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寝室風水

2013年10月02日 | 風水 ヒーリング霊気 ヒプノセラピー
人生の3分の1を過ごすという寝室。
その良し悪しは、当然運気に大きな影響を及ぼします。


リラックスできる吉方位で寝れば、ぐっすりと眠れ、疲れもとれます。
そうなれば当然、体力も気力も十分に満ちてきます。
生き生きとしたあなたのまわりに人とチャンスが集まってくるのも自然の流れだと言えます。

逆に、凶方位で寝れば、長時間寝てもなぜか疲れがとれなかったり、気力が低下してきます

具体的にどんな寝室がいいかと言うと、まずとにかく一番に気をつけてほしいのは「絶命(ぜつめい)」を避けること!
寝ている間は無防備なので、悪い気の影響を特に受けやいのです。
ですから、そこに最大凶方位がくると運気が下がってしまいます。

また、鏡に自分の姿が映る位置に寝るのもやめましょう。
映った姿に反応して頭が休まりません。
鏡は邪気を跳ね返す強い作用をもっており、本来、悪い気に対して使うものなので、自分に向けないようにしてください。
どうしても鏡を動かせないならば、カバーなどをかけましょう。
休まらないという意味から、窓やドアが頭の直ぐそばに有るのも同じです。

では、最大吉方位である「生気(せいき)」で寝ればいいかと言えば、そうとも言えません。
なぜなら、「生気」は活動的な気を持つため、睡眠には向かないのです。
元気がないとき、ひどく疲れているときに使用するのはかまいませんが、普段ここで寝ると、逆に落ち着かないのです。

どうですか?
寝室を見直してみてくたさいね。


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