■第23話
離婚の手続きを終えた長女トクチル。
荷物が実家に届いたものの 連絡がとれず、家族は心配していました・・・
その頃、トクチルは民宿に泊まって就職先を探していました。
「お店を開きたい」と話しているトクチルの前に
「お店を売りたい」と男性が声をかけてきました!
でも、その男性は「契約金を先払いにして欲しい」と言ってきました。
怪しくない?
ハナムと一緒に兵役生活を送っていたオ兵長が、給料日だということで
軍までやって来ました。
オ兵長と2人でラーメンを食べに行ったソルチル。
「中隊長、僕と付き合わない?」とオ兵長が言うと、
そこにハナムが現れました
ソルチルに気安く近づくオ兵長に嫉妬したハナムは、
兵役時代にソルチルがオ兵長を甘やかしていたことを責めるのでした
イルハンのお金を管理している叔父スピョ。
イルハンがミチルのためにカードの限度額を引き上げたことを知り、
「あんな女に投資するなんて、お金をドブに捨てているようなもんだ!」
と注意したのですが、「俺にも意地がある!」とイルハン。
トクチルのことが心配で放心状態のミョンジャ。
「トクチルを家に迎えてあげて!」とヤンパルに頼むのですが、
「プライドがあったら、連絡してくれないだろう」とヤンパル。
ジョンチルのドレス選びをしていたミチル。
そこにスピョから連絡が入り、会いに行きました
両親が忙しかったイルハンの親代わりだったスピョは、イルハンの親として、
「イルハンと離れてください!お願いします。
あの子にはできないから、君の方から離れて!
2人は合わない。イルハンが傷つくのを黙って見てられない!」とミチルに頼みました。
「余計なお世話です!」と怒るミチル
すると スピョは、イルハンがミチルがネットモールを始めるために
借金をしたことを打ち明けるのでした!
その直後、イルハンに会いに行ったミチルは激怒し、お金を返すのでした・・・
家に帰ったミチルは、落ち込んで布団に閉じこもってしまいました・・・
一緒にトクチルを捜す予定だったソルチルが声をかけても、
それどころじゃないみたい
ソルチルがトクチルを捜し回っていると、そこにイルハンから電話が入りました
ミチルが相当怒っていることをソルチルから聞いたイルハンが
どうしたら良いのか?迷っていると、
「ミチルは年配の人にウケが悪いから、
時間をかけて叔父さんを説得するべきでは?」とソルチルは言うのですが、
「ミチルが怒っていると、気が気じゃないよ・・・」とイルハン
仕事も手につかないようです・・・
一方 その頃 ミチルは、祖母タルグに「事業をしない?」と誘っていました
家に帰ったイルハンは、「叔父さんは僕の親じゃないだろ?僕のことには干渉しないで!」
とスピョを怒鳴りつけていました
"僕の親じゃない"と言われたスピョ、相当 ショックだったようです・・・
テジャ母のお惣菜店で、放心状態でチヂミを焼いて 焦がしてしまい、
「具合が悪い」と早退を申し出るも、「成績の悪い者ほど遅刻早退が多いのよ」
とイヤミを言われる始末
トクチルはソルチルに連絡し、会うことにしました。
元気でいることだけを伝え、仕事や居場所については何も語らず、
「家族には何も言わないで。後で落ち着いたら話すから・・・」
とだけ言って去って行きました。
トクチルのことが気になるソルチルは、尾行して居場所を確認するのでした。
母ミョンジャから料理を習い、花嫁修業中のジョンチル。
一方 テジャは、友人のヤン・ダリと話をしていました。
「結婚したら妻一筋の男なんて興味ない。
どうせ、愛のない結婚なんて長続きしないでしょ?」
とダリは、ジョンチルとテジャが長続きしないことを期待しているみたい
イルハンがソルチルに悩みを相談していると、
そこにミチルから電話が
イルハンは、すぐにミチルのもとへ向かいました!
