改め Objective Technician

はぐれ技術者のやりたい放題

夏休みっぽくない

2007-08-10 21:50:37 | ムダ話
DSPの先生がちょうどA木先生で、そんで試験監督が研究室の助教授と院生だった。

その院生とは研究室で机が隣。

テストで一番前の席座ったもんだから(情報クラスにテストのときに隣に座ってカンニングしてくるやつがいる。そんでテスト中必ずトイレに行く。)テスト中その院生の熱い視線を感じながら問題解いてた。


で、今日の電子回路でやっとテスト終わった。


でも、あんま夏休み気分じゃない。


研究室での研修Aってのを夏休みにやる。

本来は4年生が前期にやるんだけど、遅れて配属されて時間がなくて、これからやって後期の初めに発表するんだって。


何をネタにしようかなぁ。

いっそのこと、ルービックキューブを解く回路をHDLで書いてFPGAに実装してみようかなぁ。


たぶんこれからの研究テーマが、車のセンサ(車載カメラとか)や運転支援、ナビゲーション、画像認識など、自分がやりたいことやらせてもらえるかもしれないから、それと絡められればいいかもしれん。



あとは、部活でポールを徹底的にやって、バイトでプログラムをゴリゴリ書いて、VC++とかHDLとかUNIXとかの勉強して、研究室対抗の駅伝の練習やって(今日も青葉山で5km走った)、世界陸上見に行って、ウーキーミルク(yoyoの技)をマスターして、自転車いじって、パソコン分解して遊んで、…



なんだ、結構たのしそうぢゃないか。




でも、去年の資格勉強してた夏とあんま変わんない気がする。




子供のころの夏の日の思い出。







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