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韓国人は「漢字は韓国人が発明した」と言っているのになぜ漢字をやめて…

2011-08-04 22:51:00 | 語学、時事問題
韓国人は「漢字は韓国人が発明した」と言っているのになぜ漢字をやめてハングルを使うようになったんですか?

質問&回答ページ

komasaram2009

韓国人は「漢字は韓国人が発明した」と言っているのになぜ漢字をやめてハングルを使うようになったんですか?
それから漢字が発明された時に「韓国」という国があったんですか?
韓国人の説では韓国人(朝鮮人)の子孫が大陸で漢字を作ったんでしょうか?

質問日時: 2011/6/5 01:24:26
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ベストアンサーに選ばれた回答
lspozkmidsdwcさん

朝鮮の歴史を簡単に記述したいと思います。
・三国時代(百済、新羅、高句麗)
・高麗王朝918年~1392年
・李氏朝鮮1392年~1910年(大韓帝国1897年~1910年)
・日韓併合1910年~1945年
・大韓民国1948年~

漢字をシナがつくったのは殷の時代です。紀元前16世紀
その頃朝鮮半島は、何と言う国であったかわかりません。

ハングルは、李氏朝鮮第4代世宗大王が学者を集めて1443年に「訓民正音」として完成させ、1446年に公布された文字です。
でも朝鮮人には、全くハングルは普及しませんでした。
もともとは1886年(明治19年)、井上角五郎が漢字とハングルの混合文を新聞に用いたことでハングルが普及しました。
日本人がハングルを普及させたものです。

現在、朝鮮人は漢字を忘れ去りハングルが中心となっています。
日本で言えば平仮名ばかりの文字ですから、難しい文書類の記述は不可能です。
簡単な記述に終始しています。
このような簡略化された言語では、文化的進歩や科学技術の大いなる発展は望めないでしょう。

【補足みましたよ】
●韓国人の説では韓国人(朝鮮人)の子孫が大陸で漢字を作ったんでしょうか?
全くのデタラメです!!
数千年に渡ってシナの属国だった国に、そのような言語文化を発想する力はありません。
彼らは、日本文化さえも悪質なデマを振りまいています。
・日本文化を盗もうとする国(居合い、武士道、剣道、空手、柔道、合気道、寿司、盆栽、錦鯉、折り紙、ソメイヨシノなどなど・・・を韓国起源説と世界に向けて盛んに叫んでいます)
・伝統文化だけでなく漫画、アニメ、ゲーム、食品、工業デザインなどもパクって知らん顔

本当に呆れてものが言えません。

回答日時:2011/6/10 18:52:37
編集日時:2011/6/11 07:10:57
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朝鮮人の言う歴史こそ疑うべきですね。日本人の側から韓国の教科書に修正要求をすべきでしょう。
コメント日時:2011/6/11 08:53:17
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質問&回答ページ

komasaram2009

韓国人は「漢字は韓国人が発明した」と言っているようですが、では韓国人はなぜ朝鮮語を話すくせに漢字を作ろうとしたんでしょうか?漢字はどう考えても中国語のための文字です。

それで漢字では朝鮮語を表わしきれないということで、朝鮮人が朝鮮語のための文字を15世紀になってやっと作ろうとしたということは、韓国人(朝鮮人)は太古から自分の発明した字が不便で仕方なかったわけでしょうか?それから漢字が韓国人の発明ならなんで「韓字」でなく「漢字」と呼ばれるのですか?
またなぜ朝鮮民族は漢字を捨てようとしたのでしょうか?

質問日時: 2011/6/5 01:49:09
解決日時: 2011/6/11 08:42:07
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ベストアンサーに選ばれた回答
fukurow5648さん

辻褄が合わない理論だと思います。中国と朝鮮は陸続きなので、一部の朝鮮人が漢字の発明に関わった可能性はありますが、それを持って、「韓国人が漢字を発明した」は言えないと思います。大体、朝鮮に国自体が確立していない時代から、漢字は発生し、確立していっているので、無茶な理論だと思います。

回答日時:2011/6/5 10:41:34
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これで朝鮮人には日本人の歴史観を批判する資格はないことがわかりますね。朝鮮人が言う「正しい歴史」こそ眉唾で、朝鮮人が日本の歴史教科書を書き換えようと工作したら教科書なんかろくに読まない尾崎豊のような若者こそ将来有望でしょう。
コメント日時:2011/6/11 08:42:07

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聖徳太子は韓国人でしょうか?
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>戦隊はいつまで続きますか? 水戸黄門は終わりますね。

