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【動画&書きお越し】 枝野さんの街頭演説に遭遇。みんな真っ当な政治家を待ち望んでいたのだなぁって実感。「立憲民主党 枝野幸男代表 街頭演説 2017年10月4日 (中野駅北口)」

2017-10-04 22:50:06 | 第48回衆院選

【動画&書きお越し】 枝野さんの街頭演説に遭遇。みんな真っ当な政治家を待ち望んでいたのだなぁって実感。「立憲民主党 枝野幸男代表 街頭演説 2017年10月4日 (中野駅北口)」

大久保英樹‏ @okokubo  2017年10月4日
中野駅北口まもなく枝野氏長妻氏の会見始まる。人も多いが、報道陣すごい。

 

中野駅前で枝野さんの街頭演説に遭遇。
街頭演説聞くのって初めてだけど、とってもわかりやすい言葉だった。
若い子から年配の方、小さい子どもを連れたおばあちゃんやママ達もいて、
みんな真っ当な政治家を待ち望んでいたのだなぁって実感した。

 
立憲民主党 枝野幸男代表 街頭演説 2017年10月4日 (中野駅北口)
 
 

立憲民主党 枝野幸男氏 演説全文(10月4日)
        
satlaws.web.fc2.com/edano1004.html

=芦倍信三(弁護士)‏さん、書きお越し =

<冒頭>
 たくさんの皆さんにお集まりをいただいたり、足を止めていただきありがとうございます。立憲民主党代表の枝野幸男です。このままでは選択肢がない。しっかりと私たちの声を受け止める、その受け皿を用意してほしい。多くの声を頂きました。「枝野立て」と言っていただきました。でも、新しい党を作るなんて、一週間前には、全く考えていなかったことです。ためらいもありました。不安もありました。誰よりもすぐそばで背中を押してくれたのが長妻昭さんでありました。 ...
 「お前が立て。お前が立って呼び掛ければ、多くの仲間がその声に応えてくれるはずだ。一緒にやろう。」背中を押してくれた長妻昭さんと共に、この国の政治と社会を真っ当なものに戻しましょう。政治や社会の在り方を大きく転換しましょう。

<生活、経済>
 分断という話があります。格差が拡大をして、ごく一部の人がどんどん豊かになる一方で、貧困が拡大をする。20年、30年前には当たり前であった暮らしが、当たり前ではなくなっている。それは当事者の皆さんの問題だけではない。社会全体が荒廃をしていく。その道筋を誰かが止めなければならない。
 格差の拡大を放置して、貧困にあえぐ人を放置して、そんな社会が、みんなが幸せになる社会であるはずがない。富める者を、強い者を強くすることで、社会全体を引き上げるという、上からの政治ではなくて、厳しい環境にある人を、苦しんでいる人を、社会を下から支えて押し上げる。こうしてこそ、日本の社会は前に進んでいくんではないんですか。
 そんな社会を作るために、政治が変わらなければならないんです。

<民主主義>
 民主主義とは、強いリーダーが自分の考えを国民に押し付ける、そんなものではありません。民主主義とは、選挙で勝ったから、たまたま国会で今数があるから、何でも好き勝手にやっていい、それは民主主義ではありません。民主主義とは、国民の皆さんが主役の政治です。みんなで相談してみんなで決める。でもみんなではできないから、代表を選んで、代表である議員が議論をして、そしてそこでしっかり話し合った結果として、どうしても決められないときにだけ、じゃあ多数決で決めましょうよ。これが民主主義なんです。
 たまたま数を持っているからといって権力を私物化したり、それがばれそうになったら、法の趣旨に反して情報を隠したり、取っておかなければならない書類を捨てちゃったり、こんなことを堂々と行って、国会で追及されても開き直る。これは民主主義ではありません。

