精神世界(アセンションについて)

このブログの内容は、色々なところから集めたもので、わたくしのメモであって、何度も読み返して見る為のものです。

#1094 2011年11月のエネルギー

2011年11月05日 | アカシックレコード
Arrived Energy On Earth
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#1094 2011年11月のエネルギー
Energies of November 2011
a message from Jamye Price

2011年10月31日

◇10月のレビュー
10月の間、とてもたくさんのことが起きていました。
明らかにムーブメントの一か月でした。
不公平な扱い,腐敗や偽装を全世界に抗議することは確実にムーブメントそのものとなりました。(ありがとう。インディゴたち!) 
10月に強かったエネルギーシフトには主なものがふたつありました。
ハートに基づいた生き方のためにマインドが働くようになるシフトと、聖なる男性性のエネルギーにおいてのシフトです。
あなたはメンタルなおしゃべりをしている自分に気づいたかもしれません。
フォーカスは仕事に向けられていたことでしょう。
メンタルなおしゃべりだけでなく、内側での平和の感覚を生み出すことへの恐怖の感覚もすぐにやってきました。
「私たちは集合的なフィーリングをピックアップして、それにエンパシーを感じていただけよ。」と言うのは簡単ですが、
実際はそれ以上のものだったのです。
私は、頭が身体から切り離された人々を予言したホピの予言の岩の映像を見せられています。
このシフトに整列するということは、
「自分の真実を生き、まさに頭よりもむしろハートから自分のリアリティを生み出す」ということなのです。
10月の私たちのライトワークは「自分の内なる認識システム,関与のシステムを強める。」というものでした。
そうであってこそ、私たちのつながりあった,思いやりのある,意識的な生き方をハートに導くことが…
マインドにサポートすることが…できるようになるからです。
でも、そうなるには洞察力が必要になります。
ただ単に知性からではなく、インスピレーションとポテンシャルから分析して選択することが必要になるわけです。
しかし、私たちが恐れ,クセや習慣,逃避や取り消しをたくさんリリースすれば、
私たちは11月には内側の穏やかさをもっと感じていることになるでしょう。

聖なる男性性のエネルギーにおけるシフトはハートに基づいた生き方と関連しています。
10月の終りがけに聖なる男性性は“より大きな慈しみ”へとシフトしました。
これは大きな成果です! 
性別に関係なく私たちそれぞれには聖なる男性性のエネルギーと聖なる女性性のエネルギーとがあります。
内側で聖なる男性性が“より大きな慈しみ”と整列したことで、私たち皆がエネルギーやフォーカス,
“保護と提供”や相互の関係の置き方を向ける方向も同様にシフトするでしょう。
聖なる女性性のエネルギーがオンライン状態に戻る時間は長いこと続いていますが、
もちろんそれは聖なる男性性のエネルギーに影響を及ぼすつもりだったからです。
私たちそれぞれの内側でそのふたつは結びついているわけですから…。
10月になされた調整はやがて、単に行動を通して変化を強いるのではなく、大きく変化させるためのサポートとなるでしょう。
私たちがもっとバランスのとれた状態になっていくにつれて、
どちらか一方に私たちに分類することのできるものも、自ずとどちらかではなく両方を反映したものとなるでしょう。
各人が自分自身でいることに更に心地よくなっている時には、お互いにもっと思いやり深くなり,恐れも少なくなります。
もっと誠実になって「操作しよう」とすることは減ります。
あなたは、起きているグローバルなシフトにこれが反映されているのを見ているところです。
自分のフォーカスを保ち、自分の愛を流れさせ、自分の選択で生命システムを活気づけてください。