イルハンとミチルが破局することを期待していたソルチルは、
落ち込み、ヤケ酒するのですが・・・
そこに、またもや ハナムが現れるのでした
そんなところで、第23話終了です
続きはまた明日です♪
離婚の手続きを終えた長女トクチル。
荷物が実家に届いたものの 連絡がとれず、家族は心配していました・・・
その頃、トクチルは民宿に泊まって就職先を探していました。
「お店を開きたい」と話しているトクチルの前に
「お店を売りたい」と男性が声をかけてきました!
でも、その男性は「契約金を先払いにして欲しい」と言ってきました。
怪しくない?
ハナムと一緒に兵役生活を送っていたオ兵長が、給料日だということで
軍までやって来ました。
オ兵長と2人でラーメンを食べに行ったソルチル。
「中隊長、僕と付き合わない?」とオ兵長が言うと、
そこにハナムが現れました
ソルチルに気安く近づくオ兵長に嫉妬したハナムは、
兵役時代にソルチルがオ兵長を甘やかしていたことを責めるのでした
イルハンのお金を管理している叔父スピョ。
イルハンがミチルのためにカードの限度額を引き上げたことを知り、
「あんな女に投資するなんて、お金をドブに捨てているようなもんだ!」
と注意したのですが、「俺にも意地がある!」とイルハン。
トクチルのことが心配で放心状態のミョンジャ。
「トクチルを家に迎えてあげて!」とヤンパルに頼むのですが、
「プライドがあったら、連絡してくれないだろう」とヤンパル。
ジョンチルのドレス選びをしていたミチル。
そこにスピョから連絡が入り、会いに行きました
両親が忙しかったイルハンの親代わりだったスピョは、イルハンの親として、
「イルハンと離れてください!お願いします。
あの子にはできないから、君の方から離れて!
2人は合わない。イルハンが傷つくのを黙って見てられない!」とミチルに頼みました。
「余計なお世話です!」と怒るミチル
すると スピョは、イルハンがミチルがネットモールを始めるために
借金をしたことを打ち明けるのでした!
その直後、イルハンに会いに行ったミチルは激怒し、お金を返すのでした・・・
家に帰ったミチルは、落ち込んで布団に閉じこもってしまいました・・・
一緒にトクチルを捜す予定だったソルチルが声をかけても、
それどころじゃないみたい
ソルチルがトクチルを捜し回っていると、そこにイルハンから電話が入りました
ミチルが相当怒っていることをソルチルから聞いたイルハンが
どうしたら良いのか?迷っていると、
「ミチルは年配の人にウケが悪いから、
時間をかけて叔父さんを説得するべきでは?」とソルチルは言うのですが、
「ミチルが怒っていると、気が気じゃないよ・・・」とイルハン
仕事も手につかないようです・・・
一方 その頃 ミチルは、祖母タルグに「事業をしない?」と誘っていました
家に帰ったイルハンは、「叔父さんは僕の親じゃないだろ?僕のことには干渉しないで!」
とスピョを怒鳴りつけていました
"僕の親じゃない"と言われたスピョ、相当 ショックだったようです・・・
テジャ母のお惣菜店で、放心状態でチヂミを焼いて 焦がしてしまい、
「具合が悪い」と早退を申し出るも、「成績の悪い者ほど遅刻早退が多いのよ」
とイヤミを言われる始末
トクチルはソルチルに連絡し、会うことにしました。
元気でいることだけを伝え、仕事や居場所については何も語らず、
「家族には何も言わないで。後で落ち着いたら話すから・・・」
とだけ言って去って行きました。
トクチルのことが気になるソルチルは、尾行して居場所を確認するのでした。
母ミョンジャから料理を習い、花嫁修業中のジョンチル。
一方 テジャは、友人のヤン・ダリと話をしていました。
「結婚したら妻一筋の男なんて興味ない。
どうせ、愛のない結婚なんて長続きしないでしょ?」
とダリは、ジョンチルとテジャが長続きしないことを期待しているみたい
イルハンがソルチルに悩みを相談していると、
そこにミチルから電話が
イルハンは、すぐにミチルのもとへ向かいました!
イルハンとミチルが破局することを期待していたソルチルは、
落ち込み、ヤケ酒するのですが・・・
そこに、またもや ハナムが現れるのでした
そんなところで、第23話終了です
続きはまた明日です♪
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます