改め Objective Technician

はぐれ技術者のやりたい放題

練習日誌

2008-02-26 18:29:11 | 陸上競技
2月26日(Tue) 評定 曇 涼

評定までjog
ストレッチ
ドリル
ポールワーク

ポール曲げ
中助走(補助付き10歩、20m20)
14ft-150lbs 握り4m00
踏み切り3m50前後

足あわせ5本
跳躍15本ぐらい

青葉山往復jog(35分)

c-down


昨シーズン以来、初めて曲げた。
ちゃんと感覚もどして立たせられるまで5本かかった。
久し振りの割に助走が安定してた。


今日は、ポール曲げるよりもいつものポールワークのほうで変化があった。

突っ込みに入る直前にポールを持つ手を一瞬腰より下に下げて、そっから斜め前へ大きく回転させながらボックスに突っ込む。

ポジション一回下げてインパクトをつけてポールの回転を大きくすると、踏み切った後に体が引っかからないでコロンとマット側に進む。つまり楽にポールが立ってくれる。


このやり方が全助走で跳躍するときも有効なのか、次の練習で曲げるときにやってみる。




一般に何にでも言えることだけど、オリジナルのこだわりを持ってる人はすごく強い。


今日できた技術がこだわるに値するものか、何日もかけて試してみて、本当に良さそうだったらがんばって自分のものにしようと思う。






技術練習やった後、青葉山のバイトの研究室に提出しなきゃいけないものがあって、そのままダウンがてらジョグって川内で受験生を横目に山登りしてまた走って下りてきて、そんでそのまま通研行った。


帰りもそのノリで走って帰った。



まだまだ若いなぁと思った。




あと、階段昇るときに無条件に駆け上がる習性があるうちはまだ若い証拠だと思う。


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