日本サッカー協会の審判委員会は今日、東京都内で今季のJリーグ公式戦の判定に関するブリーフィングを行いました。
今季から試合終了後に判定に関する異議があった場合、審判団から聞き取りを行った審判アセッサーとクラブの代表者の意見交換が行われることになっているそうです。2月の富士ゼロックス・スーパー杯から3月15日までのJ公式戦74試合で、意見交換が行われたのは17試合。23事象あり、のべ20クラブと意見交換を行ったという事です。23事象のうち、PKに関するものが16あったと公表しました。
この中でエスパルスの開幕戦VS神戸の決勝点はオフサイドだったという見解を示したようです。
これによって判定が覆る事も無いのですが、時にはエスパルスにとって有利な笛が吹かれる事もありますので何とも言えません。
こういう機会をつくる事でレフリングの向上に役立てばいいんじゃないでしょうか。
実際このゴールは見ていた席と反対側のゴールで起こった事ですので全く分かりませんでしたが、帰ってきてリプレーを見るとそうにも見えますってくらいでした。ラインズマンの位置が悪かったのかもしれませんが、
まあ初戦の敗戦がその後のアウエイ2連勝に繋がる発奮材料になったとすれば誤審?も全く悪いわけじゃないんですがね。
さあ、明日はアントラーズ戦久々のホーム。
敵はアントラーズですが、もう一つの敵は絶好調に舞っている花粉との戦いでもあります。
早くこの花粉止んで欲しい。(切なる願いでした)
今季から試合終了後に判定に関する異議があった場合、審判団から聞き取りを行った審判アセッサーとクラブの代表者の意見交換が行われることになっているそうです。2月の富士ゼロックス・スーパー杯から3月15日までのJ公式戦74試合で、意見交換が行われたのは17試合。23事象あり、のべ20クラブと意見交換を行ったという事です。23事象のうち、PKに関するものが16あったと公表しました。
この中でエスパルスの開幕戦VS神戸の決勝点はオフサイドだったという見解を示したようです。
これによって判定が覆る事も無いのですが、時にはエスパルスにとって有利な笛が吹かれる事もありますので何とも言えません。
こういう機会をつくる事でレフリングの向上に役立てばいいんじゃないでしょうか。
実際このゴールは見ていた席と反対側のゴールで起こった事ですので全く分かりませんでしたが、帰ってきてリプレーを見るとそうにも見えますってくらいでした。ラインズマンの位置が悪かったのかもしれませんが、
まあ初戦の敗戦がその後のアウエイ2連勝に繋がる発奮材料になったとすれば誤審?も全く悪いわけじゃないんですがね。
さあ、明日はアントラーズ戦久々のホーム。
敵はアントラーズですが、もう一つの敵は絶好調に舞っている花粉との戦いでもあります。
早くこの花粉止んで欲しい。(切なる願いでした)