中学の行事続きだった今日この頃・・・
小学校の参観&懇談へ出向いた時のこと
いろんなお母さんから次男の武勇伝をたくさん聞かされ
私は目を白黒・・・
①「Yくん(次男)のお隣りの席になって『漢字テスト』の採点が厳しくなったって嘆いてるのよ『はらい』のところが甘いとかで×になったらしくて」
「でも、Yくんの採点に合格したら、どこでも通用するからしっかり見てもらいなさいって言ってるの。Yくんには言わなくっていいのよ」
「わ~ごめんねそれは〇だよ~ 奴は人に厳しく自分に甘いの」
「でも、そうやって対応してくれてありがとね」
②「Yくん、うちの三男(1歳)をとってもかわいがってくれるのよこないだも遊びに来た時に「じゅんぺ~」って三男のことを呼んでいて散歩に連れて行っていい?ってベビーカーを押そうとしたり」
「Yくんって、あんまり感情的になるタイプじゃないから、三男に対する態度がとっても新鮮だったわ」
「え~散歩は危険だから止めさせてね 奴は一番下だから小さい子の扱いに慣れていないの」「でも、じゅんぺいくんが可愛くて、「おとうと、ほしい」って言ってたのね」
そうこうやり取りして、懇談会に移るとき、前の席の男の子のお母さんが座布団の防災ずきんを見て
③「え~ショック~習字の炭をボタボタたらした跡が」
そこへ担任の先生が通りかかり、「あ~それはYくんが」と衝撃的な一言を放ち・・・
次男の姿を思い出したか、慌てる私に同情したか、クスッと笑って口元を押さえました
「先生、いや~な予感がしたんです。うちの子がこぼしたのですか」
「はいこぼすよ~と言った瞬間に・・・」
「謝らせたのですが、炭の跡はこのとおりでして・・・」
「ごめんなさいうちのはおさがりだけど、〇くんのは新しいし、ショックだよねどうしよ~」と、つぶやくとお母さんは
「いいのよ。自分でやらかしたんだと思ったんだけど、いつか汚れるものだししょうがないよ」
みなさん、いろいろごめんなさい&ありがとう
軽く事情聴取しておきます
小学校の参観&懇談へ出向いた時のこと
いろんなお母さんから次男の武勇伝をたくさん聞かされ
私は目を白黒・・・
①「Yくん(次男)のお隣りの席になって『漢字テスト』の採点が厳しくなったって嘆いてるのよ『はらい』のところが甘いとかで×になったらしくて」
「でも、Yくんの採点に合格したら、どこでも通用するからしっかり見てもらいなさいって言ってるの。Yくんには言わなくっていいのよ」
「わ~ごめんねそれは〇だよ~ 奴は人に厳しく自分に甘いの」
「でも、そうやって対応してくれてありがとね」
②「Yくん、うちの三男(1歳)をとってもかわいがってくれるのよこないだも遊びに来た時に「じゅんぺ~」って三男のことを呼んでいて散歩に連れて行っていい?ってベビーカーを押そうとしたり」
「Yくんって、あんまり感情的になるタイプじゃないから、三男に対する態度がとっても新鮮だったわ」
「え~散歩は危険だから止めさせてね 奴は一番下だから小さい子の扱いに慣れていないの」「でも、じゅんぺいくんが可愛くて、「おとうと、ほしい」って言ってたのね」
そうこうやり取りして、懇談会に移るとき、前の席の男の子のお母さんが座布団の防災ずきんを見て
③「え~ショック~習字の炭をボタボタたらした跡が」
そこへ担任の先生が通りかかり、「あ~それはYくんが」と衝撃的な一言を放ち・・・
次男の姿を思い出したか、慌てる私に同情したか、クスッと笑って口元を押さえました
「先生、いや~な予感がしたんです。うちの子がこぼしたのですか」
「はいこぼすよ~と言った瞬間に・・・」
「謝らせたのですが、炭の跡はこのとおりでして・・・」
「ごめんなさいうちのはおさがりだけど、〇くんのは新しいし、ショックだよねどうしよ~」と、つぶやくとお母さんは
「いいのよ。自分でやらかしたんだと思ったんだけど、いつか汚れるものだししょうがないよ」
みなさん、いろいろごめんなさい&ありがとう
軽く事情聴取しておきます
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