田中龍作ジャーナル | 【辺野古発】平成の暴君が続ける琉球処分
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仕事始めの月曜日❗
ゲート前には今朝も多くの人が
座り込みました。
残念ながら排除。拘束され作業車両を止める事は出来ませんでしたが、
みんなの顔にはちっとも悲愴感はありません。
一つ一つ、法に照らし訴える知事と民意の象徴であるゲート前の県民がしっかり心を合わせて進んでいく‼
その先の希望を見つめて💪
今朝は武蔵野市議会の皆さんも駆けつけました。市議会で辺野古反対の意見書を可決しました。😀
そして今日は安保法案採決の際、議場に靴を投げ入れて逮捕された方も応援に来ました💪
法に背いているのは、安倍総理だ…と力強い挨拶を頂きました😀
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image: http://pbs.twimg.com/media/CT63rSlUkAAjkww.jpg
http://www.scoopnest.com/ja/user/maruchan777jp/666171756684558336#HjCu4MMxDb4heFBu.99 で詳細を読む
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2015.11.14
赤嶺衆議院議員を拘束する暴挙も!
by山口 陽規さんFB
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安倍政権による、第二の琉球処分!!
東京の警視庁から機動隊百数十名が辺野古に投入され、沖縄の民意を力づくで押さえ込んでいる。
明治政府が琉球を強制的に日本に組み入れるために軍隊や警察を送り込んだのが「琉球処分」だった。
東京の機動隊が沖縄で暴力装置としての本領を発揮するさまは、「第二の琉球処分」と呼ばれる。
( =【新・琉球処分】 沖縄の学生「東京の機動隊は冷たい目をしている」=より引用 )
覚えておこう。
警視庁は、地方公務員である。
沖縄に、東京都の地方公務員を投入したという事実は、正に、「沖縄県は日本国ではなく、植民地に過ぎない」という、
自公政権の姿勢であるということを!
社説>警視庁機動隊投入 人権脅かす警備はやめよ - 琉球新報