<立憲主義>
 権力を縛るルールを、憲法といいます。私たち国民の皆さんは、法律というルールを守らなければペナルティを受けます。権力を持つ者にとっては、憲法というルールに従わなければ、ペナルティを受けなければいけないんです。
 その憲法の解釈を勝手に変えておいて、開き直って、その解釈を勝手に変えた憲法違反のものを後から追認しろというかのように、自衛隊を書き加える。こんな開き直りはありません。こんな憲法改悪は許してはいけません。
 今たまたま権力を持っているから好き勝手にやっていいんだと思っている、こうした間違った民主主義を、本来の真っ当な民主主義に戻そうではありませんか。

<政治姿勢>
 全ての人の声に、全て応えることはできません。でも、でもできるだけ、皆さんの暮らしの現場の声を、一人ひとりの声に寄り添う。その努力がまず政治の第一歩ではないでしょうか。私たちは、そんな草の根からの政治を、草の根からの民主主義を作り上げていきたい。上からの経済か、下からの経済か。上からの民主主義か、草の根からの民主主義か。これは上からか、それとも下からか、草の根からかの戦いです。

<税制>
 片方で過去最高の収益を上げている。そして企業にとっての貯金である内部留保が過去最大になっている、その法人税を減税しておいて、国民の皆さんには消費税をもっと払え。そんな理不尽なことありますか。将来の安心のためには、国民の皆さんに負担をお願いをする、そのことも必要です。でもそのためには大前提がある。ちゃんと公平な、公正な税の制度であること、仕組みであること。その税がしっかりと、正しくきちっと無駄遣いされずに遣われているかということ。そしてそれを扱う政治が信頼をされているかということ。その信頼なしに、消費税を上げるなんていうことは、許されるはずがない。私たちは、そう思っています。

<原子力発電所>
 あれだけの大きな事故を起こした原発、いつの間にか忘れられていませんか。あの3.11の直後の、東京の皆さんも感じたでありましょうあの危機というものを忘れてはいませんか。日本は広島・長崎という原子爆弾の被害を受けた唯一の国です。そして本当に世界で数少ない、原子力発電所の事故によって、多くの皆さんが避難をして、ふるさとに帰れないという事故を起こした数少ない国です。その国で原発ゼロに向けた最大限の努力をしない。こんなおかしな政治を続けさせていいんでしょうか。

<まとめ>
 私たちは、生まれたばかりの、よちよち歩きの政党です。皆さんに支えていただき、皆さんと共に歩かせていただくことなしには、前に進んでいくことはできません。でも上からの、俺が決めたんだからあとはついてこいという、こういう政治だけで本当にいいのか。みんなで一緒に作って、みんなで一緒に前へ進んでいこう。こういう政治を皆さん、私たちと一緒に作ってください。
 是非一緒にこの国の民主主義の新しい一歩を、長妻さんと枝野幸男と、皆さんと作っていきましょう。どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。

※他の方々も演説されていた関係で、必ずしも枝野氏の発言を網羅的に全て記載しているわけではありませんが、上記の内容自体は枝野氏の発言をそのまま書き起こしたものです。

 
 
 
 
 
 
 
 

<安倍政治の4年10ヶ月>(4)政治姿勢 「森友」「加計」で不信拡大 〔東京新聞 2017.10.4〕

2017-10-04 21:17:25 | 政治 選挙 

<安倍政治の4年10ヶ月>

(4)政治姿勢 「森友」「加計」で不信拡大

写真

 「国民から大きな不信を招いた。本当に厳しい選挙となる」


 安倍晋三首相は衆院解散を表明した九月二十五日の記者会見で、学校法人「森友学園」「加計(かけ)学園」問題に自ら言及。真摯(しんし)に反省している姿勢を強調した。

 七月に35・8%まで下がった内閣支持率(共同通信社の定期的な世論調査)は、九月に44・5%まで回復。そのタイミングで解散を決断したものの、首相の口ぶりには、まだまだ世論の動向は楽観できないという危機感がうかがえた。

