチケーブルは最低限交換が必要なので、交換して、クラッチ交換は様子を見ては、とのこと。
で、部品到着予定の日。朝一に妻の免許更新のために免許センターに寄ってから、陸運局に行ってプジョーの名義変更の手続きをし、それからプジョーに、、と思ってたら、行きの道からどんどんクラッチが悪化。
立ち往生直前の状態で、必死の思いで前進し、プジョーへ直行。
クラッチがすり減って、エンジンが空回りするような状態ではなく、手応えないままスコーンと下まで踏み込んでしまう状態。下まで踏み込んでもクラッチが切れず、停止するとエンスト。何度も踏み直すとたまにクラッチが切れるので、エンジンかけ直して発進・・。厳しかった。
オープン時間までにプジョーについたのだが、優しく出迎えてもらい、その場で交換を待、、っていたところ、違うクラッチケーブルの部品が届いてしまったとのことで、再発注のため、数日待ってほしいとのこと。なんかアメリカみたいなノリだ。
で、代車に306を借してもらった。306と言えば、いつだったか、WRCでグロンホルムとパニッツィがターマックのコースでスポット参戦で大活躍したときのことを思い出すなぁとか、浸りながらこれまたプジョーらしい乗り味を楽しませてもらった。
って、106なかったら車の登録行かれへんがな!
なんとか、今週中に行ければ良かったのだが、昨日の昼電話がかかってきて、ケーブル交換したものの、交換後試運転したところ、クラッチもだいぶ危うい状態とのこと。。。
で、こちらも交換することになり、部品の発注から、、、というわけで、まだ106は手元に戻らずの状態だ。
早いこと名義変更完了せんと、今の団地の駐車場の登録や、会社の駐車場の申請とか、進められない訳なんだが・・。
とはいえ、まぁ上記以外は順調に立ち上げは進んでいる。
改めて、1歳の子との引っ越しは大変だなぁと感じる。ほぼ常に妻かくぼたのどちらかは、子供につきっきりだ。特に、8月最初の引越第1便出荷から、ずっと家の様子が違ったりで環境が変わって、不安を感じているようだ。最近、新しい住まいにも慣れ始めてきたかな??