2011-08-04 19:39:00 | ドラマ、時代劇、歴史
質問&回答ページ

komasaram

戦隊シリーズは90年代に終了の危機があってジェットマンで恋愛ドラマにして持ち直したのは有名です。

水戸黄門のファンには高齢者が多いようです。個人的には小学校高学年、中学生の時から見始めたのですが、どういうわけか老人向け番組とされています。毎回観るファンには高齢者が多いのでしょう。これだと視聴率が10%程度では最新の視聴覚家電を出しているパナソニックにとって商売にならず、水戸黄門が夕方に再放送されるとアリコが老人向けの保険の広告を大量に出すことになり、「昔の水戸黄門」ファンも「前の水戸黄門の再放送だけでいい」と言っているので打ち切りは「民の声」でしょう。

戦隊シリーズは若者の中の若者、子供が観る番組で、玩具の売り上げに貢献できます。問題は少子化ですね。市場原理主義、結婚と離婚の自由、雇用と解雇の自由が認められた資本主義社会では人口が増え過ぎると少子化は自然の流れ。少子高齢化は資本主義のせいです。
少子高齢化だから年寄り向け時代劇が受けそうなものですが、そうはなりませんね。

ドラえもんが戦隊シリーズに似て毎回同じ展開ということについて

水戸黄門と東映戦隊シリーズはワンパターンなのになぜ人気か

回答日時:2011/8/4 19:23:51
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ドラえもんが戦隊シリーズに似て毎回同じ展開ということについて
2010/4/29(木) 午後 10:27

「水戸黄門」の場合、もともと2代目水戸藩主徳川光圀が主人公で、彼はカゴや馬で関東地方をまわっただけ。
幕末に諸国漫遊の話ができたようで、この諸国漫遊のイメージが文字通り「一人歩き」したわけです。
ただ昭和中期の月形龍之介までは光圀、助三郎、格之進の3名が設定されただけでした。

1969年に始まったTBSのドラマで弥七、八兵衛が加わり、お新、志乃といった女性キャラが入れ替わりで参加し、1986年にレギュラー入りした由美かおる(ゲスト出演は1975年から)のお銀、続くお娟で結実したわけです。

また、こういう作品が人気なのは日本人の他力本願、権威主義の表れとも取れますね。
日本各地の政治、経済で不正があるのに、地元住民は何もできず、中央から派遣された権力者が押さえつけて解決。地方自治も民主主義もこれでは育ちません。
しかも何度も光圀が漫遊しても各地で問題が起きるということは、意地悪に観れば世直し旅の効果は短期間しか続かず、水戸老公が江戸や水戸に戻るとまた不正の芽が復活。

つまり目の前の問題に対し、長期的な視野で考えず、一時的な対症療法で満足する日本の国民性がここに出ていますかね。
被害者ぶって反体制でありながら、それも「お上がわかってくれない」という体制依存の裏返しにすぎないわけです。

80年代の仕事人ブームのとき、ある若者が「仕事人は大人が観るガッチャマン」と言ったとか。

「水戸黄門」の場合、特に西村晃~佐野浅夫版で飛猿が加わったあたりが全盛期ですかね。
この時期、1光圀、2助・格、3弥七・飛猿、4お銀、5八兵衛という布陣でした。

つまり「ゴレンジャー」や「ガッチャマン」「コンバトラーV」の例があるように5人で紅一点というのは娯楽作品で物語を描きやすいわけです。
「ドラえもん」でも1ドラ、2のび太、3スネ夫、4しずか、5ジャイアンという形で、キテレツ大百科と同様、藤子作品ではこのキャラクター設定がお約束で、吉沢やすみのど根性ガエルでも受け継がれています。

「水戸黄門」は視聴率が下がっているようです。
決まったパターンを求めた視聴者がそれに飽きたのであれば、作品も大幅な刷新が必要でしょう。

以前、東野英治郎版の初期では水戸老公が印篭を出したり出さなかったりしたのですが、視聴者が毎回それを求めてパターンが確立。それが物語の進行を縛り、俳優のスケジュールとかみ合わない事態も生んでいました。

初期東野版に戻そうとした石坂浩二版の試みは視聴者から拒絶反応を食らったようです。

昔からのファンが今の作品になじめないのなら、今後は新しいファンだけをターゲットにするしかありません。
亡くなった俳優は生きかえりませんし、年をとった俳優は若返ることはできません。
諸国漫遊、印籠、光圀の老年期という基本要素を全部とりはらい、関東を舞台にして藩主になる前の光圀の青少年時代を描くくらいの冒険が必要でしょう。
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水戸黄門と東映戦隊シリーズはワンパターンなのになぜ人気か
戦隊シリーズのようにマンネリの「水戸黄門」、面白さは何か

komasaram2009

大衆は身勝手なもので、最初は変化を嫌いながら、飽きると見捨てるもので。
水戸黄門の印籠も最初は出たり出なかったりでしたが、印籠がないと暇な視聴者がTV局に抗議する始末。たまに前後2回にして光圀の入った小屋が爆破され(または光圀の入った蔵で大量の米俵が崩れおちてきて)、「次回に続く」としたら高齢の視聴者から「年寄りなので来週も観られるかわからず気になって仕方がない。『次回に続く』はやめてほしい」との声。それで毎回1エピソードで毎回印篭、長い話は2時間SPになりました。