◇11月の概要
今月は変化をサポートする記念的な月になるでしょう。
11/11のパワフルなエネルギー流入と、統合と改良のサイクルを続けている占星術的なサポートとが、私たちにはあるからです。
ライトワーカーとしての私たちには、創造性の性質を持つ『今』にいることに、もっと明瞭さや安心感を持つことになるでしょう。
「ミラクルは珍しくないことなんだ。」と思っていてください。
ミラクルが起きたら注意して(メモをとっておいて)、それを自分の理解に定着させるようにしてください。
シンクロはあなたが自分の“神の流れ”と整列しているということを表します。
自分が自分の“神の流れ”と整列していることは(本来)生まれつきある機能なのですから、それを志望する人となってください。
11月には私たちは、今までとは違ったように光を処理していることになります。
もっと全体的に処理することになるのです。
私は10月に、太陽の中心が変化しているビジョンを見せられました。
今、それは違った周波数を発しています。
その後、私は第三の目と相互作用している虹の光を見せられました。
それは、私たちがこれまでとは違ったように選択し,理解していることを示していました。
というのはこの太陽光は、「集合的に周波数を増幅して変化しているこの時間に私たちがより大きな光のキャパシティで受け取り,放っている。」ということを意味しているからです。
私はまた、一枚の葉が一度にあらゆる方向から光を受け取る方法のビジョンも見せられました。
まさにそれは第三の目の現象ではなく、集合に経験する準備ができていることにおいてのシフトを私たちに思い出させるものです。
あなたには、たくさんの方向であなたの道を照らしだす準備ができていますか? 
恐れることなしに愛してください。


◇11/11/11
このゲートウェイは卒業式のような感じがします。
私たちの周りの世界を観察すれば、アセンションのエネルギーがたくさんのレベルで明らかになってきているのがわかります。
あなたが最初に気づいたのはいつだったか覚えていますか? 
全く新しい世界が開かれたかのように、それはとっても素晴らしかったことでしょう! 
その後、あなたの人生はバラバラになり始めました。
私たちはそれぞれに、自分が理解していなかったり,自分がサポートしていない世界の中で
自分自身の真実とどのように再整列していくつもりだったのかを学ばなければなりませんでした。
そうしている間は、すべてが疲れるようなことでした。
古いパターンはもはやフィットしなかったし、
まるで自分が“カルマが実際にぶち壊しにする唯一の人間”だったかのように思えもしたことでしょう。
それでも、(自分の神性と)つながっている瞬間は、すべてを価値あるものにしました。
11/11/11は私たちのサポートが“プラグイン”になるような感じがします。
そうして、新しいレベルで大衆を目覚めさせるのです。
目覚めのプロセスに対する思いやりが、彼らにとって目覚めることを簡単なことにさせます。
まさに先駆者たちが私たちにしたのと同じように…。
11/11/11のサポートは銀河を感じさせるもので、身体の中心の支柱(カラム)を通るふたつのエネルギーの流れという形でやってきます。
興味深いのは、11だということです。
10月に私たちは、ここで私に話すことができた以上にもっと古いタイムラインをクリアにしました。
クリアにしていた主要なもののひとつが、古代エジプトにまで遡ることができ,年を追うごとに進歩してきたもの~“宗教的な操作”でした。それに対するクリアリングは以前よりも2011年に高まりました。
『アラブの春』はその具体的な徴候です。
私たちは10月にもうひとつリリースしているので、それがどのように最高潮に達するのかを見るのが面白くなることでしょう。
あなたは、アメリカ人がオークランドを占拠したため、エジプト人が公平な扱いを要求して
米国大使館でデモ行進する日が来るなどと考えたことがあるでしょうか? 
これこそ、ユニティ(調和)と思いやりの新しい世界の建設です。
愛でもってシステムの変化を煽る虹のエネルギーをキープしていてください。

