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マミーのつれづれなるままに

日々の暮らしと食生活、ありのままに。

東野圭吾「ラプラスの魔女」「人魚の眠る家」を読みました。

2016-04-12 08:57:25 | 日記

東野圭吾作家デビュー30周年記念作品

「ラプラスの魔女」そして第二弾「人魚の眠る家」を読みました。


ラプラスの魔女」は空想科学ミステリー?


「人魚の眠る家」は脳死、臓器移植の考え方や家族の特に母親の思い等

考えさせらえることが多かったです。
  (資料より)

どちらも東野圭吾のガリレオシリーズと一味ちがう作品です。

2冊ともなかなか面白い本でした。

 


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