■第22話(最終回) 永遠の愛に向けて
テファの角膜を移植したチョンソの視力は回復し、テファがドナーとは知らないチョンソは無邪気に新婚生活を楽しむ
チョンソのガンは脳に転移していた。ソンジュは耐え切れず、チョンソに転移を告知する。チョンソは回復の見込みがない治療を拒否するが、ソンジュは「テファさんのために生きてくれ!」と言いテファが角膜のドナーであったことを告白する。チョンソは激しく動揺するのですが、「テファがくれたプレゼントを大切にする」と治療を宣言するのでした。
チョンソは服役中のユリに会いに行きました。チョンソは、「過去のことを思うと憎いけど、過去に捉われて自分を責めないでね。」と言い、ユリは「チョンソ、ゴメンね・・・」と謝りました。最後に謝ってくれて良かったね~
テ・ミラにも「テファが自分のために亡くなったからアナタのことも許せます」と告げ、一応和解ってことですかね?テ・ミラさん、すっかり抜け殻になってしまいました。メイクも髪型も地味になってしまいました
テファのお父さんは、セーフモールの警備員になってましたよ♪
チョンソは、かつてソンジュからプレゼントされ、空箱に入れた「信じる心と愛」のお返しに「感謝」をソンジュにプレゼントしました。別れが迫っていることを知りながら過ごす二人がとても切なく見えるシーンでした
テファが描いた最後の作品『天国の階段』が展覧会で受賞チョンソは、「願いが叶ったから、もう思い起こすことはない」と言って、ソンジュに海辺の家へ行きたいとせがむのでした。
ソンジュが「一緒に行ってあげられなくてゴメン・・・」と涙を流すシーンが悲しかった。でも、海辺は寒そうだったよ。
海辺で息を引き取るのって、『秋の童話』と同じですね。シチュエーションもちょっと似てた。
ラストシーンは、「もしかすると僕よりあの人の方が彼女を愛していたかもしれない、でもだからと言って、僕があの人より彼女を愛していなかった訳ではない・・・」という第1話冒頭の白いピアノのシーンでした。このドラマは、当初からの予定通りの結末だったんでしょうか?
悲しいストーリーでしたが、高視聴率ドラマだけに毎回続きが気になる展開で見ごたえはありました。
テファの角膜を移植したチョンソの視力は回復し、テファがドナーとは知らないチョンソは無邪気に新婚生活を楽しむ
チョンソのガンは脳に転移していた。ソンジュは耐え切れず、チョンソに転移を告知する。チョンソは回復の見込みがない治療を拒否するが、ソンジュは「テファさんのために生きてくれ!」と言いテファが角膜のドナーであったことを告白する。チョンソは激しく動揺するのですが、「テファがくれたプレゼントを大切にする」と治療を宣言するのでした。
チョンソは服役中のユリに会いに行きました。チョンソは、「過去のことを思うと憎いけど、過去に捉われて自分を責めないでね。」と言い、ユリは「チョンソ、ゴメンね・・・」と謝りました。最後に謝ってくれて良かったね~
テ・ミラにも「テファが自分のために亡くなったからアナタのことも許せます」と告げ、一応和解ってことですかね?テ・ミラさん、すっかり抜け殻になってしまいました。メイクも髪型も地味になってしまいました
テファのお父さんは、セーフモールの警備員になってましたよ♪
チョンソは、かつてソンジュからプレゼントされ、空箱に入れた「信じる心と愛」のお返しに「感謝」をソンジュにプレゼントしました。別れが迫っていることを知りながら過ごす二人がとても切なく見えるシーンでした
テファが描いた最後の作品『天国の階段』が展覧会で受賞チョンソは、「願いが叶ったから、もう思い起こすことはない」と言って、ソンジュに海辺の家へ行きたいとせがむのでした。
ソンジュが「一緒に行ってあげられなくてゴメン・・・」と涙を流すシーンが悲しかった。でも、海辺は寒そうだったよ。
海辺で息を引き取るのって、『秋の童話』と同じですね。シチュエーションもちょっと似てた。
ラストシーンは、「もしかすると僕よりあの人の方が彼女を愛していたかもしれない、でもだからと言って、僕があの人より彼女を愛していなかった訳ではない・・・」という第1話冒頭の白いピアノのシーンでした。このドラマは、当初からの予定通りの結末だったんでしょうか?
悲しいストーリーでしたが、高視聴率ドラマだけに毎回続きが気になる展開で見ごたえはありました。
最終話の視聴お疲れ様でした
ストリーミングのバージョンでしたよね
私も考え中なのです...少しみたら雰囲気がちがいますよねなんか...
ストリーミングと録画したもの(日本語)を半々ぐらいの割合で視聴しました。
ソンジュとチョンソのお父さんの声が違和感ありでした。吹き替え版とオリジナル版では別人かと思うくらい雰囲気が違いますね。
吹き替えの方がストーリーは分かりやすいのですが、オリジナル字幕版で視聴した方が役者さんの魅力を感じられますよね。
このドラマでは、クォン・サンウさんの話し方が優しい感じで素敵でした。
またお立ち寄り下さい♪