精神世界(アセンションについて)

このブログの内容は、色々なところから集めたもので、わたくしのメモであって、何度も読み返して見る為のものです。

#1099 11月:僕らは何を学んで、何を学ぶのか?

2011年11月10日 | 未分類
Arrived Energy On Earth
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#1099 11月:僕らは何を学んで、何を学ぶのか?
November: What Have we Learned and What Will we Learn?
Channeler : Wes Annac
2011年11月7日

11.11.11までわずか4日になった今、少し身を引いて,自分の人生に起きていることを調べ,
自分がどう感じているのかを自分に尋ねることが、僕らにとって、これまでよりもベターな時間になるんじゃないだろうか? 
ほとんどの場合、この名だたる日付に何を期待すべきなのか~僕らにはわからない。
「僕らの大半が自分の席から身を乗り出して、今週,今週から先に何が演じられるのかを、とっても見たがっている。」
というのは、僕ももっともなことだと思う。

僕は、僕らが後戻りすることのできない地点にいるということがとても明らかになってきたと思う。
11.11.11がもうすぐのことになって、「彗星(宇宙船)エレニンが地球を横切っていて、
うまくいけば、僕らみんなが見て,楽しみ,畏怖を感じるようなある種の驚くべきスペクタクルが起きる。」とか言われている。
「起きている」と言われていることはいろいろあるけれど、
まだ顕れていない最大級のミラクルが僕らのところへ来る道をみつける前に、ちょっと身を引いて、
いわば“僕らの集合的な一息”をつくのが健全だと僕は思う。

僕個人にとって、11月はもう既にちょっとしたワイルドなノリになっているっていうことが僕にはわかっている。
僕は今、僕の目が覚めるポイントに至る毎日、
「僕は今日、母なる地球に神聖なバイオレットフレームをアンカリングしたり…リーディングをしたり…
光のために僕にできるあらゆることをするのか? 
それとも、光のために自分の内側にある膨大なパワーを無視して,その代わりにテレビを見たりして,
自分の本当の目的から一日中離れて過ごすのか?」
~について明白な選択をすることになる。

僕はアセンションのほうを…そして「(アセンションとか)そんなこと全部ファンタジーさ。」と僕に語る~
僕自身の中に深く根付いている最後の疑いのために(アセンションとか)
そういうことから自分を遠ざけるっていうちょっとしたゲームでの自分の役割を…見てきたわけだけど、
これよりももっと明白な選択を授けられたことは僕にはこの時点に至るまでなかった。

僕らはそういう疑いや恐れとのいわば最後の“闘い”に至っている。
僕にとっては、「こんなこと本当じゃないかもしれない。」っていう疑いは、僕を躊躇わせる一番の手段であっただけではなかった。
それは僕自身の中に最も深く根付いていた恐れだった。
でも僕は今、それを変容させ始めている。

今月;11月のこれまでの毎日、僕は、僕がワークしていることすべてが実際にとてもリアルなことだという、
唖然とするほどの証拠に直面してきている。
宇宙船が空を走り去るのを見るとか…
ベッドに横たわって目を閉じる前にはっきりと物体化したアシュタルのとても嬉しそうな顔を見るとか…
僕がやっているリーディングでとんでもなく大盤振る舞いの寄付を受け取ったとか…
僕をうれしくさせた他の何らかの形の奇跡的な出来事が起きたとか…
そういうことがあったかどうかに関係なく、僕は今月の毎日、既に何らかの類のミラクルを目撃してきたように思える。

11月になってまだ1週間しか経っていないけれど、既に僕は、一日につき一ミラクルを経験してきたように思える。
そういうことが僕に起きてきたから、今僕は、自分が新しくて奇妙な場所にいることに気づく。
僕はこれを『新しいエネルギーの中にいるってこと』と呼んでいる。

11.11.11がすぐ間近になったことで、それと関連しているキリストのエネルギーを僕らは既に実際に感じるようになってきている。
もちろん、アクティベートされているエネルギーゲートや,それらのゲートをアクティベートしているアセンドした存在たちは
時間の束縛の外側にいるわけだから、ゲートが既にアクティベートされているというのも、ある意味では意味をなすだろう。
僕ら皆がこのアクティベーションを自分の内側で感じている。
僕らが物理的な時間の束縛の中にまだ存在しているにしても、僕らは実際のところは、11.11.11という名高い日付に至っているんだ。
僕らはまだ、これらのポータルのオープニングに関連したエネルギーを完全に感じてはいないだろう。
それでも、新しい世界が僕らの“身体とスピリットの複合体”に既に至っているということには疑う余地はないだろう。

こういうことが起きている今、僕自身も,他の大勢の人たちも,難問に直面しているところだ。
それは、こういう物凄い現実化と共にやってきたもので、その難問とはこれだ。
→「僕らは今すぐ、疑いやジャッジをリリースして,貢献するために自分自身を神性に完全に譲って,
光のために自分にできることをいつでもするのか? 
それとも、アセンションやスピリチュアリティについて自分のマインドでわかっているだけで、
それが自分のハートのためには十分に役立っていないスペースに心地よくいて、“ふつう”に生活するのか?」 

僕にとってのその答えは、とてもクリアになっている。
僕自身にも、変容されるべき部分はまだあるし、光のために僕がしていることを止めさせようとして僕を説き伏せようとする部分もある。
でも光のためのことの中での僕の役割の大部分は、とても明らかになってきている。 
僕はまだ目覚めていない人たちのための道筋を保つ光のビーコンでいるためにここにいる。
そして僕は地球のアセンションを手伝うために僕が持っているリソースで僕にできることすべてをする。
僕の手持ちのものは、毎日親愛なるガイアに膨大な量の純粋な愛と光をアンカリングするために僕が使う神聖なバイオレットフレーム…
僕の瞑想の実践や、僕のメンタルなチャンネルを通して僕と日ごとコミュニケーションしている神聖なソースに対する僕の認識…
そしてもちろん、彼らが言っていることを学びと成長に目覚めている人たちみんなに対して説明する能力だ。

11月になって7日で、このすべてが既に僕の注意を引くように示されている。
11月は君に何をもたらしているだろうか? 
僕たちの集合的な進化においてのとても重大な日付に近づいていることだし、
僕は君に、自分のハートとマインドの中でこの質問(11月は君に何をもたらしているだろうか?)についてじっくりと考えてほしい。

Wes Annac


更なる最新版,情報,無料の音楽ダウンロード,瞑想,準備,君の近くでの11.11.11のお祝いについては
「The 11.11.11 Gathering」のスレッドにあります。
「僕らは今すぐ、疑いやジャッジをリリースして,貢献するために自分自身を神性に完全に譲って,光のために自分にできることをいつでもする?」 

http://lightworkers.org/channeling/145777/november-what-have-we-learned-and-what-will-we-learn


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