■第8話
ギョンジュを待ち伏せしていたジヌ。
ギョンジュと話をすることに。
別れ話を桐田した時にギョンジュが”別れられない理由を3つ言って”
と言っていたことから
「別れられない理由を3つ?そんなのいらない。
お前を愛してる。それで十分だ」とジヌ。
ギョンジュは、もう一度”結婚したら家族と同居なのか?”と確認するのですが、
ジヌは”長男だから同居するのが当然だ”と譲らず
「お人好しのフリはやめて!エゴイストのくせに。
惨めな暮らしから抜け出したい。
なのに、あなたの家はどう?今と変わらないわ!」とギョンジュ。
「俺はお前さえいればどこだって天国さ。」とジヌが言っても
ギョンジュは「幸せになりたいの。裕福になりたい。
だから、私のために別れて…」と去って行くのでした。
家に帰ったギョンジュは、理由も言わず泣いていました
ギョンジュ母は、”ジヌが別居を主張するギョンジュに別れを切り出した”と勘違い。
「私がジヌの家族と会って決着をつけるわ!」と言うのでした…
家に帰ったジヌに果物を差し入れするナレ。
家族に甘えて成長しないジングが独立すればしっかりするのでは?
ということで、別居を希望していることをジヌに話すのですが、
いつもは、別居に理解を示すジヌの反応が薄かったことが気になり、
ナレは家族会議を開くことにするのでした。
家族会議の結果 ジヌが結婚すれば
ジングたちを別居させてもいいという結論に至るのですが、
ジヌはギョンジュともめていることを家族には言えずにいました…
ミニョクが家に帰ると
チェウォンが悪夢にうなされていました。
朝 会社でギョンジュにあったことで苦しんでいることを
ミニョクに打ち明けようとしたのですが、
母が部屋に入って来たのでやめました。
高校時代 チェウォンがギョンジュに屋上に閉じ込められて
死にそうになった時、ミニョクは軍隊にいたそうです。
”チェウォンが死にかけた”と聞いて
ミニョクは軍隊から脱走することを考えたとのこと。
兄妹愛が強いんですね~。
その夜、ミニョクはチェウォンに一晩付き添うのでした…
”お前を愛しているから十分だ”というジヌの言葉を思い出すギョンジュ。
”ジヌさん、分かってる?
愛だけじゃダメだって。私は知ってしまったの”と呟くのでした…
翌朝、ギョンジュ母はソ家に向かい
”ジヌがギョンジュを捨てた。”と怒鳴り込みました
何も知らないマンホたちは驚きます!
別れの理由が、同居問題だと言うギョンジュ母。
「有能な娘に家族の面倒を任せるのは無理!」と言い、
実際に同居して家事をこなしているナレは激怒
ギョンジュ母と言い争ってしまうのでした
マンホは、「ジヌから事情を聞いてみます」と言うのでした。
母親がソ家に怒鳴り込んだことを知ったギョンジュは、
「私がジヌさんを振ったの!」と言い
早とちりした母を責めるのでした。
「あの家にいくら貢いだと思ってるのよ!」とギョンジュ母。
まだギョンジュとジヌが結婚することを望んでいるようです。
ジヌの彼女になれなくても、せめて友人になりたいチェウォンは
ウェディングケーキの試作品を作り、写真をメールで送りました。
そのついでに食事の約束をしちゃいました~
ジヌと会って話をすることにしたギョンジュでしたが、
会社のエレベーターでミニョクと会長と遭遇し、
異物混入事件に貢献したことのお礼として食事に誘われました。
会長から労いの言葉をいただき、ギョンジュは上機嫌です
その席でミニョクに彼女がいないことを知ったギョンジュ、
チャンスって思ったようですね…
ジヌとの約束を後回しにして会長とミニョクと食事をしたギョンジュ。
それでも、ジヌとの待ち合わせの場所へ行きました。
遅くなってもジヌが待ってくれていたことにギョンジュは
「これだからイヤなのよ…少しは怒れば?」と文句をつけるのでした。
ギョンジュは、母親がソ家に怒鳴り込んだことをジヌに話し、
家族に別れたことを伝えるようにと言うのでした。
「後悔するぞ!」と引きとめるジヌでしたが、
「後悔するくらいなら死ぬわ!」とギョンジュ。
この2人、もう修復不可能なんですね…
ジヌに食事の約束をすっぽかされたチェウォン。
仕事帰りに1人、屋台でうどんを食べて帰ろうとするのですが、
そこにはジヌがいました。
1人でお酒を飲んで酔っ払っているジヌ。
チェウォンとの約束のことなどすっかり忘れている様子。
「何かあったんですか?」とチェウォンが尋ねると
「確かにあったけど、胸が痛くて話すことができない」とジヌ。
彼女と仲直りできず、苦しむジヌを目の当たりにしたチェウォンは
「星がいい?月がいい?星も月も欲しい?」と言って
焼酎のフタで星の形を作り、
「これが星、これは月です。
恋人たちは言うわ、星も月もあげると。
彼女にあげてみて。喜ぶはずよ」と差し出すのでした…
『星も月もあげる(星も月もあなたへ)』の由来のシーンがでたところで
第8話終了です
ギョンジュを待ち伏せしていたジヌ。
ギョンジュと話をすることに。
別れ話を桐田した時にギョンジュが”別れられない理由を3つ言って”
と言っていたことから
「別れられない理由を3つ?そんなのいらない。
お前を愛してる。それで十分だ」とジヌ。
ギョンジュは、もう一度”結婚したら家族と同居なのか?”と確認するのですが、
ジヌは”長男だから同居するのが当然だ”と譲らず
「お人好しのフリはやめて!エゴイストのくせに。
惨めな暮らしから抜け出したい。
なのに、あなたの家はどう?今と変わらないわ!」とギョンジュ。
「俺はお前さえいればどこだって天国さ。」とジヌが言っても
ギョンジュは「幸せになりたいの。裕福になりたい。
だから、私のために別れて…」と去って行くのでした。
家に帰ったギョンジュは、理由も言わず泣いていました
ギョンジュ母は、”ジヌが別居を主張するギョンジュに別れを切り出した”と勘違い。
「私がジヌの家族と会って決着をつけるわ!」と言うのでした…
家に帰ったジヌに果物を差し入れするナレ。
家族に甘えて成長しないジングが独立すればしっかりするのでは?
