おはようございます♪
月曜(7月23日)の朝。
晴れ。
今朝も暑いです。
暑いといえば 高崎に住んでる小3の孫が
この5月からソフトボールに入りまして連日練習に行っています。
クラブが県大会で優勝して全国大会に出るというので
土日も 平日も週2，3回練習をしています。
入って間もない孫は 全国大会の参加は辞退したのですが
練習には参加していました。
私たちが高崎を訪れたときにも
午前中練習に行って その時軽い熱中症になり すぐ帰宅したのです。
翌日は 練習試合とかで お昼持参でママと出かけました。
その日は午後1時過ぎに帰宅したのですが
本人はまぁ元気でしたが ママ(お嫁ちゃん)が帰宅するなり頭痛がすると言って
慌てて 首やら頭の後ろに保冷剤をあてて ほどなく良くなりました。
そんなことを 目にしていたので
先々週より もっと暑いこの土日が心配をしていました。
責任者は 燃えているので 「中止」とは絶対言いません。
気象庁から
外での運動は 絶対しないでください という警報があるのですが
学校も クラブも 責任者は一向に中止にしないのです。
色々気になっていましたら
長男と相談して お盆明けまで休ませることにした という
LINEがお嫁ちゃんから来ました。
やれやれ～～～これで一安心です。
孫も心配 付き添いのお嫁ちゃんも心配 だったのが
一気に解消されて・・・長男夫婦の決断を良かったと思っています。
しかし なぜこのような異常事態の気温なのに
子供を預かる 学校やクラブの責任者は 中止にできないのでしょうか？
臨機応変という事を 学ばせる良い機会だと思うのですけど～ね。
