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こずえの遊び日記

行ってきました 375の6

2023-03-08 | Weblog

‘喫茶カヂノキ’  築140年の見世蔵がカフェになっています  見世蔵とは 保管庫と店舗が兼ねて建てられた蔵の事  先程、ランチした所で、スイーツも珈琲も飲んできてしまって、今回は、残念ながら、カフェへは入りませんでした  隣では、毎週土曜日午前中に ‘桐箱朝市’ が開催されています

結城には、11年前(2012年5月29日~30日~行ってきました84編~も覗いて見て下さいね) に、古民家カフェを探して、ドライブへ行っています

2010年にユネスコの無形文化遺産に登録された、結城紬 (2012年5月31日~またまた挑戦してきました編~も覗いて見て下さいね)に、結城染の滝糸絞り染め体験をして、浴衣をつくってもらった、‘つむぎの館’ へも行きました~

 

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行ってきました 375の5

2023-03-08 | Weblog

市内を散策していると、玄関ドアの前に飾られていた雛飾り

結城市の名前の通り、現在の結城市出自の結城家は、平安時代末期から続く武士の一族で、17代当主 結城晴朝は、養女鶴子を、徳川家康の次男 秀康に嫁がせ、養嗣子にした。 大河ドラマの松本潤が演じる、徳川家康の次男と関わりがある地なんですね~  

結城秀康母が、築山殿の侍女。 正室の築山殿が、側室として認めなかったので、妊娠していたが浜松城内から出され、その後、誕生し、成長し、不憫に思った兄で、嫡男の信康の執り成しで、父の家康と面会したのが、3歳の時。 築山殿が亡くなるまで、家康に認知されなかった伝わっている  ドラマでは、松井玲奈が秀康の母役。 有村架純が築山殿を演じるけど・・・  その後、嫡男の信康が、武田家との内通疑惑で切腹となったが、父 家康と豊臣秀吉の和睦の条件で、秀吉の養子[人質]となったが、秀吉に実子が生まれて、徳川に戻され、26歳の時に、結城家の養嗣子となった人です

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行ってきました 375の4

2023-03-08 | Weblog

市内の観光駐車場に車を停めました  鎌倉時代からの城下町を形成して、関東でも有数の古い城下町であり、歴史ある街並みが、今でも残る「結城市」のひな祭りは、地図を片手に、見世蔵や酒蔵や空き店舗など、マップには30カ所を巡るもので、パンフレットでは、“遠慮せず、ひと声かけてご覧下さい” とありましたが、他に巡っている人も平日でいないし、コロナ禍で、最近 物騒なニュースも多く、どちらもドアが閉まっているので・・・  気軽に声をかけにくかった  窓の向こうには、玄関先に、飾られている家もありました

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行ってきました 375の3

2023-03-08 | Weblog

旧結城市役所で、頂いた ‘結城のひなまつり’ のパンフレット  2月11日~3月3日まで開催ですが、パンフレットによると、結城美術館の ‘段飾りひな人形と吊るし雛’ の展示は、2月3日~2月26日までで、終わっていました

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行ってきました 375の2

2023-03-08 | Weblog

結城市のマンホール  市の花 ユリがデザインされています

 

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行ってきました 375の1

2023-03-08 | Weblog

結城市の北部エリアにある、旧結城市役所  新しい市役所は、2020(令和2)年11月に市内の中央のエリアに建設され、移転したそうです  旧市役所は、1950(昭和25)年にこの地に町役場が建てられ、1954(昭和29)年 結城町に周りの3つの村が合併して、結城市になり、昭和後期に、‘紬のふる里歴史の道’ 整備事業により、蔵造り風白壁の築地塀が設置されたそうです

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