■第9話 ジニョクの告白
ハナからネックレスを返してもらおうと、情報局員が暮らすアジトにやって来たドフン。
そこに ドフンと面識のあるイ・ギョンシク次長が訪ねて来てしまいました
慌てて家族のフリをしてごまかす情報局員たち。
何とかその場を乗り切りました
ドフンが帰った後、情報局員たちは ハナ扮するキム・ジヘの
親戚関係を整理することにするのでした
翌日から ドフンは、部屋に盗聴器が仕掛けられていないか？調べたり、
ハナの周辺を調べ始めました
イ次長と遭遇したことで、ハナのことを疑い始めたようです
ジニョクは 「警戒するように！」とハナに忠告するのですが、
ハナは、この前 ジニョクが何かを言いかけてやめたことが気になって仕方がありませんでした。
そんな中、昼間からお酒を飲んだドフンとハナ。
ハナは酔っ払ってしまいました
ドフンは「今まで心に秘めていたことを正直に話してみろ」と言い、
ハナは「あんたのことが大っ嫌い」と答え、
ドフンにあれこれケチをつけ始めました
結局、泥酔して気を失ってしまったハナ。
ドフンは ハナが暮らすアジトまで送って行き、
ハナを心配していたジニョクが迎えに出ました。
ドフンが帰った後、目を覚ましたハナ。
実は、ハナは酔っていなかったのです！
まだ ジニョクがいいかけた言葉が気になるハナは、
再びジニョクを問い詰めるのですが、ジニョクは答えてくれません…
ハナ扮するキム・ジヘの従弟ジンサン（ジニョク）に興味を持ち始めたドフン。
”語学堪能にもかかわらず 29歳で無職”というジンサンを
「イソン財団でアルバイトさせよう！」と言い出しました
ドフンのもとで働くことを渋るジニョクなのですが、
「情報局員たちにイソン財団の情報を仕入れるチャンスだ！」と言われ
29歳のジンサンとしてドフンに会うことになりました。
その頃、ハナの母親は”お客様名義の偽造カードが使いこまれている可能性がある”
と身に覚えのないカード利用の問い合わせを受けていました！
そんな中、イ・グンベがカードを使ったという情報を得たウンソ。
ジニョク、ハナと共にグンベがいると思われる場所へ向かいました。
そこにはドフンの姿が
ハナが様子を覗っていると、そこに変装したグンベが現れ、ドフンの隣に座りました！
ドフンと話を終えて帰って行くグンベ。
ハナは、グンベを追いかけました
ハナと連絡が取れなくなったことで心配するジニョク。
「今 あなたがすべきことはイ・グンベを捕まえることなのよ！」
とウンソが説得するのですが、ジニョクはハナを捜しに向かいました
ハナを見つけたジニョク。
グンベを捕まえて手錠をかけるのですが、
ハナはまだ”俺はオ・ハナさんを…”の続きが気になってジニョクを問い詰めます！
すると ジニョクはハナを抱きしめ、
「俺はオ・ハナさんを好きなんだ！」と告白するのでした
その様子を不思議そうに見つめるグンベ
”今の俺にはオ・ハナさんが優先だ！”と言われたウンソは、
射撃の練習をしながら、気持ちを落ち着かせようとしていました…
イソン財団の事務所に帰り、無線でジニョクと会話するハナ。
「決心した時に言わないと…そうじゃないと、永遠に言えなくなりそう。
前から言いたかったの。でも、顔を見ると言えなくなりそうだから…
このまま 言っちゃいます！好きです
」
と告白したのですが…目の前にはドフンの姿が
「僕が好きだと！？」勘違いするドフン
そんなところで、第9話終了です
ハナからネックレスを返してもらおうと、情報局員が暮らすアジトにやって来たドフン。
そこに ドフンと面識のあるイ・ギョンシク次長が訪ねて来てしまいました
慌てて家族のフリをしてごまかす情報局員たち。
何とかその場を乗り切りました
ドフンが帰った後、情報局員たちは ハナ扮するキム・ジヘの
親戚関係を整理することにするのでした
翌日から ドフンは、部屋に盗聴器が仕掛けられていないか？調べたり、
ハナの周辺を調べ始めました
イ次長と遭遇したことで、ハナのことを疑い始めたようです
ジニョクは 「警戒するように！」とハナに忠告するのですが、
ハナは、この前 ジニョクが何かを言いかけてやめたことが気になって仕方がありませんでした。
そんな中、昼間からお酒を飲んだドフンとハナ。
ハナは酔っ払ってしまいました
ドフンは「今まで心に秘めていたことを正直に話してみろ」と言い、
ハナは「あんたのことが大っ嫌い」と答え、
ドフンにあれこれケチをつけ始めました
結局、泥酔して気を失ってしまったハナ。
ドフンは ハナが暮らすアジトまで送って行き、
ハナを心配していたジニョクが迎えに出ました。
ドフンが帰った後、目を覚ましたハナ。
実は、ハナは酔っていなかったのです！
まだ ジニョクがいいかけた言葉が気になるハナは、
再びジニョクを問い詰めるのですが、ジニョクは答えてくれません…
ハナ扮するキム・ジヘの従弟ジンサン（ジニョク）に興味を持ち始めたドフン。
”語学堪能にもかかわらず 29歳で無職”というジンサンを
「イソン財団でアルバイトさせよう！」と言い出しました
ドフンのもとで働くことを渋るジニョクなのですが、
「情報局員たちにイソン財団の情報を仕入れるチャンスだ！」と言われ
29歳のジンサンとしてドフンに会うことになりました。
その頃、ハナの母親は”お客様名義の偽造カードが使いこまれている可能性がある”
と身に覚えのないカード利用の問い合わせを受けていました！
そんな中、イ・グンベがカードを使ったという情報を得たウンソ。
ジニョク、ハナと共にグンベがいると思われる場所へ向かいました。
そこにはドフンの姿が
ハナが様子を覗っていると、そこに変装したグンベが現れ、ドフンの隣に座りました！
ドフンと話を終えて帰って行くグンベ。
ハナは、グンベを追いかけました
ハナと連絡が取れなくなったことで心配するジニョク。
「今 あなたがすべきことはイ・グンベを捕まえることなのよ！」
とウンソが説得するのですが、ジニョクはハナを捜しに向かいました
ハナを見つけたジニョク。
グンベを捕まえて手錠をかけるのですが、
ハナはまだ”俺はオ・ハナさんを…”の続きが気になってジニョクを問い詰めます！
すると ジニョクはハナを抱きしめ、
「俺はオ・ハナさんを好きなんだ！」と告白するのでした
その様子を不思議そうに見つめるグンベ
”今の俺にはオ・ハナさんが優先だ！”と言われたウンソは、
射撃の練習をしながら、気持ちを落ち着かせようとしていました…
イソン財団の事務所に帰り、無線でジニョクと会話するハナ。
「決心した時に言わないと…そうじゃないと、永遠に言えなくなりそう。
前から言いたかったの。でも、顔を見ると言えなくなりそうだから…
このまま 言っちゃいます！好きです
」と告白したのですが…目の前にはドフンの姿が
「僕が好きだと！？」勘違いするドフン
そんなところで、第9話終了です