 安倍政権は二〇一二年十二月の第二次政権発足以降、比較的高い内閣支持率に支えられ、長期政権に。ただ、支持率が大きく下がる局面も度々あった。

 不支持が支持を上回ったのは一五年七~九月と、今年七月、九月。前者は、違憲の疑いが指摘された安全保障関連法の国会審議があった時期で、後者は森友・加計問題などで政権批判が高まった時期。いずれも支持率30%台、不支持率50%台を一時記録した。

 定期調査ではないが、今回の衆院選に向けた第二回トレンド調査(九月三十日、十月一日実施)も不支持が支持を上回った。

 支持率を巡っては、もうひとつ「質」も注目される。首相個人への信頼が、長期的に下がっている傾向が読み取れるからだ。

 政権発足当初、支持率が最高の72・8%を記録した一三年二月の調査では、不支持の理由のうち「首相が信頼できない」の割合は11・1%。「経済政策に期待が持てない」「自民党、公明党の連立内閣だから」を下回って三位だった。

 その後も不支持理由に占める首相不信は、安保法が成立した一五年九月(31・5%)以降の数カ月を除き、おおむね10~20%台で推移。しかし、森友・加計問題の追及が厳しくなった今年五月の調査で37・4%へ急増し、以後、不支持理由の一位に定着した。内閣を改造した八月も、支持率は回復したのに、不支持理由に占める首相不信は56・0%と最高値を記録した。

 支持の理由も、政権発足当初は「経済政策に期待できる」が最多だったが、消費税率を8%に引き上げた一四年四月以降、一貫して「ほかに適当な人がいない」が一位に。今年九月の調査では、支持理由に占める割合は44・7%に達し、「首相を信頼する」を選んだ人は12・2%にすぎない。

 こうした変化は、個々の政策への賛否を超えて、首相の政治姿勢を見る国民の目が厳しくなったことを示している。「ほかに適当な人」が出てきた場合、「安倍一強」は一変する可能性がある。(柚木まり)


◆強引、情報隠し…批判招く

 二〇一二年末の第二次安倍政権発足以降、安倍晋三首相の政治姿勢や、政権の体質が国会論戦などで問題になる場面が目立った。

 森友学園に国有地が格安で売却された問題では、首相の妻昭恵氏の関与が疑われ、加計(かけ)学園の獣医学部新設問題でも、首相の「腹心の友」である理事長に特別な便宜が図られた疑いが持たれている。首相はいずれも関与を否定。だが昭恵氏や理事長が国会で説明する機会はなく、政権側が真相究明に消極的との印象を与えた。

 政策の進め方や、国会運営も強引と批判を招いた。

 歴代内閣が憲法解釈で禁じてきた集団的自衛権行使を閣議決定で容認し、実際に行使可能にする安全保障関連法を成立させた。

 首相は今年五月、憲法に自衛隊の存在を明記するなどの改憲を自ら提案。改憲論議は与野党の理解の下に進めることが不可欠とされるのに、二〇年施行と期限を区切り、与党内からも反発が出た。

 今年六月に成立した「共謀罪」法では、参院法務委員会の審議を打ち切り、本会議で直接採決する「中間報告」に踏み切った。

 一五年の安保法成立後と今年の「共謀罪」法成立後、野党は憲法五三条の規定に基づき臨時国会の召集をそれぞれ要求。一五年は臨時国会は開かれず、今回は臨時国会召集日に衆院が解散された。

 「情報隠し」と批判を受ける場面も目立った。森友問題では、学園側と財務省の交渉記録が破棄され、自衛隊の南スーダン国連平和維持活動(PKO)では大規模衝突の様子を書いた日報の隠蔽(いんぺい)が追及された。

 この日報問題では、稲田朋美防衛相が引責辞任。これ以外にも、一四年に小渕優子経済産業相らが政治資金問題で、今年四月には今村雅弘復興相が東日本大震災に関し「まだ東北でよかった」と発言した問題でそれぞれ辞任するなど、閣僚や政権幹部の失言や不祥事が相次いだ。

 地方との間で対立も。沖縄県名護市辺野古(へのこ)沖では、県や地元住民が反対する中で、米軍新基地建設の本体工事が進んでいる。

  (古田哲也、柚木まり)

  =おわり

(この表をみると、安倍政権の政治姿勢に共通点があることがみえてきますね。)

 

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東京新聞:<安倍政治の4年10ヶ月>(2)安全保障 非公表で安保法運用 ...

