秋インゲンの収穫は続いています。 11月6日にも収穫の様子を紹介しましたが、依然として収穫できています。
里芋は弱ってきているが、インゲンの株はまだ頑張っている。 腰掛けて収穫する。
収穫後の様子、実はたくさんあり収穫は まだまだ続きます。
大量の収穫を終える、ハサミで一つ一つ切るのは大変だったが、とても美味しいです。
8月のポット播きは暑すぎて発芽しにくく、9月2日に直播きして発芽した株が生長して次々と花が咲き続けました。
寒くなってきましたが、衰えることなく収穫できています。 霜が降りるとダメになるので、その前に出来るだけ収穫しておこうと考えています。
今後は「霜が降りる」との天気予報があったら、株ごと収穫するつもりなので、寒くなるのが遅くなってほしいものです。
品種は、春インゲンと同じ「恋みどり」で、大量収穫が続き美味しいので喜んでいます。
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たぶん収穫できるとおもいます。 ほとんどのインゲンは夏に種まきして秋に収穫できるとおもいます。
詳しくは種袋の裏に播きどきと収穫期などと説明書きがあるので、タネまき時期と収穫時期を確認するといいとおもいます。
スーパーなどでインゲンをみると高価ですが、ちょっと準備と種まきするだけで、美味しく食すことが出来ます。