【原題】마이프린세스
韓国では、2011年1月5日~2011年2月24日にMBCで放送。
■演出:クォン・ソクチャン(結婚したい女、キツネちゃん何しているの)/カン・デソン
■脚本:チャン・ヨンシル
■出演
イ・ソル(ソリム大学の学生)役:キム・テヒ
パク・ヘヨン(外交官)役:ソン・スンホン
ナム・ジョンウ(ソリム大学助教授)役:リュ・スヨン
オ・ユンジュ(ヘヨン博物館館長)役:パク・イェジン
パク・トンジェ(ヘヨンの祖父)役:イ・スンジェ
オ・ギテク(ユンジュの父親)役:メン・サンフン
コン役:イ・ギグァン(BEAST)
キム・ダボク役:イム・イェジン
イ・ダン役:カン・イェソル
イ・ヨンチャン大統領役:イ・ソンミン
ソ・スヌ議員役:イ・デヨン
ソ議員の秘書役:ホ・テヒ
ポンジェ(ヘヨンの警護)役:ペク・ポンギ
ユ・ギグァン記者役:チュ・ホンヨプ
シン・ミソ(尚宮)役:ソン・ソンユン
ホン・イネ(尚宮)役:ファン・ヨンヒ
純宗皇帝役:アン・ネサン
パク会長の父親役:チョ・ソンハ
イ・ハン(ソルの父親)役:パク・ヒョックォン
パク・テジュン(ヘヨンの父親)役:パク・チョンウ
牧師役:チョン・ソギョン(第4話)
パク・チャンマン(イ・ハンの知人)役:チェ・ヒョサン(第7話)
チャンマンの妻役:ユ・オクチュ(第7話)
ヒョヌ(ソルの知人)役:チュ・サンウク(第9話)
皇室財団の理事役:イ・ジョング(第12話)
キム事務官(ヘヨンの後任のソルの教育係)役:ト・イソン(第11話~)
ユ弁護士役:ソン・ソングン(第14話~第15話)
■第1話 運命の出会い
アルバイトで生計を立てる貧乏大学生のイ・ソル。
国家行事で皇女役を務めたことが縁で外交官のパク・ヘヨンと出会いました。
”外国から訪問していた王女様のために 時給10万ウォンで残業して欲しい”
とソルに頼んだものの、現金を持っていなかったヘヨン
「後日振り込むから、口座番号をメールしてくれ」と名刺を渡して去って行ってしまうのでした…
その頃 大統領は、「”皇室再建案”について国民投票を行う」と発表し、
世間を驚かせていました
祖父に呼び出されてお墓参りへ行ったヘヨン。
そのお墓には何度も来たことがあるにもかかわらず、
誰のお墓なのか?祖父は言おうとしません。
正体の分からないお墓を度々訪れることに反発するヘヨンは 怒って帰ってしまうのですが、
祖父は そのお墓に「殿下…長らくお待たせしましたが、
ようやくすべての準備が整いました。」と報告していました。
大学の助教授に片想い中のソル
休暇中に教授がエジプトへ旅行に出かけるという情報を得ているようで、
ピラミッドの前で待ち伏せしようか?と密かに計画していました~。
でも、助教授には”美人でお金持ちでヘヨン美術館の館長という
素晴らしい経歴の彼女がいる”という噂があるようです!
