【2018.11.18(sun)】
★イチョウは育って地元のシンボルに
・八頭町西御門にある<仁王堂の大イチョウ>です。
仁王堂は西御門集落の東側高台にあって、紅葉時期になるとR29を走っていても色づいた巨木が目に入ります。
・墓地の脇を通って少し登ってみる。
・とっとりの名木100選の一つでもあり、1,970年に鳥取県の天然記念物に指定されています。
この地方特産の花御所柿も収穫時期が近くなり彩りを添えていました。
See you.
I.O
★イチョウは育って地元のシンボルに
・八頭町西御門にある<仁王堂の大イチョウ>です。
仁王堂は西御門集落の東側高台にあって、紅葉時期になるとR29を走っていても色づいた巨木が目に入ります。
・1,333年に隠岐の島を出た後醍醐天皇が挙兵して京都に向かう途中この地に逗留。
その際に天皇に随従していた皇女が疱瘡でお亡くなりになり墓標としてこのイチョウが植えられたとされる。
推定樹齢約600年というのも大きな差異はない。
その際に天皇に随従していた皇女が疱瘡でお亡くなりになり墓標としてこのイチョウが植えられたとされる。
推定樹齢約600年というのも大きな差異はない。
・墓地の脇を通って少し登ってみる。
・樹高30mのイチョウを横から眺めることができる。
・とっとりの名木100選の一つでもあり、1,970年に鳥取県の天然記念物に指定されています。
この地方特産の花御所柿も収穫時期が近くなり彩りを添えていました。
See you.
I.O