マミーのつれづれなるままに

日々の暮らしと食生活、ありのままに。

私の夏バテ料理

2013-08-30 11:41:15 | 日記

猛暑日は、一段落したようですね。

しかし、身体は夏バテのままです。
私の夏バテ料理は、ゴーヤの味噌いためです

材料は、ばら豚、なす、厚揚げ、たまご、ゴーヤ

ゴーヤは強火で、炒めると、苦味がまろやかに、なりますよ。
すべての材料炒めたら、味噌を、味醂でといたものを入れて
味をととのえて、出来上がり。

私が子供の頃は、ゴーヤとナスを、味噌で炒めただけの、シンプルなもの
でした。

鹿児島の、夏の食卓には、どこの家も、ゴーヤの味噌炒めが、ありました。

私が作るゴーヤの味噌炒めは、母の、作るゴーヤの味噌炒めとは、
少し味が違うように思います。






醤油麹を、作りました。

2013-08-28 16:24:46 | 日記


風が入れ替わり、朝夕、涼しく感じられるように、なりましたね。

醤油麹を、作りました。

材料は、麹 200g、醤油 300ccです。

1、麹は、手でもみほぐします。(乾燥麹の場合)
2、醤油を、入れて混ぜます。

 

常温で、毎日1回かき混ぜると、今なら2週間で出来上がります。
(かき混ぜるとき、魔法の言葉、”美味しくなあれ”とつぶやいてください。)

 

使い方は、普通にお醤油代わりに使えます。
魚を炊くと臭みがなく美味しくできますよ

卵かけご飯は、おすすめです

                                          

冷奴、納豆、にもどうぞ

お酒のあてにも
 


墓洗う、心も共に、磨かれる。

2013-08-23 14:56:36 | 日記

お盆が過ぎ、空が高くなり、せみの鳴き声が弱くなりましたね。 



佐井寺の大鏡寺の八月の言葉です。

娘が小学生の頃、毎年夏休みに実家に帰っていました。
その頃は、娘とわたしの父が、お墓を洗い、お墓のまわりを
掃除、お盆を、迎える準備をしていました。
懐かしく思い出しました。

今は、弟が引き継いでくれてます。

 

 


笑って極楽、怒って地獄。

2013-08-21 10:05:27 | 日記


猛暑日が、続いてうんざりしてます。

 
佐井寺の大鏡寺のことばです。  

声を、出して笑うことは、健康にいいそうです。
毎日、楽しく笑って暮らせるように、したいものです。

朝日新聞主催、世界報道写真展、東日本大震災の写真展みました。
その写真のなかに、世界で起きている様々の地獄を見た気がしました。 
一番印象に残ったのは、イランの女性が、夫に離婚を求めたら、夫から、
体中に酸をかけられた写真でした。

 

 

 


塩麹を使った簡単レシピ

2013-08-14 09:38:46 | 日記

朝から、30度を超える日が、続いています。

主婦にとっては、一分でも、一秒でも台所にいる時間を
短くと、夏は出来るだけ簡単メニューでと・・・・・・。
つまりは、手抜き料理です。(笑)

鶏の肉は、火が通りやすいように、観音開きにして
塩麹大匙1強とお酒小さじ1をまぶして、しばらくおく。

電子レンジでチンして終わり。

そのまますぐに、たべれますが、冷めても美味しいです。

生野菜を、そえれば、立派な一品になります。

  


空き缶ひとつ、すてる人あり、ひろう人あり。

2013-08-05 10:32:33 | 日記

朝、セミの声を聴きながら、散歩に出ます。 

毎日見慣れた景色でも、意外な発見をすることがあります。 

また、いろんな人にも出会います。

その中で、空き缶や、ゴミなどを拾いながら、歩いている夫婦づれ、年配の
男の人に出会います。
 
初めて、出会った時は、ぴっくりしましたが、今では、ありがとうございますと、
心の中で言っています。

いつの日か、”いつもありがとうございます。と言えるといいな。

そして、自分もいつかしたいと、思っています。

そんな時、この言葉に、出会いました。 

佐井寺にある、大鏡寺さんの門前の言葉です。