11/11/11の中心にあるのは、より大勢の人たちが目覚めるように更に多くのライトワーカーたちに
本当のサービスを始めるエネルギーの流入です。
このエネルギーにある可能性は、あなたが生きとし生けるものすべてにある可能性に映し出して見ているもの~
人間の姿をした愛の光~そうであるあなた自身を自分でわかっているという充足感へのドアウェイになる…というものです。
あなたは本物の格調高い自由の絶壁に立っているわけですが、
すべての自由と同様に自分が選択しなければならないことをあなたは知っています。
あなたの選択は、自分に忠実であり,したがってすべてにも誠実な“高められた存在”として
人生に関わっていくよう~それを引き起こす促進剤となるのです。
それにはたくさんの形があります。
あなたたちの多くは今や、地理的にであれ,仕事関連であれ,自分がどこにいるのかわかっています。
あなたはライトワーカーの役割を実行しているところです。
あなたの“ワーク”とは、たとえチャレンジを通してでも、自分に忠実・誠実なままでいて,
思いやりをもって他人と接し,愛する勇気を例証して、この新しい世界を存在にさせることです。

11という数字を調べてみれば、純粋な反射を見て取れます。
1がもうひとつの1を反映しているわけですから。
たくさんの理由があって、この数字はマスタリーの数字です。
マスタリーとは、全体~地球上の生命の真実全体をセルフの外側としてもセルフの内側としても理解されている~
とてもはっきりと理解されているセルフを意味します。
分離と調和は全体像にあるものであって、その姿にまさに分離が見られるわけではありません。
あなたが反射・映し出すものに本当に向き合えば、その表面に反射されているだけのものを超えたものを見るはずです。
そこで生きとし生けるものすべてを敬うことを強く認めることで、あなたは自分のマスタリーにアクセスすることになるわけです。
あなたたちの地球の磁気とあなたたちの生物学的な再発展が新しい世界の建設をサポートすることになるように、
あなたがそうであるはずだった存在~自主的な存在にあなた放っています。
あなたのパワーはあなたの選択の中にあります。
そしてあなたの選択は、創造すべくあなたがフォーカスしたものです。
以前にはハードルに思えたものを今はエクササイズとして理解しています。
あなたには更に進んで行くための招待状が届いています。
これが11/11/11のエネルギーなのです。
サポートは到着し、インスピレーションはより明白になり、あなたの多次元的な共同創造の能力は高められるでしょう。
あなたにはフォーカスする意欲があるからです。
その波乗りを楽しんでください!


◇11月の占星術
海王星は6/3に魚座から逆行になっていましたが、11/9に水瓶座で順行になります。
私はこの配列の重要性について何か月もお話してきました。
そこには完全な栄光へと私たちに呼びかける“11”と“生命のスパイラル”の拡大を示す3,6,9のコードがあります。
そこには水瓶座の時代へと道を譲っている魚座の時代の意義があります。
そこには2001年9月11日に拡大された分離,支配,偽装のエネルギーの反転があるわけです。
この配列のチャレンジを通して私たちが準備を整えてきたことで、11/11のまさに直前にこのリリースのタイミングがあるのです。

11/10には牡牛座で満月になります。
蠍座のパワフルなエネルギーの中で私たちが生きとし生けるものすべてとの感情的なつながりの深みに光を投げかければ、
牡牛座が、物理的な領域での人生を高めるためのサポーティブな解決策を私たちに提供してくれます。
時には人生がチャレンジングなこともありますが、苦しむことも選択肢のひとつにすぎません。
蠍座は勇敢に人生と関わりあっていくよう私たちを支援しています。
牡牛座が波乗りをスムーズなものにさせている中、私たちが隠したいものを明らかにしてもいます。
私たちが影を照らせば、私たちは影に縛られなくなり、苦しみをリリースすることになります。
そうして蠍座は恐れの規制を超越して、ワシとして自由に空を飛ぶわけです。
6月には、たくさんのことを引き起こすことになった3つ組の食がありました。
11月にはその反射となる食があります。
2010年から2012年にかけて双子座が食と関連していることに注意すべきです。
集合的に私たちは、私たちの二元性,私たち全体のコミュニケーションやハートとマインドのバランスを解決しているところなのです。
6月には射手座で月食になりましたが、11/24の新月には射手座で日食になります。
そして素晴らしいことに彗星はその日から射手座で逆行を始めます。(11/24-12/13)
11月、私たちは、時間と共にwin-winに至ることになる勇敢で,クリアで,完全な(話すだけではない)
コミュニケーションでもって全体に貢献する行動へと移っていきます。
ハートを中心としたフォーカスを維持していてください。
12月の双子座での食の頃にはもっとハート中心になっているように…。


