研究室での実験レポートをTeXで書かなきゃいけない。
「テックス」じゃなくて、「テフ」って読む。
文章と、その構成を指定する命令が混ざったテキストファイルを作成し、コンパイルして初めてレポートとしての体裁が見られるマークアップ言語。
レポートを執筆するのにプログラムっぽいものを組まなきゃいけないというところが敷居が高い気がするけど、慣れればなんてことないもの。
文章を書いていてエラーが出るなんて、コンピュータのくせに人間様に失礼である。
でも、出力がとても美しいので一度使い出すとどこでも使いたくなってしまう。
TeXで書いた数式はとても美しいので、何も考えないで勢いに任せて意味のない複雑な数式を書いてみると、たとえ意味のないめちゃくちゃな数式でも一見難解で奥の深そうな数式に見えてしまうところがいい感じ。
「テックス」じゃなくて、「テフ」って読む。
文章と、その構成を指定する命令が混ざったテキストファイルを作成し、コンパイルして初めてレポートとしての体裁が見られるマークアップ言語。
レポートを執筆するのにプログラムっぽいものを組まなきゃいけないというところが敷居が高い気がするけど、慣れればなんてことないもの。
文章を書いていてエラーが出るなんて、コンピュータのくせに人間様に失礼である。
でも、出力がとても美しいので一度使い出すとどこでも使いたくなってしまう。
TeXで書いた数式はとても美しいので、何も考えないで勢いに任せて意味のない複雑な数式を書いてみると、たとえ意味のないめちゃくちゃな数式でも一見難解で奥の深そうな数式に見えてしまうところがいい感じ。