スタッフは視聴者から飽きられないようにいろいろ工夫をしています。場合によっては光圀を狙う悪役の忍者集団等が一行をつけ狙うという形で、各地の悪代官などと別の敵を用意するとか。ところが視聴者がそういう変化を歓迎するかどうかはやってみないとわからないもので。

由美かおるが演じた「かげろうお銀」はもともと、せんだみつお扮する又平とコンビで、光圀を敵として狙いながら、光圀がこらしめる悪代官などに怒る庶民の味方で、その時期のお銀が火事場から子供を助ける場面もあったと思います。

そういう意味でこの両名は第三者的な面白い位置づけだったのですが、水戸黄門を観ているのは大半が高齢者。老人たちはこのコンビが光圀の敵か味方か判別できず、それで高齢者が拒否反応を起こしたのか、視聴率低下。結局、せんだみつおは退場し(お銀主役の外伝で弟・又八役で再登場)、お銀と飛猿が一行に参加しました。
まあ、飛猿はもともと弥七をサポートする味方キャラクターとして企画されたようですが。

特にお銀と飛猿が入る前と後ではまるで作品のイメージが違います。
それ以前は格さんが飛猿に近い怪力キャラを担当し(飛猿ほどすごくはなかったと思いますが)、女性キャラでは弥七や助さんの奥さんがときおり(交代で?)お伴になっていました。
石坂浩二版で一度、設定をリセットしなおしたのはよかったと思います。
里見浩太朗版になって、初めは照英や三波豊和が出て、弥七と八兵衛の穴を埋める試行錯誤の時期だったのでしょうが、最近は弥七と八兵衛(設定上は別人の「ちゃっかり八兵衛」)の復活など、徐々に東野、西村、佐野版の構成に戻りつつありますね。
今となっては鬼若と小さい女の子(アキ)がいた時期もよかった気がします。

東映戦隊シリーズについては5人だったり3人だったり、リーダーもレッドとは限らず、5人でも最初は男4人と紅一点のガッチャマン型だったのが、男3人で女2人の場合も入ったり、メンバーも高校生だったり、きょうだいだったり、パターンがいろいろあります。

戦隊シリーズの場合、タイトルは作品ごとに違い、「タイムレンジャーとゴーゴーファイブ」が特番で共演するなどしたほかは互いに別世界のようです。例えば「新ゴレンジャー」や「ジェットマン2」のようなリメイクはないようですね。名前がネタ切れになりかかっているので、過去のを使ってもよさそうなものですが。

回答日時:2009/9/11 22:32:39
編集日時:2009/9/11 23:17:30
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テレビドラマ製作者は今後、現代ドラマに一部だけ、江戸時代の日本の説明として、時代劇風の場面を入れるなど、工夫をすべきだろう。現代ドラマでも日本各地の伝統文化を紹介する作品を作り続けてほしいものだ。
「水戸黄門」の最終回と後番組

お銀は10年前にお娟になっている

2011-08-04 17:06:00 | 時代劇
お銀は10年前にお娟になっている

Re: 水戸黄門終了 2011/ 8/ 4 10:48 [ No.630 / 630 ]

投稿者 : goinkyo_sinsan_kinsan_mukodono2

>お銀も引退で旧メンバーは誰もいなくなってしまいました。

お銀でなくてお娟(えん)です。
由美かおるの演じている女忍者は10年前にお銀からお娟になっています。
いまだに「お銀」と書いている人がネット上に多いですね。

10年前から「水戸黄門」の本放送を観ていれば由美かおるが「おえん」と呼ばれているのがわかるはずです。

良くも悪くも全盛期のイメージが今では新作を受け入れてもらえないマイナスの結果を生んでいるようです。

今の本放送を観ないで再放送だけ観るという人が多いようでは、打ち切りは「視聴者の声」と言っていいでしょう。
TBSの本音を想像すると「そんなに観たくないなら望みどおり終わりにしてやる」というところでしょうね。

なお、お娟は第42部では商家のおかみさんになっているので、今年12月の第43部最終回でまた登場するかも知れません。

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