◇まとめ
11月は全体的にむしろポジティブに感じるでしょう。
私たちにはたくさんのサポートがあります。
10月にかき乱されたことからして、幾らかの安心を感じさえするかもしれません。
しかしムーブメントは必須です。
私たちには、変化の中でも自分の勇気と決定を維持していることが求められます。
実際にそうあれば本当にポジティブなところにいることになります。
あなたが自分という者をわかっていて、自分の愛と光のパワーをもわかっている時には、避けたり,攻撃的にはなりません。
観察し,選択をします。
それが行動においての知恵です。
愛の選択に道を先導させてください。
何がその後に続いて来るか~あなたはビックリすることになるでしょう。
これが11/11/11のエネルギー~高揚です。
光は私たちが目にすることのできるものを超えて、虹の配列全体を含んでいます。
自分自身を知ってください。
その日のチャレンジ~改善の結果の未来をあなたは知っています。
自分の光がかつては隠されていたものを明らかにしてきたことを喜んで、明るく輝く未来にフォーカスを当て続けていてください。
あなたは今や、すでにその未来なのです。

Copyright: © 2005-2011 Jamye Price, www.CrystallineSoulHealing.com All Rights Reserved.
非商業的利用としてであればこのメッセージをシェアしてかまいませんが、
その場合、この著作権情報を全体を明記したうえで,何の編集も加えることなしに全文を掲載するようにしてください。 http://spiritlibrary.com/jamye-price/energies-of-november-2011


「自然と共に、心ゆたかに・心穏やかに」をコンセプトに
循環型社会をつくるお手伝いをします。
【ゆかしき】

自分への不満

2011年11月05日 | ひふみ神示(日月神示)
ひふみともこ先生が神様から頂いた神示を掲載

二〇〇〇年十月十五日 自分への不満

神から人へ。人から神へ。
互いの行を共に行じて、共に高めてゆくべきなるを、一人苦しみ悲しみて、孤独に陥り、
心閉ざして、光を受けぬ神への背徳、先ずは諌めて、心高めよ。
神の慈愛は尽きせぬ恵み。一つの罪やあやまちにても、少しの翳りも、衰えもなし。
さにて本日、そなたは何を問うや。

(最近、人への不満や不快なことばかりを考えてしまいます。お許し下さい。
この先み役を担う魂に高めていきたいと思うのですが、
このままの自分で充分に務まるでしょうか)

本日そなたの心の低く、弱まりしことを神に詫びぬれば、神は全てをご存知なれば、
何の不安も、迷いも要らず。ただに任せて待てばよし。
神のみ役は求めずにても、自ずと 神から与える仕組み。
そのとき信じて、迷わず受けよ。
ただに己のなせることのみ、十二分にも果たしてゆけよ。

(「神から人へ」をもっと広げるための努力は今のままで充分でしょうか)

そもまた神の仕組みに任せよ。今は偏に生業のみを、人のなすべき努力をなせよ。

(また、昨日お聞きしたことですが、
何故人により、お伝え頂く 内容が異なるのでしょうか。
複数の人間から、別のことを伝えられたとき、一方のみを信じることは、
他方のお伝えを下さった神様、ご霊様に、失礼ではないでしょうか)

さにあらず。神の真の教えは一つ。伝える元のご意志は一つ。
なれど現界、人間までに下ろされる途中の媒体に、多くの不純な意思が混じりて、
正しき伝えはさらにも少なし。
なれば人は心高めて、清き思いを持つこと難し。
特にも神との交信は、我と慢心の最たるものなり。
己の我欲の強きものほど、他から尊敬、信頼得たく、自ら陥る煩悩苦悩。
なれど神の使いとなるには、さらにも清く、謙虚なる、無欲の者こそ ふさわしき者。
なればそなたも自ら戒め、己の心と魂浄めよ。
己の姿や魂こそは、最も自ら見え難きもの。
なれば正しく姿を見るには、先ずは我欲と執着離れ、神との交信交流に、
己を正して、測るべし。