そんなある日、デパートへ行ったソルは、偶然ヘヨンと遭遇します。
デパートでは、購入金額300万以上のレシートで商品券と交換できるキャンペーン中
であることを知っているソルは、600万の指輪を購入したヘヨンをレシート目当てで尾行します。
ヘヨンが婚約者と電話するのを聞いたソルは、
「片想いのアドバイスをします!」と言ってゴム手袋を購入。
「お金持ちの人が意外なプレゼントをすると恋が成就するんですよ」とソル。
アドバイス料として、レシートをもらっちゃった
助教授の恋人が気になるソルは、ヘヨン美術館へ行きました。
ソルはそこでもパク・ヘヨンと遭遇してしまいます
ヘヨン美術館は、大企業テハングループの傘下で、
テハングループ会長の孫の名前”ヘヨン”から命名されているそうです。
外交官のパク・ヘヨンは、テハングループ会長の孫であり、
ヘヨン美術館の館長オ・ユンジュは、ヘヨンの婚約者なのですが、
ヘヨンはそのことを伏せてソルと話をしました。
ソルがユンジュの悪口を言うと、
「あの人はテハングループに嫁ぐ人だから悪口は言うな」とヘヨン。
それを聞いたソルは安心するのでした~
ヘヨン美術館の開館20周年を記念して、純宗皇帝の親書を後悔したユンジュ。
親書は、”イ・ヨン”と名付け、やむを得ず隠した嫡子の安否を気遣う
父親の情が読み取れる国宝だそうです。
でもなぜか、ソルは その親書を家で見たことがあるそうです。
そのことをヘヨンに話すのですが、ヘヨンは信じてくれませんでした
”祖父が倒れた!”と知らせを受けて、慌てて帰宅したヘヨン。
吉報が入ってはしゃぎすぎて心臓発作を起こしてしまったようなのですが、
祖父はヘヨンに”イ・ソルを連れて来い”と命じるのでした。
祖父がイ・ソルに大きな借りがあり、あのお墓とも何らかの関係があるということで、
ヘヨンは、祖父 or 父の隠し子なのでは?と疑いつつ出かけて行きました。
早速、ソルを探しに行ったヘヨン。
イ・ソルが何度も遭遇している大学生だということを知って驚き、
「俺が誰か知っていたな?計画的に近づいたのか?」と言うのでした
そして、ソルがお金目当てに自分に近づいたと疑うヘヨンは、
ヘヨンの実家”太陽サンサンペンション”に泊まることにするのでした。
そんなところで、第1話終了です
韓国では、2011年1月5日~2011年2月24日にMBCで放送。
■演出:クォン・ソクチャン(結婚したい女、キツネちゃん何しているの)/カン・デソン
■脚本:チャン・ヨンシル
■出演
イ・ソル(ソリム大学の学生)役:キム・テヒ
パク・ヘヨン(外交官)役:ソン・スンホン
ナム・ジョンウ(ソリム大学助教授)役:リュ・スヨン
オ・ユンジュ(ヘヨン博物館館長)役:パク・イェジン
パク・トンジェ(ヘヨンの祖父)役:イ・スンジェ
オ・ギテク(ユンジュの父親)役:メン・サンフン
コン役:イ・ギグァン(BEAST)
キム・ダボク役:イム・イェジン
イ・ダン役:カン・イェソル
イ・ヨンチャン大統領役:イ・ソンミン
ソ・スヌ議員役:イ・デヨン
ソ議員の秘書役:ホ・テヒ
ポンジェ(ヘヨンの警護)役:ペク・ポンギ
ユ・ギグァン記者役:チュ・ホンヨプ
シン・ミソ(尚宮)役:ソン・ソンユン
ホン・イネ(尚宮)役:ファン・ヨンヒ
純宗皇帝役:アン・ネサン
パク会長の父親役:チョ・ソンハ
イ・ハン(ソルの父親)役:パク・ヒョックォン
パク・テジュン(ヘヨンの父親)役:パク・チョンウ
牧師役:チョン・ソギョン(第4話)
パク・チャンマン(イ・ハンの知人)役:チェ・ヒョサン(第7話)
チャンマンの妻役:ユ・オクチュ(第7話)
ヒョヌ(ソルの知人)役:チュ・サンウク(第9話)
皇室財団の理事役:イ・ジョング(第12話)
キム事務官(ヘヨンの後任のソルの教育係)役:ト・イソン(第11話~)