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東京新聞:<安倍政治の4年10ヶ月>(3)原発 矛盾、破綻 見直さず:政治 ...

  - 第二次安倍政権発足後の一四年に策定された現行の計画は、原発を「重要なベースロード(基幹)電源」と位置付けた。翌一五年には、三〇年度に必要な電力の20~22%を原発でまかなう青写真を描いている。実現するには原発が三十基 ...

 

 

 

 


【第48回衆院選】「改めて橋下徹を心底軽蔑する。」 想田 和弘 2017.10.4 

2017-10-04 21:08:39 | 第48回衆院選
改めて橋下徹を心底軽蔑する。
2017.10.4

 この人は小池と前原が共謀して民進党議員を裏切った行為を手放しで讃えている。
人の信頼を踏みにじることなんて、彼にとっては平気なのだろう。
しかし議員を裏切ったということは、彼らに投票した主権者をも裏切ったということだ。
そのことに思いも及ばない。

僕は「人を騙した方が勝ち」などという社会には住みた...くない。
しかし橋下徹も安倍晋三も小池百合子も、そういう価値観の人だ。
そこに前原誠司も加わった。
枝野幸男が立憲民主党を立ち上げたのは、単に政治的立場がそうさせたのではなく、
「正直に生きること」の価値を守りたいと思ったのだと思う。

橋下や安倍や小池や前原は、僕らを「負け犬」「雑魚」と呼んで笑うのだろう。
しかし人を騙して勝つくらいなら、僕は正直に生きて潔く負けたいと思っている。

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橋下徹 on Twitter

twitter.com



「小池さんは歴史に名を残すね。
これで選挙の結果がどっちにころんでも憲法改正議論が進む。
憲法改正絶対反対の民進党をたった一人の政治家が一気に改憲集団に切り替えた。
こんなことは僕も含めて普通の政治家ではできないね。
あとは民進組が裏切らないことを願う。」

「もちろん前原さんも歴史に名を残す。
こんなことは、僕も含めて普通の政治家や学者やメディア、コメンテーターの自称インテリには絶対にできない。
二大政党制に向かうには避けては通れないプロセス。
批判覚悟で誰かがやらなければならないこと。
批判している連中は口だけの雑魚。」

 
 
 
 
 

 


都民ファーストの都議2人離党へ 発言規制など党運営に疑問、音喜多氏が都民ファの実態激白 〔デイリー2017.10.3,4〕

2017-10-04 17:17:04 | 政治 選挙 

 

都民ファーストの都議2人離党へ 発言規制など党運営に疑問

 東京都の小池百合子知事が事実上率いる地域政党「都民ファーストの会」の音喜多駿都議と上田令子都議が離党する意向を固めたことが3日、分かった。都民ファからの離党者は初めてで、5日の都議会定例会閉会日に届け出る方針。小池氏ら一部の幹部だけで人事を決めたり、自由な発言を制限したりする党運営への疑問が理由という。

 2人は昨年夏の都知事選で小池氏を支援した当初からのメンバー。今年1月には、会派名を「都民ファーストの会東京都議団」とし、7月の都議選で第1会派となる躍進につながった。

 

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音喜多氏が都民ファの実態激白 メディア出演規制、議員間食事もNG

デイリースポーツhttps://www.daily.co.jp/gossip/2017/10/04/0010612974.shtml

2017.10.04.

