精神世界(アセンションについて)

このブログの内容は、色々なところから集めたもので、わたくしのメモであって、何度も読み返して見る為のものです。

ひふみ

2011年08月26日 | ひふみ神示(日月神示)
我がなくてはならん、我があってはならず、よくこの神示(ふで)よめと申すのぞ。
悪はあるが無いのざぞ、善はあるのざが無いのざぞ、この道理分りたらそれが善人だぞ。
千人力の人が善人であるぞ、お人よしではならんぞ、それは善人ではないのざぞ、

十柱の世の元からの活神様 御活動になりてゐること分りたであろうがな、
けものの入れものには分るまいなれど、神の臣民にはよく分りてゐる筈ぞ。
まだだんだんに烈しくなりて外国の臣民にも分る様になりて来るのざぞ。
その時になりて分りたのではおそいおそい、早う洗濯いたして呉れよ。

神の世と申すのは、今の臣民の思ふてゐるやうな世ではないぞ、
金(きん)は要らぬのざぞ、お土からあがりたものが光りて来るのざぞ、
衣類たべ物、家倉まで変るのざぞ。
草木も喜ぶ政治と申してあらうがな、誰でもそれぞれに先の分る様になるのぞ。
お日様もお月様も海も山も野も光り輝いて水晶の様になるのぞ。
悪はどこにもかくれること出来ん様になるのぞ、ばくち、しょうぎは無く致すぞ。
雨も要るだけ降らしてやるぞ、風もよきやうに吹かしてやるぞ、
神をたたえる声が天地にみちみちて うれしうれしの世となるのざぞ。

みろく出づるには、はじめ半(なか)ばは焼くぞ、人、二分は死、みな人、神の宮となる。
神の力が何んなにあるか、今度は一度は世界の臣民に見せてやらねば納まらんのざぞ、
世界ゆすぶりて知らせねばならん様になるなれど、少しでも弱くゆすりて済む様にしたいから、くどう気つけてゐるのざぞ、
ここまで世が迫りて来てゐるのぞ、まだ目醒めぬか、神は何うなっても知らんぞ、
早く気つかぬと気の毒出来るぞ、その時になりては間に合はんぞ。

何時も気つけてあることざが、神が人を使うてゐるのざぞ、今度の戦で外国人にもよく分って、
神様にはかなはん、何うか言ふこときくから、夜も昼もなく神に仕へるからゆるして呉れと申す様になるのざぞ、
それには神の臣民の身魂掃除せなならんのざぞ、
くどい様なれど一時(いちじ)も早く一人でも多く改心して下されよ、神は急ぐのざぞ。

昔から生き通しの活神様のすることぞ、泥の海にする位 朝飯前のことざが、
それでは臣民が可哀そうなから天の大神様にこの方が詑びして一日(ひとひ)一日と延ばしてゐるのざぞ、
その苦労も分らずに臣民勝手なことばかりしてゐると、神の堪忍袋切れたら何んなことあるか分らんぞ、


「自然と共に、心ゆたかに・心穏やかに」をコンセプトに
循環型社会をつくるお手伝いをします。
【ゆかしき】




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