ユ弁護士役:ソン・ソングン(第14話~第15話)
■第1話 運命の出会い
アルバイトで生計を立てる貧乏大学生のイ・ソル。
国家行事で皇女役を務めたことが縁で外交官のパク・ヘヨンと出会いました。
”外国から訪問していた王女様のために 時給10万ウォンで残業して欲しい”
とソルに頼んだものの、現金を持っていなかったヘヨン
「後日振り込むから、口座番号をメールしてくれ」と名刺を渡して去って行ってしまうのでした…
その頃 大統領は、「”皇室再建案”について国民投票を行う」と発表し、
世間を驚かせていました
祖父に呼び出されてお墓参りへ行ったヘヨン。
そのお墓には何度も来たことがあるにもかかわらず、
誰のお墓なのか?祖父は言おうとしません。
正体の分からないお墓を度々訪れることに反発するヘヨンは 怒って帰ってしまうのですが、
祖父は そのお墓に「殿下…長らくお待たせしましたが、
ようやくすべての準備が整いました。」と報告していました。
大学の助教授に片想い中のソル
休暇中に教授がエジプトへ旅行に出かけるという情報を得ているようで、
ピラミッドの前で待ち伏せしようか?と密かに計画していました~。
でも、助教授には”美人でお金持ちでヘヨン美術館の館長という
素晴らしい経歴の彼女がいる”という噂があるようです!
そんなある日、デパートへ行ったソルは、偶然ヘヨンと遭遇します。
デパートでは、購入金額300万以上のレシートで商品券と交換できるキャンペーン中
であることを知っているソルは、600万の指輪を購入したヘヨンをレシート目当てで尾行します。
ヘヨンが婚約者と電話するのを聞いたソルは、
「片想いのアドバイスをします!」と言ってゴム手袋を購入。
「お金持ちの人が意外なプレゼントをすると恋が成就するんですよ」とソル。
アドバイス料として、レシートをもらっちゃった
助教授の恋人が気になるソルは、ヘヨン美術館へ行きました。
ソルはそこでもパク・ヘヨンと遭遇してしまいます
ヘヨン美術館は、大企業テハングループの傘下で、
テハングループ会長の孫の名前”ヘヨン”から命名されているそうです。
外交官のパク・ヘヨンは、テハングループ会長の孫であり、
ヘヨン美術館の館長オ・ユンジュは、ヘヨンの婚約者なのですが、
ヘヨンはそのことを伏せてソルと話をしました。
ソルがユンジュの悪口を言うと、
「あの人はテハングループに嫁ぐ人だから悪口は言うな」とヘヨン。
それを聞いたソルは安心するのでした~
ヘヨン美術館の開館20周年を記念して、純宗皇帝の親書を後悔したユンジュ。
親書は、”イ・ヨン”と名付け、やむを得ず隠した嫡子の安否を気遣う
父親の情が読み取れる国宝だそうです。
でもなぜか、ソルは その親書を家で見たことがあるそうです。
そのことをヘヨンに話すのですが、ヘヨンは信じてくれませんでした
”祖父が倒れた!”と知らせを受けて、慌てて帰宅したヘヨン。
吉報が入ってはしゃぎすぎて心臓発作を起こしてしまったようなのですが、
祖父はヘヨンに”イ・ソルを連れて来い”と命じるのでした。
祖父がイ・ソルに大きな借りがあり、あのお墓とも何らかの関係があるということで、
ヘヨンは、祖父 or 父の隠し子なのでは?と疑いつつ出かけて行きました。
早速、ソルを探しに行ったヘヨン。
イ・ソルが何度も遭遇している大学生だということを知って驚き、
「俺が誰か知っていたな?計画的に近づいたのか?」と言うのでした
そして、ソルがお金目当てに自分に近づいたと疑うヘヨンは、
ヘヨンの実家”太陽サンサンペンション”に泊まることにするのでした。
そんなところで、第1話終了です
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