(ありがとうございます。真理は一つということですね。
でも自分自身が我と慢心に囚われたとき、それに気付くことはとても難しいと思います。
人間の心は不安定で、絶えず変化していくものです。
謙虚であり続けるには、どうすべきか、お教え下さい)

先ずは己の生に感謝を。生かされ生きることの意味を、我が身に問えば、答は明らか。
全てのものは神の み恵み。自ら作りしものはなし。
自ら生まれて生きるにあらず。自ら働き 得しにはあらず。
全ては神の慈愛によらん。全ては神の恵みにあらずや。
なれば人は全てを感謝。己の非力さ、無能さを、忘れることなく、生きるが全て。
さてもた易き行ならずや。己の根源、大本を、絶えず忘れず、振り返るべし。
生の由来を、運命を、出会いを、別れを、天命を。
全ては神のなせし業。
なれば人は努力して、神の恵みをさらにも活かし、自らそれを高め 浄めよ。
神を越えることはなし。全ては神の思いのままなり。
なれどもそれを実現さすは、人の努力と精進のみなり。
なれば神のご意図を活かし、神の心に添うことをのみ。
自ら悩み苦しむことの、いかに心に外れしことか。いかに神を嘆かすことか。
先ずは己のあやまち正し、神との共振共鳴を。

(なかなか人との交流がうまくゆかず、つい心を閉ざし、惨めな気持ちになってしまうのも、
神様を悲しませることの一つでしょうか)

そなたの暗き性格なれば、そもまた神の与えし恵み。
ただ徒に明るきことが、神の心に適うにあらず。
己の欠点、不足を感じ、さらに努力の糧とすべし。今のままにて充分ならずや。
なれどそこにて慢心せずに、高める努力と精進を。
神は完璧 完全望まず。常に欠けたる恵みを与え、人の精進昇華を求む。
なれば人は謙虚になりて、神に感謝し、深めるべし。
神の祈るは人の下座。人の感謝と、真の昇華。
神の心と調和すためには、心の汚れを取り行くことのみ。

(自分の欠点を感じ、不満を感じることは、心の汚れとなるのではないでしょうか。
また、自分の欠点すら満足し、直そうと思わないとすれば、これは慢心とつながり、
やはり心を汚すことになるのではないでしょうか)

そはまた理屈の結論なり。神の真の意図を読み、謙虚に不足を喜べよ。
さにて己の欠点さえも、神の慈愛の表れなりと、神への感謝を第一とせよ。
そのとき人の心は高まり、欠点さえも変わりてゆかん。
欠点をなくすに拘るになし。
欠点あるを素直に喜び、そこから執着離れしときに 人は一段昇華せん。
なれど欠点気付くことなく、欠点あるに気付いても、
人や神への恨みつらみは、心の汚れとなりゆくもの。
なれば心の持ち方次第。我と慢心の行いは、欠点すら気付かぬもの。
人や環境、運命を、ただに恨みて、愚痴ばかり。
なれど欠点、気付くが始め。その後改め、さらに気付けよ。欠点なれど欠点ならずを。
神の優しき慈愛の表れ。謙虚の機会と努力の機会、神の与えし、悟りの機会を。
本日そなたの問いしことを、忘れず心に 保ちてゆけよ。
惨めになるは神の悲しみ。自ら責めるも、神には辛し。
己の不足も欠点も、全てを神は愛するなれば。
神の慈愛は寛きもの。大きく深く、強く高く。
人の心に測れぬ愛なれ、神に全てを委ねるべし。
さなりて心は安楽に、平穏保ちて、豊かとならん。
さにて本日 問答終えん。この後いつでも問えばよからん。さにて。


「自然と共に、心ゆたかに・心穏やかに」をコンセプトに
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