iPhone5はおあずけ！iPhone4Sが発表された、KDDIからも発売

アップルは日本時間10月5日の早朝（現地時間10月4日）に北米で発表会を開催し、のiPhoneであるiPhone4Sの発表を行った。

iPhone5が発表されるのでは？と期待されていたが蓋を開けて見てびっくり。外観も現行のiphone 4とそんなに変わらず変更点も多くない。

　これじゃあ喜んだのは現行のiphone 4のユーザーだけか！
例年より遅めの発表なので期待していた人も多かったんじゃないでしょうか。

　とりあえず、iPhone4Sになっていいことは

・1つのモデルでW-CDMA（UMTS）とGSM、CDMA（CDMA EV-DO Rev.A）の3方式に対応した。
・CPUがデュアルコアの「A5」チップになり（iPad2と同等)iPhone 4に比べ最大7倍のグラフィック処理能力や電池の持ちが格段に改善された。
・カメラは8メガピクセルの裏面照射型センサーを採用。
・1080pのフルHD動画撮影に対応（動画撮影時にもソフトウェア手ぶれ補正に対応）
・OSが最新のiOS5になり、AirPlayミラーリング機能にも対応
・音声認識機能「Siri」搭載、しかし日本語には未対応

　そして、日本ではソフトバンク１社からの発売だったのが、新たにａｕ(KDDI)からも発売されることになった。

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「ぷらら」が月額2845円で下り1.5Mbpsのデータ通信サービス を開始

　前回は、史上最速で月額3,470円のモバイルデータ通信サービス「GMOとくとくBB」を紹介したが、NTTぷらら（ぷらら）は、会員向けオプションサービスとして、通信速度が下り1.5Mbpsとなるモバイルデータ通信サービス「ぷららモバイル」の提供を開始した。利用料は月額2845円と金額ではこちらが《国内最安》になったようだ。しかし、このぷららのプランは下り1.5Mbpsということなので単純に比較できないが・・・。

　しかも、この「ぷららモバイル」は、ぷららのISPサービス会員向けに提供されるモバイルデータ通信サービスなので、だれでも加入できるわけではない。私も現在のISPは諸々の理由で簡単に変更するわけにいかないので、ぷららさんやってくれたな～！とちょっと恨めしいところではあります。

　このサービス、ぷららがNTTドコモのネットワークを借り受け、MVNO（仮想移動体通信事業者）として提供される。月額210円の「ぷらコミ0」会員も利用できる。通信方式としては下り最大7.2Mbpsとなるが、公平かつ安定した速度で利用してもらうという理由で、「ぷららモバイル」では下り最大1.5Mbpsのベストエフォート型サービスとして提供される。通信量制限はない。契約期間は24カ月間で、中途解約時には解除料1万5750円がかかる。

　SIMカードのみ提供されるので、通信機器（モバイルルータ等）は自分で用意することになる（ぷららではモバイルWi-Fiルーター「ポータブルWi-Fiルーター（DWR-PG）」を24,900円で提供するそうだ）。

　また、NTT東日本、NTT西日本が提供する「光ポータブル」やNTTドコモのモバイルデータ通信端末も利用可能と案内されている。

ぷららの会員でない人が「光ポータブル」をレンタルして「ぷららモバイル」を利用する場合　
「ぷららモバイル」利用料　2,850円　
「ぷらコミ0」利用料　            210円　
「光ポータブル」レンタル料　315円
合　計                              3,370円

となる。

　11月30日までに申し込むと、利用開始月の利用料（2845円）が無料となるほか、その翌月から11カ月間、毎月315円が割引されて2,530円となる。

　なかなか悩ましい選択ですね、「イー・モバイル42M PocketWiFi接続サービス」とほぼ同等（キャンペーンが終われば「ぷららモバイル」が安い）の料金なので、通信速度なら「イー・モバイル」、サービスエリアなら「ぷららモバイル」てな感じですかね？

ぷらら　サービス案内

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■不眠症で悩まずにぐっすりと眠る方法

【申込殺到】イー・モバイル史上最速プランが月額３,４７０円《国内最安》

　スマートフォンが流行っているからといって、スマートフォンに機種変する人が増えているが、機種変してパケット定額の料金が高くなって慌てている人も少なくない。現に、私の周りにいる人たちも、パケ代の高さに驚いて、スマートフォンにしたことを後悔している人が多い。

　パケ代を節約する方法にモバイルルータを利用したWi-Fi接続がある、最近の多くのスマートフォン（フューチャーフォンでも）はWi-Fiをサポートしているので、この方法が有効だ。特にスマートフォンやタブレットを複数持っている場合は劇的に安くできる。

　そこで、如何に安いモバイル通信プランに加入するかが鍵になってくるが、現在申し込みが殺到しているプランがある、それは「GMOとくとくBB」の「イー・モバイル42M PocketWiFi接続サービス」だ。国内で提供されている高速モバイルデータ通信サービスの完全定額プランとしては業界最安なのが人気の秘密だろう。

このプランは大きく４種類ある
「イー・モバイル42M PocketWiFi接続サービス」
「イー・モバイル42M USBスティック接続サービス」
「EM42Mアドバンスド PocketWiFi接続サービス」
「EM42Mアドバンスド USBスティック接続サービス」

利用する機器と通信制限の有無でどれにすればいいかを選べばいいだろう。

このサービスの嬉しいところは
・PocketWiFi （GP02)等の機器代が無料（39,580円相当）
・初期費用無料
・利用開始月無料
・２年割　月額4,240円が3,470円（23ヶ月間）スタンダードプランの場合
・２年割　月額5,980円が4,240円（23ヶ月間）アドバンスドプランの場合
・下り42Mbpsの高速通信

スタンダードプランは料金が安価なだけに、通信に制限があるので注意しよう。しかしほとんどのユーザがこのプランで問題ないはずだ。制限のある主なものは
・Winny、WinMX、Shareなど
・インターネットラジオなどストリーミングデータ
・SecondLife、CABAL ONLINEなどのオンラインゲーム
・IP Sec、PPTPなどのVPN通信
・WindowsRファイル共有、グループウェア、Mobile IP、どこでもMy Mac、FaceTimeなど

これらを利用する人はアドバンスドプランを選べばいいだろう。

２年間の縛りがあるとはいえ、42Mbpsの高速通信が2年間月額3,470円で使い放題というのは激安である。しかも機器代も無料だ！

申し込みは↓↓↓↓↓↓

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