小池百合子都知事

 都民ファーストの会からの離党を検討していると報道されている都議会議員の音喜多駿氏が4日、TOKYO MXの「モーニングCROSS」に電話出演。都民ファーストの会の離党を検討していることを正式に認めた上で、都民ファーストの会内部での締め付けや、小池百合子都知事の姿勢に対する疑問、また、自身の国政進出についての“噂”を真っ向否定するなど、心中を赤裸々に告白した。

 音喜多議員は5日にも離党届けを提出すると言われているが、電話では「検討中という段階ですが」と前置き。その上で、今回のタイミングでの離党検討について「私自身が応援してきた小池知事の姿勢に疑問を持ってしまったと言うことが大きい」と断言。具体的には「二足のわらじが必ずしも悪いと言うわけでは無いが、豊洲、五輪、いろいろある中で国政に手をかけることが正しいのか」と語った。

 また都民ファの代表が突然替わったことにも「情報公開で、いつ、どこで誰が何をするか分からない都政を打破するといっていた我々が同じ穴のムジナになってしまっているというのは感じている」と疑問を感じていたことも告白した。

 またMCの堀潤から「漏れ聞こえるのは、議員間の会食を禁じるとか、メディア出演打診しても回答がなかなか得られない。実際のところは?」と質問されると、音喜多氏は「少なくとも私に関しては、メディア出演は厳しく規制され、事実上出られない状態だった。また新人議員とご飯を食べに行こうとしたら、それは派閥作りの行動だということで、厳しく呼び出され叱責された」と、かなり厳しい縛りがあったことを暴露。

 また、都民ファ役員が、音喜多氏の離党について、以前から国政転向を狙っていたが、希望の党から出馬が出来ない事がわかって離党という対応に繋がったのならば残念などと話していることにも「これは本当に極めて残念な発言」と怒り。「希望の党から出馬してくれという話があったのは事実。それをウソをついて、あたかも私が公認を取れなかったから出て行くという印象操作をされるのは遺憾。そう言われるなら反論しなければ」と憤った。

 ネットなどでは、今まで小池知事を推していたのに、見る目がないのではなど厳しい言葉も上がっているが「厳しい意見は受け止める。見る目がないと言われれば返す言葉はない」と反省。だが「今も選挙で掲げた公約、政策は信じている。達成のために小池知事に意見言える立場になるのは大事」とも語った。

 今後については「仮に離党という決断を正式にすれば、その後は無所属の都議会議員としてしっかり活動する。今投げ出して国政にでることはない。どこの党に入ると言うこともない」と断言していた。

 離党報道があった後は小池知事から連絡はないというが、音喜多氏の“反乱”は、希望の党にとって少なからず影響を与えそうだ。

 

 【関連記事】 2017.10.5

「都民ファーストの会」の党運営は「独裁的」音喜多都議ら離党会見で痛烈批判

 

都民ファが毎月21万円を徴収!離党した音喜多氏らが証言!パーティー


 

 

 


【動画】10月4日(水)16:30  東京・中野駅前=立憲民主党「街頭演説:枝野幸男代表と長妻昭前衆議院議員」

2017-10-04 15:33:59 | 第48回衆院選


立憲民主党 枝野幸男代表 街頭演説 2017年10月4日 (中野駅北口)
 

立憲民主党認証済みアカウント @CDP2017 2 時間2 時間前

【本日!!街頭演説をします!!】
2017年10月4日水曜日 16:30 東京・中野駅北口広場

本日は、枝野幸男代表と長妻昭前衆議院議員が来ます!

ぜひ直接声を聞いてください。みなさんの声を聞かせてください。よろしくお願いいたします。

 

 

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https://twitter.com/CDP2017?s=04

立憲民主党認証済みアカウント @CDP201721 時間21 時間前

枝野代表「みんなで立憲主義を守りましょう。
本当の民主主義を守りましょう。
お互い様で支えあう社会をみんなで作りましょう。
私たちの声を聞けという民主主義の主役のみなさんと共に作っていく。
それが立憲民主党です。」


枝野立つ!すごい数の人が集まっています。