レッドグランパ公式ブログ
SNAP-BLOG



久しぶりに次期スナップオンバンについて考えてみる。いや正確に言うといつも考えているのだが、今日はアメリカのスナップオンバンの写真を観ながら具体的に考えてみたい。

年末に722ブラックを購入したので、搭載するメインキャビネットをこいつにする。あと715ブラックというエンドキャブもついでに購入してあるのでこいつもなんとか使いたい。あとは総会あたりで4813を購入すればキャビネット関係はOKだろう。シビリアンの内寸幅で考えれば722と4813を対面で使うのがギリギリだと思う。あとどこかに4008クラスを入れたい。

アメリカのスナップオンバンその1
何気無く置いてあるそのキャビネットは巨大なツールワゴンだ。日本サイズのバンでは到底積めないです。なんちゅう規格外の大きさなんだ!(汗)

棚も何段要るのかそろそろ具体的に考えなければいけない。ソケット類はこれまでのように棚の前面に陳列するのか、それともキャビネットの引き出しに収納しておくのか。ケースモノはどの程度のボリュームが要るのか、長モノは立てて陳列するのか、寝かして陳列するのか。

アメリカのスナップオンバンその2
とにかく棚が多い。ハンマーラックの穴の数も異常だ。写真では分かり辛いかもしれないがこのバン相当にデカイ。密かに照明の数も多いのか室内がとても明るい。

照明は蛍光灯もいいがLEDも経済的である。何より夏場は虫が寄り付かないらしい。ただしまだ高価なので今回は蛍光灯の数は多くしてポイントだけLEDを使うのがいいかもしれない。蛍光灯の数だけでも相当電気を食うはずだ。

アメリカのスナップオンバンその3
LED照明ってお洒落だ。この青い光ってなんか幻想的な感じがする。アメリカのバンもLED照明が流行しているようだ。予算が許せば使いたい。

所詮マイクロバスサイズでアメリカバンと同じものを再現しようとするのが無理。夢見れるサイズじゃあない。でもちゃっちくてもいいからこんなの作ってみたい。

アメリカのスアンップオンバンその4
なんとカウンターがあるのだ。素晴らしい、これこそ店舗だ。この写真は今ひとつ散らかっているが、ラスベガスで見た本場のバンのカウンターは感動した。でも無理だろう。

とにかく商品をカテゴリー別に、しかもそれぞれ主役のように扱いたい。陰に隠れがちなハンマー類も日の目を見せてあげたいものだ。洋服類も飾ってみたい。

アメリカのスアンップオンバンその5
ハンマーや洋服などのBA類も展示されている。憧れます。

スナップオンバンの店内で「スナップオンワールド」を再現しなければいけない。これはプレッシャーがかかる。夢を提供出来るのだろうか?不安が募る。どちらにしても現車が来ないことにはイメージが膨らまない。実際に中を見て広さを実感しなければどこまで再現出来るかわからないからだ。早く見つからないかなあ。




それでは今日のスナップオンへ

氷見のT社長です。エアジャッキ有難う御座います。下取りのハイブリッドジャッキ大切に使わせて頂きます(笑)


伏木のI氏。「またつまらぬものを買ってしまった!」と五右衛門ばりのセリフを残されました。


二人仲良く購入の三菱ふそう青山くんと小竹くん。
あいかわらず人気のECFLED215ですね。

それではまた明日!


コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする