改め Objective Technician

はぐれ技術者のやりたい放題

帰るのめんどい病

2008-10-20 23:22:05 | 勉強
10月20日(Mon) 評定 晴 涼

jog
ストレッチ
ドリル
踏切ドリル
流し120m
100m加速走(スパイクあり)
3本×2セット
c-down


今日はハードル走やりたかったけど暗くてムリだった。

スパイクでほぼ全力で走ってみたけど、なにかタイミングがズレてる。接地が早い?
体はよく動いてるからまぁいいや。

踏切ドリルで、踏切準備のときにもも上げみたいな動きを強調したらうまく踏切れた気がした。踏切準備は「すり足」だと、ずっと思ってたけど案外「もも上げ」のほうがなんかそれっぽいような気がしてきた。


研究室が片平だから、夜中に評定行ってまた戻ってきて研究の続きをやるということが容易に可能であるために、生活パターンがものすごいことになってる。


ほぼ毎日こんな時間に研究室に戻ってくると、たいてい「帰るのめんどい」「ごはん食べるのめんどい」気分に襲われて、2割ぐらいの確率でホントに帰らないで徹夜してしまうようになってしまった。昨日とか。


非常にまずい。
今日はちゃんと帰ろう。





院生になってから、履修登録しないで授業だけ聴くというのをこの後期に6科目分やってる。

そもそも大学院は研究をするところだから授業はほんの少し取れば良くて、履修登録は最低限にした。





単純に授業面白いし、科学者になる上で複数のビジョンを持つために広い分野を知ってることは大事。


今やってる研究の中には学生でありがならお金をもらってやってる共同研究もあって時間が減るのがやっかいだけどそれより今は引き出しを増やしておくことが大事。だと思う。



学部のころは履修登録しないなんてなかなか出来なかったけど。授業だけ聴いてテストサボるとか、これは院生の特権だ。いつかやってみたかった。


さぁ明日も1限から山の上で「ニセ履修」だ!