K RAUM  お料理を主に日々のことを書いています。

奈良へ⑤

南大門から東大寺への参道に掲示がありました。今まで気がつきませんでした。

文面をコピーします。
肢体不自由児施設
重症心身障害児(者)施設
東大寺副使療育院
今から1250年前、聖武天皇は、人間だけでなく動物も植物もすべての生き物がさかえることを願って大仏さま(盧舎那仏)を造られ、その后の光明皇后は、今の福祉施設にあたる悲田院や施薬院を建てて人々のために尽くされました。
 このお考えに則り、東大寺では聖武天皇1200年御遠忌記念事業として、昭和30年に東大寺整肢園を開設いたしました。ここでは、身体の不自由や重い障害を持つ子どもたちをお預かりして療育(治療と教育)をすることで、そのお心を受け継いでいます。また、現在は一般整形外科・小児科など外来診療やリハビリテーション及び在宅障害児のショートステイや通園事業などにも取り組んでいます。
 大仏さまの精神を今の世に生かす施設として、みなさまのご理解とご協力をお願いいたします。
社会福祉法人 東大寺福祉事業団


聖武天皇についての説明はですが、
聖武天皇の后光明皇后の発願で設置された悲田院(仏教の慈悲の思想に基づき、貧しい人や孤児を救うために作られた施設)、施薬院(病人や孤児の保護・治療・施薬を行った)由来の東大寺福祉療育院の存在は感動しました。日本のお寺も社会のセーフティネットの活動ができないものかと思っておりましたので・・・。


大仏の 功徳は介護に 光明を
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