東野圭吾作家デビュー30周年記念作品
「ラプラスの魔女」そして第二弾「人魚の眠る家」を読みました。
「ラプラスの魔女」は空想科学ミステリー?
「人魚の眠る家」は脳死、臓器移植の考え方や家族の特に母親の思い等
考えさせらえることが多かったです。
(資料より)
どちらも東野圭吾のガリレオシリーズと一味ちがう作品です。
2冊ともなかなか面白い本でした。
東野圭吾作家デビュー30周年記念作品
「ラプラスの魔女」そして第二弾「人魚の眠る家」を読みました。
「ラプラスの魔女」は空想科学ミステリー?
「人魚の眠る家」は脳死、臓器移植の考え方や家族の特に母親の思い等
考えさせらえることが多かったです。
(資料より)
どちらも東野圭吾のガリレオシリーズと一味ちがう作品です。
2冊ともなかなか面白い本でした。
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