ということで、別居を希望していることをジヌに話すのですが、
いつもは、別居に理解を示すジヌの反応が薄かったことが気になり、
ナレは家族会議を開くことにするのでした。
家族会議の結果 ジヌが結婚すれば
ジングたちを別居させてもいいという結論に至るのですが、
ジヌはギョンジュともめていることを家族には言えずにいました…
ミニョクが家に帰ると
チェウォンが悪夢にうなされていました。
朝 会社でギョンジュにあったことで苦しんでいることを
ミニョクに打ち明けようとしたのですが、
母が部屋に入って来たのでやめました。
高校時代 チェウォンがギョンジュに屋上に閉じ込められて
死にそうになった時、ミニョクは軍隊にいたそうです。
”チェウォンが死にかけた”と聞いて
ミニョクは軍隊から脱走することを考えたとのこと。
兄妹愛が強いんですね~。
その夜、ミニョクはチェウォンに一晩付き添うのでした…
”お前を愛しているから十分だ”というジヌの言葉を思い出すギョンジュ。
”ジヌさん、分かってる?
愛だけじゃダメだって。私は知ってしまったの”と呟くのでした…
翌朝、ギョンジュ母はソ家に向かい
”ジヌがギョンジュを捨てた。”と怒鳴り込みました
何も知らないマンホたちは驚きます!
別れの理由が、同居問題だと言うギョンジュ母。
「有能な娘に家族の面倒を任せるのは無理!」と言い、
実際に同居して家事をこなしているナレは激怒
ギョンジュ母と言い争ってしまうのでした
マンホは、「ジヌから事情を聞いてみます」と言うのでした。
母親がソ家に怒鳴り込んだことを知ったギョンジュは、
「私がジヌさんを振ったの!」と言い
早とちりした母を責めるのでした。
「あの家にいくら貢いだと思ってるのよ!」とギョンジュ母。
まだギョンジュとジヌが結婚することを望んでいるようです。
ジヌの彼女になれなくても、せめて友人になりたいチェウォンは
ウェディングケーキの試作品を作り、写真をメールで送りました。
そのついでに食事の約束をしちゃいました~
ジヌと会って話をすることにしたギョンジュでしたが、
会社のエレベーターでミニョクと会長と遭遇し、
異物混入事件に貢献したことのお礼として食事に誘われました。
会長から労いの言葉をいただき、ギョンジュは上機嫌です
その席でミニョクに彼女がいないことを知ったギョンジュ、
チャンスって思ったようですね…
ジヌとの約束を後回しにして会長とミニョクと食事をしたギョンジュ。
それでも、ジヌとの待ち合わせの場所へ行きました。
遅くなってもジヌが待ってくれていたことにギョンジュは
「これだからイヤなのよ…少しは怒れば?」と文句をつけるのでした。
ギョンジュは、母親がソ家に怒鳴り込んだことをジヌに話し、
家族に別れたことを伝えるようにと言うのでした。
「後悔するぞ!」と引きとめるジヌでしたが、
「後悔するくらいなら死ぬわ!」とギョンジュ。
この2人、もう修復不可能なんですね…
ジヌに食事の約束をすっぽかされたチェウォン。
仕事帰りに1人、屋台でうどんを食べて帰ろうとするのですが、
そこにはジヌがいました。
1人でお酒を飲んで酔っ払っているジヌ。
チェウォンとの約束のことなどすっかり忘れている様子。
「何かあったんですか?」とチェウォンが尋ねると
「確かにあったけど、胸が痛くて話すことができない」とジヌ。
彼女と仲直りできず、苦しむジヌを目の当たりにしたチェウォンは
「星がいい?月がいい?星も月も欲しい?」と言って
焼酎のフタで星の形を作り、
「これが星、これは月です。
恋人たちは言うわ、星も月もあげると。
彼女にあげてみて。喜ぶはずよ」と差し出すのでした…
『星も月もあげる(星も月もあなたへ)』の由来のシーンがでたところで
第8話終了です
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